ヴァージンオーストラリア航空は、ワイドボディ機の再導入を検討していることがわかりました。
これはCAPAのサミットにて同社のDave Emerson CEOが明らかにしたもので、現在のカタール航空の777型機のウェットリースは、ワイドボディ機に多額の投資をすることなく長距離路線市場をテストできることを意味するとし、これらのフライトのパフォーマンスを監視し、事業性を見極めるとしました。
またワイドボディ機の再導入する判断には、数年の時間を要するとし、カタール航空とのウェットリース契約が5年あることから決定を急がず、事業性を確認できた場合には、ドライリースへの切り替えを含めワイドボディ機の再導入を決定する方針としています。
同社は、新型コロナウイルスの影響を受けワイドボディ機を全て手放しており、今後ワイドボディ機の再導入が決まれば、羽田空港の発着枠は失ったものの将来的に日本路線の再進出の可能性も出てきそうです。Photo : Virgin Australia
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