
7月30日、フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、家計支出の回復が押し上げ要因となり前期比0.3%増加した。写真は、パリ近郊の金融・ビジネス地区ラ・デファンスの遊歩道を歩く男性。1月撮影(2025年 ロイター/Sarah Meyssonnier)
[パリ 30日 ロイター] – フランス国立統計経済研究所(INSEE)が30日に発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、家計支出の回復が押し上げ要因となり前期比0.3%増加した。。
ロイター調査によるアナリスト予想は0.1%増。第1・四半期は0.1%増だった。
ロンバール財務相はラジオに対し「良いニュース」とし、欧州連合(EU)と米国との関税を巡る圧力を考慮すると、比較的順調なフランス経済を示すとの見方を示した。
レバレッジ・シェアーズのシニアリサーチャーは、貿易協定で米国の軍事装備に対するEUの支出増が見込まれ、フランスの歳出抑制方針が圧迫されると指摘。「投資家はフランス株に比較的中立的な見通しを維持するが、フランス国債は今後も圧力を受ける」との見方を示した。
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