【ライブ】暑さ・天気どうなる?気象庁8~10月3カ月予報

します。 はい。え、気象庁気構情報の追井川です。え、本日 8月から10月を対象とします3 ヶ月予報を発表しておりますので、え、その予報の根拠等についてご説明をしたいと思います。 え、まずこちらの補足資料の方をですね、 え、1番最初のページに、え、3ヶ月の 予報のポイントと、え、いうことで ちょっといくつか要点を書いておりますと 、まず、え、今回の予報の、え、ま、特徴 を分かりやすく申し上げますと、え、8月 から10月、これから、ま、夏の後半から ですね、秋の前半に向かっていくような、 ま、時期に該当しますけども、その秋に 向かっていく季節の進行が、え、遅い傾向 が予想されているということです。で、 これは、ま、ますと、ま、向こうこれから 、ま、気温が下がって8月を過ぎると、ま 、下がっていく時期になりますが、え、 その進行が遅いということで、ま、3ヶ月 平均の基本としては全国で高い傾向を予測 しております。で、交水については、え、 ま、向こう3ヶ月の、ま、合計として、ま 、北日本で平年並みか多いというあの予測 をしているところです。 で、え、注意点についてですが、え、1つ 目はですね、これあの予報という意味は、 ま、実況に関わるところですけども、え、 ま、ご承知のように、あの、今年はかなり 早い追い分けとなったところもあり、え、 また、あの、追い分けはしていないもその 天気量はあまりそのバイオ前線がですね、 目立たなか、現れなかったという状況で ございまして、え、北日本から東に、 北日本と東西日本の日本海側を中心に、ま 、平年の追の時期にあまりこう雨が振ら なかったということでございますので、え 、ま、昭和の影響とかですね、ま、既でに あの、いくつか報道もされているようです けども、ま、特にこれから、ま、目先も あまり、あの、直近の目先もそれほどあの 、急に雨が多くなるようなそういう予測に はなっておりませんので、ま、今後ですね 、勝の影響が広がってくる可能性があると いう風に考えておりますので、ま、水の 管理に注意していただきたいということが 1つ目です。で、2つ目は、え、ま、これ 、あの、全般に高温が予測されていると いうことです。 え、夏のピーク、ま、8月のお盆の時期を 過ぎますと、通常の、ま、平年であれば あの気温がだんだん下がっていきます けれども、今回の予報では、え、ま、高温 傾向ということで、ま、残所が厳しいと いうか、夏が長引くというか、そういう 傾向の予測になっておりますので、 引き続き十分な熱中症対策をお願いします ということです。 それから、え、雨については、ま、北日本 でタう傾向を予測しているところですが、 え、ま、季節法上のタう傾向ということに 限らずですね、ま、近年は全国的に大雨の 発生頻度が、ま、増加して、ま、これいつ も申し上げてることでありますが、増加し ているということ。それからこれから、え 、この後本格的な台風の季節あるいは、え 、秋にかかってきますと、ま、秋雨めの 時期がに入ってきますので、え、タう傾向 予報している北日本に限らず、え、雨に ついても、え、全国的に最新の気象情報に 引き続き注意をしていただきたいという ことです。 え、続きまして、えっと、はい。こちらの 解説資料の方に、え、移ります。 え、最初にあ、法のポイントということで 、ちょっと短く書いてありますけども、 全国的に温かい空気に弱われやすいため、 え、無効3ヶ月の金は高いでしょうという ことです。で、え、北日本では低気圧や 前線や湿空気の影響きやすいということで 、え、3ヶ月を通した交水量として、え、 年何か多いでしょうという見込みになって おります。 で、確率で表した表が次に、え、ござい まして、え、3ヶ月を通した気温としては 、え、506070%といった、ま、 北日本で50、沖縄奄美で60、東西本で 70%ということで、え、高井側の確率が 、え、大きくなった高い見込みの方となっ ております。 で、香水量についてはですね、え、北日本 で、え、20240ということで、ああ、 204040ということで平年並みか多い 見込みの予報とります。で、それ以外に、 えっと、地域については、え、表現として は、ま、ほぼ平年並ということですけども 、30、3040ということで、え、大井 側の確率を、え、少し大きめにした予報と 、え、しております。 