【ライブ】伊東市 田久保市長が進退会見
え、最初に報告をしましてですね、ま、 その後に質問という形になりますけれども 、ま、現時点で、え、未確認の文章などに ついては、え、お答えできないこともあり ますのでご了承ください。それでは、え、 9時までとさせていただきます。それでは よろしくお願いします。 はい。です。 市民の皆様、そして関係者の皆様、 私の契約の一部につきましてたくさんのご 主案やご心配をおかけいたしましたこと、 ご迷惑をおかけいたしましたこと、失望を 招いてしまいましたこと、ま、それから 大きな混乱を招いてしまったことにつき まして、 改めましてこの場をお借りして深く心から お詫びを申し上げたいと思います。本当に 申し訳ございませんでした。 に手させていただきます。 この間ですね、たくさんの方々から本当に たくさんの方々から厳しいご意見と共に このまま移動が変わる機会が失われて しまうのかとそういった大変大きな失望の 声も本当に多くいただきました。 メールですとかメッセンジャー、ま、 ネット上でそれから去年まで寄せられる声 には県外の方々の声も大変多く含まれて おりまして、ま、今回のことが大きな騒動 になっているということを日々通感させ られております。 私の心の弱さが和えてしまった混乱や不審 に対しましては本当に人えに私の不得の 活かすところでありまして市民の皆様には 何度お詫びを申し上げてもまだまだお詫び はしきれないそのように重く受け止めて おります。 ですが、伊東の町を歩いておりまして、 その路上でそれからお店の中で市役所の中 でいろんな場所で偶然出会う市民の皆様の 方々から声かけられた言葉ですね。 メールで毎日のように送られてくる メッセージ。その中にはもちろんあの 厳しいお声が多いのはそうなんですけれど も頑張ってほしい負けないで欲しい 最後までやり遂げろとそういった言葉の 数々が多く組まれておりました。 ま、厳しいお言葉も も激例も失望もちろん 私の人格を否定するような匿面の日中症も たくさんあるんですけれどもその全てが このような状況の元にあっても 市民の皆さんが勝ち取った市民の皆さんが 勝ち取った改革の一時の家庭であるという ことそれから大きな大きな動かないはずの 壁に市民の皆さんが穴を開けた。その歩み の第1歩であるということ。 この町に長く続いた構図ですね。改革す べき事柄、それから実に多く散籍する問題 。その改革への道はまだ本当に始まった ばかりであるということ。 そのような大切なことを改めて 市民の皆様の声で強く思い出させて いただきました。 またこの町の課題だけではなく、もちろん 自分自身に残された課題もございます。 この先その課題についてももう1度精神に 向き合い解明に向けて努力を重ねてまいり ます。 私の学歴に関しましては 6月の28日の日土曜日ですが時間を作り まして大学の窓口へ出向き その際には卒業証明書を取得するという ことで窓口に出向きましたですがその場で 卒業証明書は取得はできませんでした。 仮に申請の手続きができたのは在籍期間 証明書でございました。 その在籍期間証明書を申請する手続きの中 で 自分が大学を卒業しておらず助籍になって いるという事実を初めて知りました。 私が大学に在籍していた期間を証明する 在籍証明書につきましても その場ではすぐに発行していただくことは できませんで1週間ほどかかるということ 郵送になるという説明を受けまして、え、 相場では終了をいたしました。 以前の会見でも申し述べました通り、私と しては 自分が助籍という処分になっていたという こともそうなんですが、それよりも何より も 本来であれば私しか取得しえないはずの 個人情報、私しか知らないはずの助籍と いう事実をその聞き慣れない処分の言葉を なぜ1枚目の文を書いた方が知りていたの か。それとも助籍という言葉は本当に偶然 の出来事なのか。 その時は本当に得たいの知れない愛と言い ますか、不安と言いますか、大変そのよう な不安定な気持ちに襲われまして、 その時には、議会等から後ほど求められる だろうということで応じるための提出とし て厳したものを3つ申請をさせていただき まして、 帰宅し籍機関証明が届くのを待っており ました。 その後1週間ほど経ちまして在籍期間証明 書が届き、私が平成4年の3月31日まで は問題なく大学に在籍しておりましたが 同日続けで助籍となっている事実を書類で 確認をいたしました。 結果的に私の卒業は証明することができ ませんでした。 4年間は大学に在籍していた。問題なく 在籍していたということだけは明らかに なりました。 そのことにつきまして 今後ですね、え、私もそれ以上のことを 大学側に、え、紹介をかけておりません でしたが、ま、30年以上も前のことです ので、大学に再度出向きまして、もう一度 真摯な姿勢でお願いを申し上げて、 大学でお示ししたい範囲の中で私がなぜ 助籍になったのかという理由ですとか、 私の助籍が確定した3月31日の以前には 私が卒業予定者であったり卒業見込み者と しての扱いになっていたのかどうかなど できる限りの事実関係を確認させて いただきたい。今はそのように考えており ます。としてその事実関係が分かり次第 その都度改めて市民の皆様に対してその ことを説明してまいる所存でございます。 私といたしましては今後市民の皆様との 大きなや約束、大きなお約束ですね。私の 公約でもあります。 新図書館建設計画の中止、そして 伊豆原メガソーラー計画の拍手撤回という これはもう私に与えられた使命 改めて その使命を 私の全進前を傾けて実現してまいりたい そのように考えております。 そして必ずこれを阻止し、皆様とのお約束 公約を実現することを改めてこの場でご 約束をしたいそのように思っております。 現在メガソーラー計画も 新図書館建設計画も 水面で激しく動いております。 道のりは今後大変険しく 茨原の道であることは十々承知をしており ます。 ですが、市民の皆様の声、皆様の思いを このまま決して無駄にするそのようなこと がないようそして 私は 私たちの大切な財産である 伊豆原の美しい自然、そして 山々の森が破壊さ ソーラーパネルで埋め尽くされてしまうと いったことから最後までこの地域を守りる こと、 そして この唯一無の 本当に美しい 宝物のような 八田野の海が 次の世代へと受け継がれていくこと。 