ミンティア、福岡県産「あまおう苺」と広島県産「瀬戸田レモン」発売 ご当地で果実を食べているような特別感と満足感 – グルメ Watch

アサヒグループ食品「ミンティア あまおう苺」（左）「ミンティア 瀬戸田レモン」（右）

　アサヒグループ食品はタブレット菓子ブランド「ミンティア」レギュラーシリーズから、「ミンティア あまおう苺」と「ミンティア 瀬戸田レモン」を9月1日に発売する。いずれも内容量は50粒入り（7g）。

　国産のブランドフルーツを材料に使い、フルーツがもつ香りや味わいが楽しめる小粒タイプのタブレット。まるでご当地で果実を食べているような特別感と満足感でリフレッシュできるという。

　あまおう苺フレーバーは、福岡県産のあまおう果汁を使用しており、バランスのよい甘みと酸味が堪能できる。瀬戸田レモンフレーバーは、広島県産の瀬戸田レモン果皮を使い、酸味の中に甘みもしっかり感じられるように仕上げた。

　パッケージは前面にフルーツを配し、背景には材料の産地にゆかりのある柳川の川下りと、しまなみ海道の多々羅大橋をデザイン。さらにキャッチコピーを加え、ご当地感を演出した。