はい。で、え、こうした予報 としている、え、根拠のあれ図です。あれ 、ちょっと待ってください。はい。えっと 、 こちらのあの、ま、イラストでご説明し ますけれども、え、ま、まだあの8月から 9月、10月、10月にかけてはですね、 まだこの辺りの、ま、待機の流れの状態と しては夏の状態です。え、いわゆるこの夏 のモンスンというのが、ま、10月の半ば ぐらいまで続くそういう時期にあたります 。で、え、 この辺りの、ま、南アジアから東南アジア の辺りの関ラウンの初活動、どれぐらい たくさん雨が降るかというのが、あの、 日本の夏の天候に非常に大きく関わって いることを、あの、ま、いつもご説明して いますけども、ま、今回もですね、この 辺りで解面水温が高い状況が引き続き持続 すると、え、いう見通しになってまして、 それに対応して、え、石ラウの発生も 多いみと、え、いう予測になって、おり ます。で、え、この石ラウの発生が活発で あることに対応して、え、上空のですね、 え、高度1万2000m付近にあるこの チベット高気圧がこう北に膨らむような、 あ、拡大するような勢力が強めるような そういう状況を予測しております。 で、え、一方で、え、太平洋高気圧も、え 、日本付近に、ま、平年と比べて張り出し やすいという状況を予測して、おります。 で、え、ま、チベット高圧がの勢力が強い ということに対応して、え、上空の編成風 、え、これが、え、期待より流れるという ことで、え、 ま、平年ですと8月の上旬ぐらいに最も こう北まで、え、北海道の辺りまであの 編成が北上してそれから徐々にこう秋に かけて下がってくると難化してくるという ような、え、 あの季節経過を辿どって、え、夏から秋へ と移り変わっていくところですけども、 この編成風がですね、え、北へ偏った状態 が続くというところですので、先ほど冒頭 に申し上げた季節進行が遅いというのはも そういうことを意味しております。 で、え、ここにですね、あ、で、この紫色 の矢印があの点線の平年の編成風の位置 よりも、え、こ、全体に小期体上がった 状態でこのイラスト書いてますけども、 この日本の東海場でよりこう北らせるよう なイメージでちょっと絵を書いています。 で、え、これはですね、えっと、ここの、 ま、いつもあの熱帯の海面水音が予報の 手がかり、季節予報の手がかりという風に ご説明してますけども、今回の予報の特徴 としてはですね、こちらのあの、え、注意 度40°、北位にして40°あたりのこの 海面水温がですね、こう帯に日本付近から 太平洋の中分の辺りにかけて高いという ことが、あ、ま、実況でもそうなってます し、今後もそれが続きそうだということに なっております。で、こうなると、え、 この上のこの上空の、ま、待機を温めると 、え、いうことと、それからもう、ま、 この辺り注意度体ですので、その、え、 高気規圧とか低気圧とかですね、日々あの 天結上に現れてくるああいう、ま、常乱と いう風に言ってますけども、え、その活動 がどの辺りで活発かということにも影響し て で、ちょうどこの辺りで解面水温が上がる と、その上の高期圧低圧の活動もこう鍛え シフトするというようなそういう 影響があるんです。で、そうしますと、 あのそれに伴って編成風もさらにこう 鍛え上がるとそういう関係があるという ことです。これはわざわざここにあの解面 支援が高いというの書いてるのはそういう 影響があるということですね。 で、え、そうなりますとですね、え、ま、 こっち西側、日本の西側でも編成は、ま、 北寄りなんですけども、東側でさらに 北寄りということで、え、いわゆるあの、 こう相対的にこう西側で あの気圧の谷と言いますか、いわゆるあの 気象庁の違法用語的にはこう西谷とかいう ような言い方をしますけども、そうなると あのちょっとこう雨が降りやすいよう、 前線ができやすいよと、そういったあの 天気になりやすいですね。ですので、え、 ま、あの、そうそう、そういう意味を込め て、あの、ここのイラストはこのように 書いているというところです。で、え、 ここに、あの、緑の矢印がありますけども 、これはあの太平洋高気圧のヘリを巡って 湿った空気がこう南から流れ込みやすいと いうことを示しております。で、ま、 北日本で204040のあるとか、ま、他 の地域でも3430、30340といった 確実つけてますけども、え、こういった あの南からの指りの流れ込みの影響を考え てということになります。 