このことだけは 何があっても私は開ける諦めるわけには いかない。そのように考えております。 そして 就任1度は達成できたはずの伊藤市の 新しい図書館、 新図書館建設事業も今着々と復活の気兆し を見せております。 厳しいご意見がもうたくさんあることは 十々承知をしております。 それでも今は本当にこれだけはやり遂げ なくてはいけない。 改めて皆さんに今回の騒動について深くお 詫びをいたします。本当に申し訳ござい ませんでした。必ず結果で皆さんにお返し をしていきたい。そのように思っており ます。本当に申し訳ございませんでした。 そして今後ともよろしくお願いをいたします。 ありがとうございます。え、以上は今まで の報告になりますが、ま、今より、え、 水源の自然を守りたいという意思、そして 新図所管の、え、建設のですね、え、中心 に向けた荒野駒の事をご覧させていただき ました。それではまずじゃ質問の方に移ら せていただきたいと思います。 こちらマイクを持っていきますので、まずはですね、え、患者やある NHKさんですかよ。 はい。えっと、市長にちょっとお伺いしたい マイク長押ししてすいません。電源電源を入れてください。 えっと、首に確認したいんですけども、 今日の会見の趣旨っていうのがまず、あの 、どういうことにあるのかってのはまず 大事なことで、身体についてあの、今日お 話をしてくださるということで僕らはあの 、ここに来たんですけど、つまるところ その自職するっていう風に表明していたん だけれども、傷工原の自然を守ったり メガソラの話から、この今までご自身が やられた取り組みを継続 するため職はしないという会見なんでしょうか? はい。そのように理解していただいて結婚でございます。 えっと、その今こうおっしゃったことって いうのはその、ま、ま、もちろん刑事告発 の結果だったり、あと百条委員会の今調査 が進められてる中で、え、中東拒否したり だとかですね、卒業少書の見られる文書を 提出しないとかそういう中であの市の職員 だったり、ま、市民に対してね、きちっと した説明責任を果たしていない中で、えっ と、職はしません。 あれ食するって言ってたんじゃないんですかっていう風に皆さん思ってると思うんですけど、それについてはどういうこう心境の変化があったのか、どうしてそういう結果に至ったのかっていうのをちょっと丁寧に教えていただいていいですか? はい。え、今、ま、冒頭で述べさせていただいた通りでございます。 最初の会見の時点ではですね、あの私の方 もま、一度自職をいたしまして、え、市民 の皆様に真を取り直すということが、ま、 これが最前の道であるベルということで 会見を開かせていただいたのは確かにその 通りでございます。ま、ですがその後本当 に目しく毎日のように状況が変化しまして 、ま、その中にあっても市民の皆様から このままここで終わってまた元に戻って しまうのかとそのようなお声を本当に日々 多くいただくようになりました。ま、その 中で私としても今の現状でありますとか、 もちろん客条委員会の進行もそうですが、 刑事告発のこと色々なことを受け止めまし て、本日このようなご報告をさせて いただくとそのような次第になりました。 あの、多分市民だったり職員だったりが 不審に思い始めている、ま、もちろん加 さんを応援してる方は未だにいらっしゃる かもしれないんですけど、やっぱりその 卒業してないのに、えっと、そういう、ま 、偽のね、あの、卒業少々と見られる文書 をあの、提示して、あの、ま、言っては 言い方悪いかもしれないですけども、ま、 あの、さもなんか卒業したかのようにね、 思わせたりしてしまったとか、それそう いうつもりはなかったと言っても事実書籍 で卒業してないのにじゃ何を見せたのかと かですね、あるいは市の職員なんかあの あるいは幹部の人なんかに対してもですね きちっとそういう説明を果たしてないので ねもう1回もうあのきちっと民意を取う ためにご自身も表明していたように自職 っていうのを一度して最あの再び立候補し てあの民を問うっていうのがねなんか やっぱり皆さんのあの取材をしててもあの そういう思いだと思うんです けどそれについてはどういう風に考えているんでしょうか? はい。え、冒頭でも申し上げましたが、ま、私自身がですね、助籍という事実を、ま、知りましたのが 6月の28 日大学に出向いた時、ま、この時に初めて私自身は助席ということになってるということを知りました。 ま、確かにですね、あの、候補伊東に掲載 された学歴の問題ですとかそういったこと はございますけれども、え、とにかく私が 知たのは6月28日の土曜日、大学に行っ た時に私自身が助籍になったというその 事実でございますので、 そのことを思って、ま、私がその どのように思ってということはあの何度も 聞かれるんですが、私としては本当 に何度も繰り返しになりますが、 28 日までは私自身が、ま、助席になっているということを知りませんでしたので、ま、そのことを持ってしてご判断をいただければとそのように思っております。 あの、客場委員会の中で、えっと、あの、 市民運動でですね、加夫さんと一緒に色々 活動してきた、あの、友人の方、知人の方 があの多条委員会のもで、あの、父、嘘は ありませんという、そういう先生のもね、 あの、ご本人の口から見、あと、あるいは 他に自分、その人以外にもね、あの、いる 、いる場所で、え、あの、私はその卒業は していないんなということをね、あの、 聞いたと。で、あの、ま、その選挙に出た 時に、あの、え、東洋大学卒業ってのが 載ってた時に、あの、ちょっと驚いたと。 そういうこう実際にそのご自身があの卒業 していなかったという風な発言をきちっと 真聞いたという風に言ってるってことに ついてはあのどういう風に受け止めている のかそして100上委員会であのあの再出 を求めてあのきちっと説明をしてもらうて いう風にあの委員会言ってるんですけど そこについてはあのどういう風に参加する 意思はあるのかないのか教えてください。 まずですね、ま、前回の上委員会の中で、 ま、匿名という形で申し訳ないんですが、 実はまだあの100条委員会の方のご報告 ですとかあとは疑似録の方が私のは確認が できておりませんので申し訳ないんですが 、あの報道等で知る限りの情報という形で の問題になって恐縮なんですけれども、 まずですね、あのどなたがおっしゃ合って いられるのかそのメガソー 時代に一緒に活動をした友人という形のあ、そうだったら私ども言ってなくて市民運動市民活動をあの一緒にされていた知人の方という風にえ僕らは はい。 