[モスクワ 24日 ロイター] – ロシア極東アムール州で24日、乗客乗員48人が搭乗する旅客機が着陸準備中に墜落し、全員が死亡した。
墜落したのはアンガラ航空のアントノフ24型機で、機体番号によると製造は1976年。極東運輸検察庁の声明によると、最初のアプローチで着陸に失敗し、2度目の着陸を試みていたという。
中国国境に近いブラゴベシチェンスクからティンダに向かっていたが、レーダーから消えた。ティンダから約15キロ離れた森林で残骸が発見された。
子ども5人を含む乗客42人と乗員6人が搭乗していた。
7月24日、 ロシア極東アムール州で旅客機が墜落した。写真はアンガラ航空のアントノフ24型機。イルクーツクの空港で2014年4月撮影(2025年 ロイター/Marina Lystseva)
州知事と連邦捜査当局は搭乗者全員の死亡を確認した。
捜査当局は、航空交通規則違反などの疑いで捜査を開始したと発表した。
ロシアの通信社が報じたところによると、同機は最近、技術的な安全検査に合格していたが、2018年以降、軽微とみられる事故に4回関与していた。
プーチン大統領は犠牲者の家族に哀悼の意を表し、政府会議の冒頭で1分間の黙祷を捧げた。
少なくとも1人の中国人が搭乗していたと報じられており、中国の習近平国家主席はプーチン大統領に哀悼の意を表した。
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