はい。 はい。これでですね、月別の確率にえ、 いきますけれども、はい。ま、あの、見て の通りですが、え、全、全地域全ての月に ついて50%以上の高い、えっと、大きな 確率で基本が高い見込みという予報になっ ております。 で、え、ま、8月がですね、え、20、 30、50で全部揃ってますけども、え、 ま、9月に比べてちょっとあの6、ま、 微妙ですけど60と50段でそんなに 大きな違いではないんですが、ま、微妙に ちょっと低めになって、低めというか ちょっとこう確率の分布としては広がった ような違法になってますけども、えっと、 これはですね、あの8月に入って、え、ま 、8月ですと、ま、1ヶ月予報のあの射程 の中に入ってくるわけですけども、その、 ま、1ヶ月予報のですね、最新の資料 なんかを見ますと、先ほどのあのポンチの 中にあった この辺りのですね、これちょうど フィリピンの東の辺りに、石ラウンを書い てますけども、この辺り、ま、今活発な 状態なんですけども、あの、1つのこの夏 の季節の中でもこうこの辺りですね、ま、 全体に関ラウの活動は活発だったり逆に不 活発になったりというそういう変動を 繰り返す 活発になれば高期気圧を強めて熱くなるし 、不活になればあのこんな風に日本付近に 張り出すんじゃなくてもうちょっとこう西 に張り出すようなイメージになるですね。 で、え、で、8月にはですね、え、ま、1 ヶ月予報の資料を何回見るとちょっと今の 実況とはちょっとそれが状況が変わって ですね、フィリピンの辺りで不活発側に 転じる可能性が見えてきているということ で、え、少し、ま、9月なんかと比べて、 え、若干低めの確率をつけているという ところです。つまりあの、えが今みたいに がっつり高気圧に追われるというイメージ ではなくて、こう 太平洋高圧が西にスっと伸びていって、え 、ま、南から暖かい空気は入るんでしょう けども、その覆われてものすごい高になる というようなイメージではなくなるかも しれないということで、ま、そういう 見通しもちょっと見えてきたということで 、少しだけ確率を下げた予報になっており ます。 で、高水量についてですが、え、ま、今回 の別の特徴としてはですね、 特にあの、月別で見た時に10月に、え、 20、40、4040というところをいく つか、え、東日本太平洋側と西、あと 西日本太平側、それから沖縄ですね、え、 につけているということと、ま、あと 北日本は、えっと、月別で見ると、ああの 、平年並みの範囲なんですけども、ま、 全部3ヶ月を通して3040ということで 、えっと、合わせで先ほど申し上げた 2040になってますが、ま、そういった ところが特徴かと思い で、え、ま、10、ま、10月のですね、 え、10月にこの 204平年か多いという風につけていると いうのは先ほど冒頭に申し上げましたよう に、あの、季節の秋に向かっていく季節の 進行が遅いという、そういう見通しになっ ています。え、平年ですと9月から10月 にかけてというのは秋雨前線がこう編成風 がだんだん南へ降りてきて、ま、それに 対応してこう日本付近にですね、あの秋雨 前線というのがま、かかってくるんです けども、その季節進行が遅いということで その空雨めの影響が少し後ろにずれて 現れるというイメージです。ま、という わけで、え、ま、この10月に少し雨が 多いところ、変年波が多いという傾向を 予測しているというところです。 はい。で、ま、北日本についてはですね、 ま、なかなかあの月別にどの月が具体的に 多くなるかっていうのはなかなか予報が 難しいんですけども、ま、あの、全部の月 3040しているということで、ま、 先ほどのポンチにもあったようにこう 湿めった空気の流れ込みですとかですね。 え、ま、他の地域に比べればこの、ま、 編成風に近いところですので、え、雨が 降りやすいという 締めりの影響もあって、あの、低気圧や 前線の影響もあって、雨が降りやすいと いうこと。ま、具体的なタイミングの特定 はできませんけど、ま、そういう傾向が、 え、3ヶ月を通して、え、続くでしょうと いうことで合わせで204040となって おります。 はい。で、え、先ほどもう一度あの補足、 あ、補助資料の方に戻りますが あ、 はい。え、これは気温のですね、えっと、 さっき先月発表した 、え、3ヶ月予報からの月別の変更点です 。