ま、残念ながらその詩人が誰であるのか私 の心辺りとしても 正直申し上げて、ま、匿名ですし、今情報 少ない中でございますので、まずどなたで あるかの心辺りがはっきりといたしません 。ま、それと同時にその、ま、私が大学を 卒業していないということをその方に 申し上げたというような証言になりますか ?ちょっと詳しくちょっと詳細を確認して いないんですが、例えばいつ、どこで、え 、何時とかそのどういった場所で、え、私 がそのような発言をしているのかという こともまだ確認が取れとらず、大変申し訳 ないんですが、私としましてはそのような 発言をしたという覚基本の方は一切ござい ません。また、あの、その方がご自分の 証言に対してもしも、え、証拠となるよう なものを一緒に提示していらっしゃるので あれば、あの、是非それは拝見させて いただいて、え、確認をさせていただい たきなとそのように考えております。で、 ご自身はその、ま、卒業していないよと いう話は今まであの、したこともないと いうことなんでしょうか。 でも申し上げましたけれども、あの私が いわゆる助籍処分になっていると卒業少書 が失礼いたしました。卒業証明書ですね。 卒業証明書が取れない身分である助籍に なっていると初めて知りましたのは いわゆる今年の6月28日になりますので その方がですね、ま、一体いつの方から そのお話を聞いたのかという情報も ちょっと私の方にはまだ入ってきており ませんがそれ以前に私がそのような発言を することはありえないとそのように思って おります。客場上委員会のあのもそのえ 最後あのこれまで2回あの要求があの 卒業証 文章にあったり出もう1度ねお願いすると いう風にその承認のそういう証言もう1度 招きたいという風に言ってることについて はそれはそれでもやっぱり拒否するご予要 なんでしょうか?いや、あの11委員会 そのものへの出席をま拒否しているという ことではありませで、例えば、え、私の、 ま、出頭ですね、証言を、ま、請求する、 え、請求書はいただきましたが、私がなぜ 百条委員会で一体どんなことを、ま、証言 しなければいけないのかという内容が一切 記載がございませんでした。ですので、 そこにつきましては、ま、候補移の行政 事務に関わる調査であるという風にお聞き しておりますので、ま、再度上委員会の方 からですね、私が、え、どのような理由で 、え、出頭し、何を証明しなければいけ ないのかをしっかりお示しをしていただき ましたら、その上で改めて次回の出頭に ついては、え、検討したいそのように思っ ております。一応その100条人会として は、あの、東洋大学卒業というあの事実と 違うね、あの、内容で市民の人たちに、ま 、結果としてかもしれませんが、あの、嘘 のね、学歴をあの、こう広くあの、示して しまったと。で、それはやっぱりあの市の ね、あの信頼に傷がつくようなものそう いうことにつがるのできちっとなぜそう いうことが起きたのかとかそういったこと をきちっとあの証言していただこうって いう趣旨で今回白上委員会に立ち上げて いるわけですね。で、何をあの求めてるか 分からないと言うけれど、でも今私が言っ たようにあの本当に見事とそういう学歴を 、ま、多少の疑いがあってね、みんな きちっと説明してほしいとそういうとそう いうことがないようにっていうことでお話 だったり、そのそそちらであのご自身で 用意してたけどそれが本物か偽物かわかん ないっていうものをきちっと見せて欲しい ということで依頼してるとはっきり言っ てるのにそれはあの何が 目的は分からないっていう風な答え方になるんですか? あの、そういったことでしたら首党の請求の理由と言いますか、首法を求める際にあのような理由を不してただければ検討もできましたが理由については一切がございませんでしたので私としては、ま、何を求められて実際に出頭してどのような質問を受けるのか、え、全く分からない状況。 それと、ま、あの、それは仕方のないこと なんですが、え、白上委員会が開かれた その理事ですとか、え、どのような内容が 話し合れたのかについての情報について私 は持ち合わせをしておりませんので、え、 そういった意味では再度ですね、きちんと 利用を不帰していただいて、え、出頭を、 え、請求していただければその、え、請求 の理由を見てしっかりと、え、お答えをし ていきたい。そのように考えております。 つまり客上委員会があのきちっと細かく何 を聞きたいのかをあの詳細に書いてこちら にえっとパターンという必要な情報をこう いう答えを求めてます。 のにかけばきちっとそれに対して、え、適切にあの答えを出してくださるとで場合によってはそういう卒業と見られる文書も提出し出頭もあのしないわけではないということなんですか? まずあのちょっと話をえ立させていただきますとまず方伊東の方に私のま違った学歴が記載されてしまったということに関しましては、え、本当にそこは深く終詫びを申し上げた とそのように思っております。え、ですが ですね、あの、私も百上委員会の方の技似 力で確認をしておりませんので、あの、 ちょうど職員から、え、聞き取りをさせて いただいた事実だけで申し上げて大変恐縮 なんですが、ま、候補離島に私の学歴が 乗る、え、その経緯について、え、職員が 私の、ま、卒業少書と、え、されるもの ですかと、え、卒業アルバム等で学歴を 確認して、え、候補等に載せた そして、ま、候補移等については、え、 政策についてのいわゆる権限ですね。え、 政策をどこがするかと言いますと、ま、私 の方の決済で、ま、政策をするといった形 にはなっておりませんので、行政手続き上 に不利があったかどうかは、それは百条 委員会にお任せすることかなという風に 思っております。え、ただですね、あの、 その候補移等に私の謝った、え、学歴が 記載されたということについて、ま、候補 伊東を返する、え、事務手続きの中でどの ような、え、弊害があったのか、また、え 、私によってどのような間違いが、ま、 起きったことが原因なのかということに ついては、え、記されておりませんので 関連性ですね、候補を作成する時に、え、 私の、え、謝った学歴が乗ったのが私の、 え、証言によって何か明らかになるという ことであれば、あの、それをきちんとあの 、理由として復帰していただければ私の方 は出首に対してもちろん検討させて いただくと、そのように考えております。 