ロシアのプーチン大統領は28日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を行い、シリアとイラン情勢について協議した。モスクワで10日撮影の提供写真(2025年 ロイター/Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS)
[モスクワ 28日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は28日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を行い、シリアとイラン情勢について協議した。ロシア大統領府が発表した。
ロシア大統領府によると、プーチン氏はシリアの主権と領土保全を守ることの重要性を強調したほか、イランの核開発計画を巡る問題の解決に向けた交渉を支援する姿勢を改めて表明した。
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