え、9月について前回6月発表の予報で は2350ということで全国、え、どの 地方も同じ確率にしておりましたけども、 え、今回の予報では、ま、いずれも ちょっと高めの方向に、え、微修正、違法 を確率を微修正しているということです。 で、え、ま、理由はこの右上のところに 書いてますけども、ま、編成表が期待より 流れる傾向が強まったということですね。 あの、先ほど申した規制進行が遅いという ことと同じですけども、え、このために、 ま、そういう傾向がはっきり今回の資料で よく、あの、さらにはっきり見えてきたと いうところです。ということで温かい空気 に終わりやすい傾向が強まったということ で、少し確率を上げているというところ です。 で、え、香水料についてはですね、え、 前回は8月の香水量について、え、東日本 太平洋側から沖縄奄美にかけて30340 という、え、若干タう傾向の確率になって おりましたが、 え、 今回の予報では少し、え、少ない側に、え 、修正しているというところです。で、 これは先ほど申し上げたその、え、 フィリピン付近の大流活動が、え、季節の 中でも変動を繰り返して少し不活発な側に 展じるかもしれないということで、え、 沖縄付近とかです。そういう場合は沖縄 あたりが今あの実況の天気を見ると今週 付近に高気圧が張り出して沖縄はその南側 に入ってこう逆に湿た空気が入りくるよう な流れになってますけども、え、 フィリピンの辺たりの大流活発あ、活動が 活発になるとこむしろ沖縄付近に高圧が 張り出すようなイメージになりますので、 えっと、そういう意味で少しこう昭側の 確率に変更しているというところです。 はい。 で、え、9月についてはですね、え、この 東日本3040と、え、いう確率は前開に なってましたけども、今回は少し若干し 小川というか、その、ま、小川といってで 343の平年並みということなんですけど も、え、これは、ま、高圧に追われて 低気圧者前線の影響を受ける可能性が やまったためと 、え、じゃ、ま、生側に先行して、ま、 平年並みというような、ま、そういう感じ の予報 え、書いているところです。 それから国先実況についてですね。え、 これは、あ、えっと、最近の10年間の この同じ3ヶ月間の、え、天候がどうだっ たかというものです。え、ま、この年が 多かったということですけれども、特に、 ま、昨年、え、それから1昨年ですね、え 、ま、夏も暑かったですけども、この秋に かけても、え、気温が高い状況が続いて おりましたという状況でした。で、右側が 昨年の気温の平年差の3ヶ月間の経過です 。え、ほぼ一貫して高い蒸が続いて、え、 いたというところで、ま、結果的に昨年の 、え、8月から10月の気温は、え、 北日本で、え、22位と、え、東西日本、 沖縄では1位の公音ということになって、 え、います。 はい。で、ま、今年もですね、え、ま、 ここまで行くかどうか分かりませんけれど も、え、やはり公音の傾向が3ヶ月を通し て予測されているという状況です。 で、え、7月これまでのですね、まずあの 転候の経過についてです。 え、気温については、 え、ほぼ全国的に、ま、沖縄で若干平年並 か、あ、沖縄浜で平年並みか少し低めの 数字になってますけども、ま、それ以外は 高温傾向で、ま、来たほどその偏差が 大きいというようなあ、 状況になって、おりました。これは、ま、 南から温かい空気が流れ込みやすかったと いうところですね。 それから雨についてはですね、え、ま、 バイオ前線の影響受けにくかったという こともありましたので、え、北日本の太平 洋側や東日本、西日本の日本海側で特に、 え、лаの傾向になっております。ま、 太平洋側は、ま、先週バイオ前線ではない んですけども、ちょっとこう南から 流れ込んだ、湿めった空気の影響で、え、 交水量が、あ、ま、あの、大雨になった ところもありましたので、え、ま、 ちょっとこの日本海側と太平洋側で コントラストがついたような、そういう 結果になっています。 で、え、日勝時間についても、ま、交水量 の裏返しみたいな感じですけども、ま、 西日本、え、あ、北日本、西日本と東日本 、日本海側で、え、達し、ま、日勝時間が 多かったということです。 