あの、え、ま、ちょっとちょ話の件で、 あの、生きの記者会見で、ま、あの、ま、 主するという理項を、ま、示していました けども、これは、ま、ちょっと撤開して するという、撤開するという考え方でいい んでしょうか?私といたしましては冒頭で 申し上げました通りでございます。私の、 ま、人気いわゆる皆様の比較が許される 限りは元々の皆様とのお約束である 新所管建設 の、ま、中止ですね。え、それと 伊豆メガソーラ計画 の完全撤、この2つについて最善の努力を してまいりたい。そのように今考えており ます。社から以上です。えっと、はい、 ありがとうございます。え、それではまた 追加の質問をですね、え、受けたいと思う んですけれども、え、まず所属とお名前を 、え、フルネームでよろしくお願いします 。じゃあ、手を開けてください。はい。 じゃあ、こちらの方ではい。 はい。え、朝新聞の南です。よろしくお 願いします。あの、私市長と弁護士と それぞれに、え、ご質問します。あの、お 、この経歴作の問題今刑事発されてそれが 受理されて操作がこう進んでいる状況です 。それは、ま、別の問題として置いておで 、核部市長にお聞きしたいのは1月2日と 7月18日、7月18日2回にわって やめるという風におっしゃる。それを今日 撤開される。これは要はあ、身体について 嘘をつけたとそういうことですね。 いくら事情が変わったと言ってもそれはご自分の市長としての発言の重さというのをまるで分かっていない。要は嘘ついたということですが、それお認めになります。 はい。え、私といたしましては7月の2日 、それから7月の18日に、ま、月末まで に自分の身体を決めたいということ、ま、 それから辞職を考えているということ。え 、その2つを発言しておりますので、その 点については私から反論することはござい ません。え、ただですね、ちょっと経歴称 の問題での刑事告発っていうところについ てすいません。 まだ私の方も事実はっきりと把握してない部分もあるんですが、え、どの刑事告発? それは伊東警察に刑事告発されたものが受立されたという点です。で、この点については私弁護士さんにお伺いします。 あのまずちょっと確認をさせていただきたいんですが経歴差の問題として伊東警察に受理立されたというのは同点の公職選挙法違反ということになります。 はい、わかりました。 これは先生えさんにお伺いしたんですけど も、この、ま、刑事告発が受理されたと いうことは、ま、あの、これまでの経験で ね、ご存知だと思うんですけども、これ から警察の操作っていうのが進んでいくと いう風に思います。え、そうするとですね 、え、天護士先生の事務省に卒業少々近庫 にしているとかおっしゃってました。警察 は当然ながらその提出を求めると思います 。 それには応じるおつもりがあるんですが、もし応じないっていうことになると今日相差っていうことも打さっていうこともあるかもしれませんけれどもその辺はどう考えですか?あ、 はい。えっと、あ、あの第任の福島から答します。えっと確かに今まだ卒業証は私の金庫には入れて預かっております。お うん。で、ま、この先操作がどう進展する かは分からないですので、明確なことは 申し上げづらいですけども、ただ警察情報 150条に従って欧州拒絶権がありますの で、やはり欧州は拒絶するになると考えて います。 すいません。 はじゃ認定提出を求められてもそれは拒否するとそうするとそうする警察の方も強制権を持ってね所の例上を持ってに行くかもしれません。それでも構わないということですね。 えっと、構わないというのもそれ許されない行為と考えてます。あの前例がありますよ。 有名な前例が弁護士務所内の預かっている証拠を捜査機関が無理に取ろうとしたという事例が何年か前にありまして、あれは裁判所が明確に違法であると認定をしていますので、そういうことはできないと私は考えております。 あの申し訳でございません。なんか市民の 皆様からですね、あの弁護士の方から答え ずにあのしっかり私の方から答えるという こ大変多くいいていて、ま、特に伊の市民 の皆様は、ま、弁護士が出てきて、あの、 法的なことを色々と述べると、もうそれが すなわち非常に対立というか、戦う姿勢で あるという風に、あ、見えて怖いという 言葉もありましたので、あの、ちょっと 本当に申し訳ないですが、できましたら 安弁護士の方から聞きまして、私の方で 答えて、私 の方で補足が必要だと思いましたら弁護士の方に、え、再度回答させていただくとそのようにさせていただきたいと思います。 わかりました。そうしましたら最後1 つ、え、お答えしたい。え、 7月確か7月2 日の会見だったと思いますけども先生から、あ、検察の方にね、上心書と共に提出するという話がありました。それはもうなくなったということでよろしいんですか? 私の方からで一度お答えをさせていただきます。 え、それがなくなったかどうかということ に関しましては、現在告発がどのような形 で、え、行われ、またまだちょっと未定 ですが、本日も地元市の速報の方で、え、 刑事告発があったというようなこともお 聞きしております。ま、そういったことも 総合的に含めまして検討しなければなり ませんので、今ここでお答えをすることは 差し控えをさせていただきたい。そのよう に考えております。申し訳ございません。 はい。え、それでは続きまして後ろのあ、はい。お願いします。所属とお名前を最初にお願いします。 あ、あ、あ、テレビ静岡の村田と申します。 市長と福島先生、あの、1番ずつ質問させ ていただければと思います。まず、あの、 担当長なんですけども、あの、これまでの 会見の中でですね、あの、大学の後半は こうほとんど行っていなかったという発言 であったりですとか、ま、ご自身でこう かなり自由本な学生生活を送っていたと いう発言がありましたが、あの、なぜこれ まで、あ、まあ28日に助籍となったと いうことはありましたけれども、それまで なぜご自身はこう卒業したという認識でい られたのかっていうところがちょっと疑問 にならないんです が、その点、ま、理習登録等々もあるかと思うんですけれども、その辺り含めてなぜご自身は卒業していたと改めてずっとこれまで思っていたのかっていうところご説明いただきます。 