“バキュームカー”が車輪止め外した際に動き出しそのまま電柱に衝突・・・糞尿の漏れはない一方、電柱が根元から折れ、通行止めや周辺で停電も 奈良県生駒市
1日朝、奈良県生駒市で糞尿などを回収していたバキュームカーが作業後、車輪止めを外した際に動き出し、電柱に衝突しました。この影響で付近の道路が一時通行止めとなり、停電も起きています。
1日午前7時40分ごろ、生駒市有里町の市道で、糞尿の回収に当たっていた作業員から「車が動いてしまい、電柱にぶつかった」などと110番通報がありました。
警察によりますと、市から委託を受けた会社の作業員が糞尿などの回収を終えて、バキュームカーの車輪止めを外したところ、車両が後ろ向きに動き出しました。
車両は電柱に衝突して止まりましたが、電柱は根元から折れ、近くの集合住宅の外壁フェンスにもたれかかったということです。
作業員にけがはなく、バキュームカーで回収した糞尿やにおいなどの漏れは確認されていません。
この事故の影響で、付近の道路が一時、南北50メートルにわたって通行止めになっていました。
また、関西電力送配電によりますと、電柱が折れた影響で、最大約460軒で停電が発生し、午前11時20分現在、20軒ほどで停電が続いているということです。
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