で、え、逆に沖縄奄美では日勝時間が 少なかったということで、え、ま、あの、 最近ずっとこの日本の南というか沖縄が、 え、気圧の低い領域になっていて、ま、 その中から熱帯上が発生したりとかいう ことでなかなかあの、え、曇り雨の日が 多いような、あ、そういう流れ、待機の 流れになってますので、ま、それを反映し てこうした日時間の分布になっていると いうところです。 で、え、7月の、え、20日までの待機の 流れの特徴です。先ほどのような天候を もたらした、え、特徴として、え、これ、 え、北半球の点傷ですけども、左側が 500の、え、コ度とその平年からの差を 表しています。 で、日本付近はですね、ま、北日本を中心 にこうオレンジから黄色のところがなって まして、平年よりも、ま、高度が高いと、 え、ま、言い換えば気温が高いというよう な、え、状況になっていました。で、その 対象的にその日本の本州市州の南というか 沖縄奄美の辺りはですね、え、高度場が 低いということになっていて、え、これは 、ま、低気圧数というかね、ま、熱帯性の こう低気圧が広くずっとってるような、え 、状況になってますので、ま、こうした 分布になっています。で、これ紫の線で ですね、ア熱体ジェット気流の位置を表し ておりますけども、え、ま、7月の20日 までですので、ま、通常の都市ですとまだ 追油の時期なので、え、平均的にはですね 、この時期、ま、この20日間で平均する と大体東北の辺りに編成風の位置が、あ、 編成が流れているという状況ですけども、 え、今年はですね、え、この20日間平均 すると、え、北海道の北クラフトの辺りに 、え、軸があるような流れになっていで、 え、ま、これが全国的に、え、ま、基本が 高いということ、高かったということと、 ま、バイオ前線が早々に不明料になって しまったということと関係しているという ところです。 で、右側に海面気圧とその平年偏差で、え 、日本の東海場中心に非常に明瞭あの高圧 の強い領域があ、解析されていて、え、 沖縄、あ、周辺ですね、え、逆に低圧部に なっているというような、え、沖縄周辺と 、それからあの、日本の北、北海道の北 あたりに、え、定、あ、低圧部になってい て、え、で、ま、沖縄の辺りでは天気が 悪いと。で、え、こうその北側、本州から 北では、えっと、ま、南光北定みたいな形 になってますので、ま、暖かい空気、この 後気圧自体も暖かいですけども、さらに この暖かい空気がこの後気圧を周りを回っ て流れ込むというようなことで、ま、気温 が上がったという状況であります。 で、最後に、え、追訳の状況ですね。 え、先日土曜日に、あ、7月19日に東北 国部の追い分け、え、追い分け地下と見 られるという情報を発表しております。で 、え、ま、既でにご承知のようにですね、 え、あ、ま、今の説明にもありましたが、 編成ア熱帯ジェット気流が平年よりかなり 期待を流れていたことに対応して、6月の 末にはもうバイオ前線が不明量となって、 沖縄から、え、沖縄奄美、西日本、それ から東海地方では、え、平年と比べて かなり早い、え、ま、記録的に早い 追い分訳けとなった地域もありましたと いう状況でした。で、関東更新から北に ついては、え、ま、平年並網化あるいは 早い、早いことは早いんですけども、ま、 かなりまではいかないぐらいの早い訳。え 、で、え、ま、これらの地域もですね、ま 、バイオ前生のバイオ前生はもう6月の末 から上はほとんど見られなくなってました が、え、ま、上空の換期の影響ですとか、 ま、南からの湿った霧の影響でなかなか あの高気圧にすっかり、ま、暑いことは 暑かったんですけど、すっぽり追われて こう晴れが続くというような状況では なかったので、え、追い訳明けとしては ちょっと東、えっと、西日本や東海とは 少し時期がずれた段差ができたようなそう いう結果に、ま、速報ではありますが、 そういう 状況になっております。はい。それでは私からの説明は以上です。ありがとうございました。えっと、幹事者から、えっと、質問させていただきます。 まずあの雨のことで教えていただきたいんですけれども、 えっと3 ヶ月の平均で見るとえっと北日本が、え、雨が多くなるというところで、ただあの最初のご説明だと、その水不足、水管理のところで、ま、北日本もそれほど、え、雨が、え、多く、え、降る予想もされていないので、ま、梅雨がもう短かったし、あの、水不足に気をつけてねというのご説明だったと思うんですけれ も、あの、これ、これについてはどういう風に受け止めればいいのかちょっともう一度教えていただいてもいいですか?