はい。あの、自由な生活をしていたと言いますか、ま、あの、色々なことをしておりましても確かに事実です。え、例えば音楽活動であったり、ま、オートバに乗ってというようなことも報道にありました。 ま、それに関しては否定はいたしません。 ただですね、ま、理習というのは確かに あの年度の初めに計画をいたしますので、 私としましては、え、問題はないという 認識でおりまして、28日の日に大学に 出向いた時に、ま、自分が助籍という処分 になっているということは事実として 初めて認識いたしました。繰り返しになり ますが、そのような形になります。以上で ございます。 なぜ理習であったりとか問題はないとご自身は思ってらっしゃったですか? 逆に問題があるというようなあの事関係が特にございませんでしたので私の方も私の母の方もえそこに対しては大きな問持つということなく大学の窓口に行きまして助席という事実を知った時に自 が卒業ができていないということ、それから除席という処になっているということを知ったとそういう話でございます。以上でございます。 重ねたんです。本当に6月28 日に助籍となった自ですか?それ以前に籍となっていたということはご自身の中では認識は全くなかったと本当に思ってらっしゃいます。 で、あの、知人の方もですね、あの、客条の方で 発言をされて、ま、市長の口から大学を卒業していないというような話を聞いたという発言もありましたけれども、本当に現在でもそのような意識なかったんでしょうか? あ、繰り返して申し訳ございませんが、ま、大学の窓口に行ってその新手続きの家程で、ま、初めて助席であるという事実を、え、提示していただいてそのこと は初めて知りました。え、それと同時に ですね、100条委員会で、ま、私の知人 であるという方が証言したということなん ですが、本当に申し訳ないんですが、 どなたであるかが分からない以上、知人が そのように聞いたと言っても、私自体も、 ま、全ての知人に対してそのような発言を したという記憶がございません。まずこれ は1点そうなんですが本当に申し訳ないん ですがどなたが発言されてえ、一体どこで どのような状況で私がそのようなこと言っ たのかという、ま、そういったあの周辺の 情報も全くございませんので私としては誠 に申し訳ないんですがそのような発言に 関してはもちろん一切記憶にございません しその知人という方がどのような立場で何 を根拠にして その発言されたのかについては全く今状況がつけない。そういった状況でございます。以上でございます。 先生、福島弁護士にお伺いしたいんです けれども、あの、2日の会見の時に、ま、 あの、卒業消される文章について、あの、 ま、それを見て普通に偽物だとは思いませ んというような発言あったかと思うんです けども、それをこうなぜ断言できたの かっていう根拠と合わせてですね、あの、 現時点でもその認識をお変わりはないのか というところを伺いますでしょうか。 申し訳ございません。先ほどあの申し上げ た通りちょっと弁護士の方からではなく今 確認しまして私の方から再度お答えをさせ ていただきます。 そこについてはあの主費義務もございます し、今後の展開もございますので、え、今 この時点での発言は控えさせていただき たいそのように思います。以上でござい ます。あの2日の時点では偽物だとは思わ ないという発言ありましたけども現で回答 を控えるというのはその認識が変わりつつ あるというよ。 モデルで含めて主費議務だし、個人の可能性を言った状態 あの申し訳ございませんが私も発言した時に隣におりましたが、ま、あの福島個人の感想として、ま、偽物だとは思えないという発言があったのは事実だと思います。え、ですが、ま、状況が 2点3 点しておりますので、天のところは主費義務にあの職する範囲ということで明確な回答については今の時点ではお機会をさせていただきたい。そうに思います。以上でございます。 条件が変わったとしても、その卒業証書とされる文書自体変わりはないかなと思うんですけれども、あの、認識を確認させていただきたいんですけども、福島弁護士ただきますか? うん。あの、すいません。まさにそこをどう説明するかとかしないとかいうことが全て主費義務の範囲だと思っていますのでお答えができないとこです。 分かりました。 はい、ありがとうございます。 それでは、あ、じゃ、すみません。じゃ、続い後ろの方、所属とお名前をちゃんとはき聞こえるようにお願いします。新聞のかと申します。よろしくお願いします。あの、市長にお告きいたします。あの、現在、え、あの、議会の方の議長と副議長がですね、あの、新任決議案の提出を検討してる人です。 で、現在あの他の議員さんたちの見回しを して近くの議会議で転走するという計画 らしいんですが仮にあの停止されて可決さ れた場合はですねあの市長は辞任をなさる か議会を解散なさるかどちらかになると 思うんですが連端考えるかていきますか は でしょうかえ申し訳ないんですがその9月 の議回のお話ということになりますと、ま 、本来本日私の方で、ま、今後のことを どうするかということをお話しするという ご予定でおりましたので、ま、議会の方が 議の方で今後の予定をどのように考えて、 ま、どのように、え、ご判断なさるかと いうことは私の方が申し上げることでは ないという風に思っております。 方不審決議案ですかが出た場合どうするかということについては申し訳ありませんが本日のところはその答えを私の中ではまだ持ち合わせておりません。申し訳ありませんがそのようなお答えになります。以上でございます。 分かりました。以上です。 はい、ありがとうございます。それではすいません。え、反対側で行ってですね、 1番左のカメラのはい。 じゃ、所とお名前の方をよろしくお願いします。また点が、ま、重ならないように質問工夫していただけたらと思います。 はい。 え、静岡第1 テレビの高山と申します。よろしくお願いします。え、卒業証明書となれる文章を、え、提出に見せられない理由についてで、え、最初の会見で基長をやめて一般人になり立場の弱いものになると。 だから刑事告発され、え、卒業証も見せられないと発言されていたと思うんですが、 市長であり続けるんだったら卒業少々見れる必要あるのではないでしょうか。この点について市長そして弁護士の方順にそれでも、え、その少書を出さない理由について教えてください。 はい。で、私の方から現時点の、ま、状況 での中のお答えになりますが、ま、現在 ですね、え、先ほどもお話にありました 通り、ま、刑事告発をまず1つ受理された ものがあるということ。ま、それが公職 選挙法にまつわるものであるということ。 ただしそのどのような、え、公職選挙法 違反で、え、私の方が告発されているかと いうことについては正確な情報をまだ知り 得ておりません。また今日の速報でもまた 違う、え、角度からというか違う、え、 内容で刑事告発を受けたというな、そう いったの方も報道でしております。ま、 そういった状況を含めますと、ま、今の 時点で、え、その卒業署と言われてるもの をどのように扱うのか、え、明確にお答え をすることができませんので、ま、その 代わりということではありませんけれども 、私の方では改めまして、ま、大学の方に お願いをする形で、え、紹介できる範囲 までしっかりと自分で紹介をかけ、また、 え、実際に大学に出向く必要があれば出く などして市民の皆様にはお示 できる範囲で分かり次第ごしていきたい。そのように考えております。以上でございます。の方も同じ回答と捉えてしますですか? はい。特に問題はないということ。 先ほどからそのような回答をずっと続けられている印象なんですけども、その答えで今この配信を見てらっしゃる方ですと思いますか? はい。 私の説明責任に関しましてはこれはもう 果たせているというような、え、ところが 、ま、しっかりと今の時点で果たせてい ますと、明言できないことはもうこれは 従々承知をさせていただいております。 ですので、え、今後ですね、私の方でも できる努力をいたしまして、確定した事実 から市民の皆様にお示しをしていくとその ように考えております。以上でございます 。 はい、それでは後ろの方はい、お願いします。 え、電の花と申します。よろしくお願いしますと思います。まず、あの、この学歴差に関する問題について色々あると思うんですけれども、結果的にこの姿勢に大きな混乱をマネターというのはこれ事実だと思います。このことに対するですね、責任というのをどのように取っていこうと考えでしょうか? はい。 ま、冒頭でも述べさせていただきましたが 、ま、今回の私の学歴に関する混乱に関し ては本当に私の、ま、不得の至るという ことではですね、本当に申し訳なく思って おります。ま、何度も繰り返して申し訳 ないんですが、本当に申し訳なく思うと、 え、そのお詫びの一言につきます。ま、 今後につきましてはですね、ま、確かに 色々なご批判であったり厳しい声が たくさん頂戴しておりまして、それは通過 しておりますが、私といたしましては皆 さんとの約束、公約を果たすためにこれ からも前を向いてしっかり前進をしていき 、そしてその結果を持って皆様に納得して いただけるように日々努力をしていきたい 。そのように感じております。申し訳 ございませんが、現時点では以上になり ます。 責任の取り方っていう意味ではもちろん その食行実ということ以外にもいろんな 選択肢があると思うんです。自己自士の 給与さ れるそういった選択肢もあると思うんです けどそういったようにご検討はいかです。 あの市民の方の方からそのようなおもある のは、え、承知しておりますので、ま、9 月の議会まで曲がりますので、え、そう いったことも含めまして市民の皆さんのご 意見、え、参考にしながら私の中でも、え 、考えていきたい。そのように思っており ます。で、え、続いてこの今回の会見が 開かれた経緯についてなんですけれども、 最初ですね、当初はあの、ま、あの市役所 での開催をあの、想定されたと思います。 で、それが市長のご意行もあって、じゃ、 あの、会場を指定されます。ただこ指定さ れた時点ではですね、あの、ま、まだこう 津波中以降撮影されていた段階だったと 思います。で、あの、かなりこう、ま、 ランドにも近いですけども、ま、そこに あの、対するですね、やりにこう、ま、 安全に対する意識してですね、なんか やっぱりこう、あの、市長市長としてどう なのかというのは、非常に疑問に関部分な んですけども、についてどうでしょうか? はい。え、今回の日津波に対する警報の 発例は、ま、あの、災害対策本部なども 立ち上げまして対応しておりましたので、 私としても決して軽くは受け止めては ございません。で、あの、こちらの会場の 方はですね、ま、警報が津波注意法に、え 、なって変更された時点で使えるという ことが、え、確実に判明した時点で行動の 皆様にはご案内を差し上げるようにいたし ました。またですね、も注意が解除され、 あ、注意ごめんなさい。警報の方が解除さ れなかった場合はこれはもう安全性が確認 されませんので市の方といたしましては まず持ってこの施設の使用許可を出しませ んし私の本といたしましてもそのような 状況であるということを魔法報道の皆様に ご説明をいたしまして日程の延期等を考慮 すべきであるとそのように考えておりまし た。以上でございます。最後に、あの、 今回ですね、その、ま、ご自身の身体を 見去にああって、ま、当初は2週間程度と いう話でした。で、その後末と言って、ま 、話になってる形でだいぶこう発言の機会 があるたびにだいぶ内容が変わってきたな という印象も受けてます。本来政治家って いうのの言葉と非常に重い、あの、私たち は受け止めてるんですけれども、その政治 から旅々です内を通るというのは非常 ちょっとこうなかなか支出が止まれる自体 かなと思っております。 そ、についてご見解教えていただきたいと思います。 はい。え、発言の方が旅々変わったということで、ま、それは、え、私の未熟さということももちろんあると思います。その点に関しては非常に深く反省するところではございます。ただですね、この 1 ヶ月本当に目ま苦しく状況が変わりまして、ま、もちろん百条委員会の開催もした。 え、それから、ま、刑事を受けた、それ から受理されたということもそうでした。 