あ、はい。え、はい。そうですね。あ、えっと、これがいいか?はい。 えっと、ま、北日本のあの、ま、3ヶ月の 目先の、あ、この先3ヶ月間の、え、を 通した予報としては見通しとしては高水量 が波多いと変化多いという見通しなんです けれども、と、ま、実況ですでにですね、 この遠くの日本海側とか、あ、あるいは、 ま、北日本ではないですけど、北陸とか ですね、え、かなり少ない状況になって おりまして、で、ま、この先3ヶ月、ま、 平変が多いという見通しあるいは平年並の 予測になっていたとしても目先ですね、 この先すぐにその 来週とか再来週とかそういうタイミングで すぐに雨がもたらしてこう勝利を解消する ようなそういう予測になってるわけでは なくてあくまでま、3ヶ月を通したという ことですのであの、ま、それまでの間に ですね、え、ま、実況でかなりあの少ない 状況になっていますので、え、すでに、ま 、そういう勝の影響も現れているという風 に、え、ま、一部で報道されていると思い ますし、え、またこの先ですね、あの、 すぐに雨が降らなければだんだんその勝の 影響がですね、ま、これ、ま、今の時期 元々あの水分明け直後で普通の年でも そんなに降らない時期だと思いますけども 、え、今の見通しでもですね、1ヶ月予報 なんか見てもすぐにあのこの状況を解消 するような雨は、え、予測されていないと いうことですので、ま、そういう意味で ですね、ちょっとちょ、もう少し3ヶ月 予報よりはもう少し手前の注意事項として 、え、この勝負の状況を踏まえて、 まあ、水の管理等に注意してくださいということを申し上げております。 ありがとうございます。 あと気温のところで教えていただきたいんですけれども、ま、今日もあの全国的に猛暑日となっていて危険な暑さが続いていますけれども、あの、ま、秋になるのも遅いということで、こうした危険な暑さというのはいつ頃まで続くとこう覚悟しておけばいいんでしょうか? えっとですね、ま、危険な暑さというのがちょっとどこで線引をするかっていうのはちょっと難しいところではありますけれども、えっと、ま、平年でもですね、ま、 8月は当然あの猛暑日なんか普通に普通ま 、普通の年でもえ頻繁に発生しますし、ま 、9月になっても、え、ま、猛暑日という のは特に、ま、上旬とかです。初めの方 ですと、え、ま、例え仮に、ま、猛勝備日 を危険な暑さとするならば、え、しばしば 観測されるところかと思いますが、で、え 、ま、通常の状態でもそういう経年でも そうですので、え、ま、今年は特にですね 、え、秋に向かっていくこの気温の低下が 遅いという風に予測されていますので、 その、ま、猛暑日なんかも、ま、9月に 猛暑日自体のですね、日数を具体的に予測 することはできないですが、ま、可能性と して、え、いつもの年よりも 、え、少し後ろの時期まで現れやすいとか そういう可能性がありますので、え、ま、 ちょっとあの熱中症対策とか厚さ対策と いうのがなかなか一息つくというところ まで行かなくて、少しこの先もまだまだ7 月の半ば過ぎたところですので、まだまだ ちょっと長続きしそうですので、え、その 対策の方もですね、息き切れしないように 油断しないで、あの、工に対する対策を 続けていただきたいという風に思います。 ま、平年で言うと被願を過ぎると少し良くなってくるところもあると思うんですが、今年は、ま、例えば 10 月とかになってもお日になるようなそういう暑さが続いてくるんでしょうか? ま、さすがに10 月にはそんなにあの、あちこちでしびということはないかと思いますけれどもはい。 そこはですね、え、ま、え、具体的に何 猛暑日の予報がどれぐらいあの目先があの 観測されるかどうかっていうのは、ま、2 週間基本予報とかそれぐらいの展示になっ てくるとなかな来ないとなかなかあの 申し上げることはできませんので、え、 まずはあの秋に向かうこの基礎の進行が 遅くて気温の高い状況が長続きしそうだと いうことを踏まえて、え、その2週間の 基本法とかですね、まあ、1ヶ月予報 なんかでも、あの、ま、ある程度こう高め の傾向が出、目先高めの傾向になりそうだ ということは、え、お伝えできますので、 ま、そういうもう少し3ヶ月予報の今回の 予報を踏まえてちょっと法に対する警戒を さらに高めていただいて、え、2週間違法 は週刊予法を利用して、あの、ま、いつ頃 申し込みになりそうかということも危険な さになりそうかということを、え、ま、 そういう情報を使、あの、利用して いただきたいという風に思います。 