え、私といたしましてはですね、え、その 都度、え、自分の中で、ま、もちろん迷い もありましたし、未熟下がったということ は否定しないんですが、え、常にどうして いくべきか、それと冒頭で申し上げたよう に立ち戻りまして皆さんとの約束をどの ように果たすべきであるかと、ま、自身に 問いながらのこういった発表になりました ので、確かに2点、3点したことに関して は のことに申し訳ないとそのように感じております。申し訳ございませんでした。 はい、ありがとうございます。 あ、え、いいですか? あ、こ、 そっちがはい、すいません。そちら側ですいません。一旦お願いします。もう少々お待ちください。所属とお名前をよろしくお願いします。えっと、 SBS テレビの青島と申します。え、すいません。 市長に、えっと、お伺いします。えっと、 ま、今週も、えっと、ありましたが、えっ と、市役所の職員の労働組合から、えっと 、要望所の声があったり、教育委員会の方 からも厳しい声が上がりました。一方で、 えっと、タន្ត市長は、えっと、先ほど 、ま、厳しい声もあったり、頑張りと応援 してくださる声もあるという風に言って ましたが、どういう、どういう風に、どう いう割合で逮捕にはその声を通じてです。 はい、ありがとうございます。 という形でご質問を受けますと、あの、 非常にお答えが、ま、しづらいところでは ございますけれども、ま、労働組合からの ご予望ですとか、え、それから教育委員会 からのご指摘につきましてはこれは重く 受け止めております。ま、魅力ではござい ますが、私の方でも、ま、回線を開きまし て、え、現在、え、ご意見ですとか、それ から、ま、苦情ですとか、え、それからご 用望といったことを、ま、受け付けるよう にはしております。ま、あの、どの程度、 ま、それが役に立ってるのかと言われると 大変辛いところでもございますが、ま、私 の方でも回線は開きまして、え、皆様の 直接受けるようにしておりますので、ま、 是非それをご利用していただきたいという ことをこの場お借りしてお願いすること、 それからメールホームの方もホームページ から開きましたので、なかなか市に 問い合わせましても私の個人的なことです とか、それから個人情報に関わること、え 、それからこの先の予定につきましてはお 答えしづらいもあると思います。あの、 この場をお借りいたしまして、私の方に 直接できましたら皆様からお問いを いただけますようお願いを申し上げる次第 でございます。よろしくお願いをいたし ます。上がに既でにメールや、えっと、 電話含めて3000件届いてます。 え、厳しい行為声の方が多く届いているという風な印象もあるかと思うんですけども、各保主長はそれはどういう風に思ってしょうか? はい。 え、私に対するご意見に関しましては、え、匿名のものであっても、県外のものであっても、ま、もちろん市内の皆さんのものであっても全てにでは通させていただいております。以上でございます。 あの、市長として、ま、今条委員会も開か れていますけれども、ま、客条委員会も 卒業証明書の提出を拒否したり、えっと、 出頭に関しても、えっと、拒否したりと、 ま、シナのトップである意味にも関わらず 地方地方で定められた要件を守らないで 内足のしてるというこの今の現状の姿勢 っていうのはかなりあの批判されてると 思いますけども、ご自身ではそれはどう いう風に考えていますか?はい。え、ご 質問の方受けてまりまして、え、そうです ね、私といたしましては内がしにしている といった、え、そのようなつもりは全く ございません。え、先ほどの繰り返しに なってしまいまして大変恐縮ではござい ますが、今後の出頭請求にいたしましては 、関しましては、え、まずですね、上助 委員会の方から理由をしっかりお示しを いただきまして、ま、その理由を見させて いただいて、ま、必要であると思いまし たら、え、もちろんしっかりと、え、 いたしまして必要な表証言をしていきたい 、そのように考えております。以上で ございます。どういうことを議会側が、 あの、あの、言ってくださったら出頭する とかっていうのはあるんです。 この出頭するという風に言っています。 あの、申し訳ございませんが、それは上委員会の方の権限に関わることでございますので、私の方からですね、このように請求をしてこいといったようなそのような発言をするというのはちょっと立場上差し控えをさせていただきたいそのように思っております。申し訳ございません。 あの、政治家として責任を取るつもりが ないように正直聞こえてしまうんですけど も、そもそも市長がこの6月26日から、 えっと、騒動が始まって1円の問題最初 から卒業少書提出しないであったり、学歴 に関して解釈が届いたと論点が色々ずれて いってると思いますが、市長自身は そもそもこれ一連の問題が何があの、ご 自身は何の問題だと思ってるのかっていう のをちょっと教えてもらいたいんです けれど ま、冒頭に申し上げました通り、ま、私の 不得のすところである部分も多くあります し、未熟さもございました。ま、その点に 関しては深く反省も ま、改めてこの場を借りてお詫びをすると 共に今後についても生かしてまいりたい、 それと、しっかりとんでまいりたい。その ように考えております。以上でございます 。え、最後に、えっと、すいません。ま、 市長は2回やめるともおっしゃっていまし たし、えっと、ま、自職するっていう表明 を、えっと、何回もあの、7月のあの、 段階ではしていましたが、ま、政治家とし て責任を取るつもりがないということで よろしいですか? ま、何度も繰り返しのようになってしまっ て本当に回答申し訳ないんですが、ま、私 といたしましては冒頭に申し上げた通りで ございます。 ま、皆様のお約束を果たすという、それも 1 つの、ま、責任の取り方であるかとそのように考えておりますので、ま、ここでまずご迷惑おかけしたことは深くお詫びすると共に、え、ご理解をいただければとそのように考えております。以上でございます。 市民にどう、 あ、すいません。今ですね、あの、新しい 論点があればということで質問をして いただいてるんですけども、あの、まず そもそも百条委員会というのは正式名称皆 さんご存知でしょうか?え、市長の学歴 及び入札執行停止にかかる事務の特別委員 会ということでですね、入札執行停止に かかる事務ということもありますので、 慎重にご発言されてると思いますので、 あの、その辺ということはプロセスは事務 プロセス、またその作業のお話はありまし たけど、広補の、え、政策プロセスについ ての質問であればあのチャット満け検討 するということをおっしゃっています。 まだノ点がちょっとねずきてしまったとん で、また最後のもう質問になると思います が、え、あればよろしくお願いします。 まだされてない方で。はい。じゃあこちら 窓際の方最後の質問となります。あと3分 ですのですいません。よろしくお願いし ます。 ああ、テレビ静岡の川めと申します。に なっております。えっと、ま、今日です けども、え、ま、部長さんと、え、混乱を されてかなりあの診辣な報場もかけられて と思いますけども、えっと今市の職員非常 に疲弊しております。で、部長さん地も頭 を悩まっしています。で、この放送多分 ウェブなんかでご覧になってると思います 。市の職員部長を含めですね、今後あの ここまで壊れたえっと市役所内の関係、 市長との関係性をどのように修復してどの ように立て直していくか具体的にお答え ください。 まずは繰り返しになりまして申し訳ござい ませんが、ま、市の職演も大切な市民の、 ま、1人でございます。また、え、本来で あれば、え、共に目標に向かって、え、 姿勢を進めていく、え、大切な職員で ございますので、そこに対しまして、ま、 たくさんの負担をかけ、それから、え、ご 迷惑とご心配をかけしていることに関し ましては、これはもう私の方からはする しかないとそのように申し上げております 。 また今後につきましては大変 、え、ま、どのように発言するかちょっと 、え、ただいま迷うところもございますが 、ま、冒頭で申し上げました通り、私と いたしましては市民の皆様と約束、新しい 図書館の建設に関しまして、ま、一度は 中止まで、え、途つけましたが、現在復活 しつつこと、それから大変メガソーラーの 反対話はございません。 の職員との関係性をどう修復していくかということで具体的に 私といたしましては、ま、精神仕事に毎するという以外に今答えを持ち合わせておりません。大変申し訳ございませんがそのような答えでご了をいただければとそのように思っております。ありがとうございます。 はい。え、ということで、え、なんか女性の方が最後、 あ、そうですか。すいません。 じゃあ、最後のね、 女性の方の質問になりませんですか?女性の方の質問、 あ、すいません。ごめんなさい。こちらから見えにくくて申し訳ございません。じゃ、最後に女性の方の方からですね、え、所属とお名前と質問をよろしくお願いします。こちらで最後の質問とさせていただきます。お願いします。 はい、ありがとうございます。静岡旭日テレビの大葉と申します。あの、今日朝から市民の方にも取材をしてきたんですけれども、やっぱりその卒業少々と見られるものが何だったのかというところを気にされる方すごく多かったのです。 あの、このまま市長を続けられるという ことになったとして近庫にあるその少所と 見られるものをこのままずっと市民の方は 見られないという認識になるのか、または ちゃんと説明があった場合にはそれがあの こう説明されることになるのか、もし見 られないのだったらそれが何だったのか 分からないまま市長をこう信頼するって いう市民の方、そそうなるのかという ところについてお願いします。 はい、あの、市民のご質問誠にありがとう ございます。ま、あの、申し上げました 通りで大変申し訳ございませんが、私と いたしましてはまず自分でしっかりと調べ られる範囲、え、大学の方に手向きまして 、え、お願いをする形でですね、ま、今 残っている記録について全て、え、開示し ていただけないかとお願いを差し上げる こと、まずそれはしっかりとしていきたい とそのように考えております。ま、その上 でですね、本当に申し訳ないんですが、 現在、ま、刑事告発等の、ま、ことが、え 、愛ついまして、え、すぐに皆様のご要望 にお答えできないということに対しては 大変心苦しく思いますが、え、まずはそこ に対してですね、ま、この内閣に対して今 本当に申し訳ないんですが、ここで、え、 このようにいたしますという約束できませ んので、ま、今後分かりました情報につい ては皆さんに対してきちんと改造しして いくとそのようなお約束でご用者を いただければと思います。もちろんそれで 説明責任を果たしているという風には思っ ておりませんので、え、きちんと皆様にお 示しできる時が来ましたらそれはきちんと 示すべきであるとそのように考えており ます。以上でございます。投が整えばその 少所と見られるものが見られる可能性も あるという認識でよろしいでしょうか? はい。あの可能性についてはあの 決して否定するのではございません。 申し訳ありませんが、現時点ではこれでご了承いただければと思います。ありがとうございます。 分かりました。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。それではお時間になりましたので、え、これにてですね、覚悟報告会の方を閉てただきたいと思います。 え、今後のね、今後のあの進展などについてはホームページ等でですね、え、発信をされていきくと思いますし、え、お声の方もそちらの方で対応していくと、しっかり対応していくとありました。なのでよろしくお願いします。 はい。また、あの、もちろん皆様にご説明さげるべきことができましたらこのような機会については、え、今回が最後ということではなく設けていきたい。そのように考えております。 本日はお忙しい中皆様、え、このような 時間にお集まりをいただきまして誠に ありがとうございました。え、それと最後 にもう1度市民の皆様には、え、深くお 詫びととにご心配かけしたこと、え、お 詫びをしたいとように思います。どうぞご 了承いただければと思います。ありがとう ございました。 はい。それでは閉解となりますので、え、 お席ください。
「学歴詐称問題」で関係者の新たな証言が続く伊東市の田久保市長が、31日午後8時00分から自らの進退について記者会見を行う予定です。
配信予定時刻:7月31日午後8時00分~
※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。
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