ありがとうございました。各者様お願いします。あ、麻新聞力丸です。よろしくお願いします。えっと、あの、解説資料のポンチ恵のところで、えっと、ちょっと聞き逃したかもしれないんですけど、あの、注意度体で、あの、海面水温が高くなる。 これはどうしてなんでしたっけ? えっと、あ、高い状態になっているってことがですか?あ、これは編成風がずっとこう期待上がっていたという状態の結果でもあって、さらにそのこうなるとさらにそれを持続させるというそういうなんかこうサイクルのようなイメージ。 [音楽] えっと何でしょう?その例えばあの黒塩 大校とかがあった時はそのあっかいえ海面 あ回数音が上までこう上がってきてとかっ ていうことでその3機があの暖かくなっ たっていうことがあったと思うんですけど 今回はそういうこととは関係なく理解すれ ばいいんですか?黒塩の流れ方との関係と いうことですか?あ水があっ理由 っていうか その辺りが普段よりも温かくなる理由、海面空気もに温かくなる理由っていうのはどう考え?ああ、か、ま、この日本付近の海面水用、ま、これあの日本会の方まで伸びてますけど日本付近の海面水用が暖かくなる理由としては、えっとまず、ま、 1 番大きな理由はこう晴れて高気圧に追われて晴れて基本が高くなる。 あと日焼が日が入り込む、あるいは風が弱いとかですね。そういう理によって高くなっていきますけども、この日本からさらに腹にいた東会場黒塩の影響とかってなんか言えます?さん、 あ、あの、海洋気象情報室の、え、戸川と申します。 あのまずですね、あの黒塩大光とあの参利 合金の解面水が高いというのに関しては えっと感電があるのではないかというよう なあのま報告とかまそういうのはえっと出 ているということは承知します。ただ 詳しいメカニズムとかはですねあのまだ 正確にはその海の中の影響ということでえ についてはまだどうしてというとこに関し ては正直あの研究中というところになって ます。そういうような関係があるんでは ないかという指摘はあるというとこまでは 承知してます。で、その先の、えっと、 さらに日本の東にかけて、え、高いことが 黒大学とどう関係してるかっていうとこに なると、ま、そちらも、えっと、海洋の 内部の動きのところで、えっと、あの、 きちんとですね、まだメカニズムとして 解明されたものではないという風には承知 しています。で、え、ま、今回のところ 予測では、え、この状態が続くというのは 、え、ま、待機側の影響や、ま、もしくは もうもっと大きなあの大規模な、あの 太平洋全体のその風の流れとかそういった ところが影響してる可能性はありますが、 えっと、そうですね、あの詳しい メカニズムについては申し訳ないですが、 あの、まだはっきりは分かってないという ところです。はい。 そしたら、ま、あの、分かりやすく理解しようとすればその辺りも含めてよく晴れるから、ま、空気もあの海面もあっためられることが続く予報っていう理解です。 ま、基本的にこう太陽がに日車があって風 が弱いと海面水っての上がっていきますの で、ま、日本周辺もそうですし、ま、この 辺りもこう、ま、編成風が期待、ま、元々 こう期待上がっていたということもあり ますので、期待がるっていうことはその、 ま、南側は普段より風が弱いということに もなりますので、と、ま、ま、それが直接 ここどこまで作用してるか定量的にあのは ちょっと詳しく分析しないと分からない ですけれども、ま、そういうポテンシャ というか要素としては働いていた可能性はあると思います。 ました。あのというのはあの明日あのま、目先の予報なんですけど、ま、明日あたりあの北海道で、ま、 40 度ぐらいになるかもしれないという予報が出てるので、ま、あの、ま、北海道といえば、ま、非地で、ま、涼しいイメージだったんですけども、ま、そういう風なこう熱い、え、気温をもたらすのがなぜかっていうところももしお分かりの範囲で教えていただけます。 ま、明日の、ま、明日確かにあの 省庁の予報方では39°ぐらいでしたかね 。北見の辺りで、えっと、ま、なんか民間 、民間の気象会社さんでは40°の方 達しっていられるところもあるようです けどもと、ま、ま、直近の点を見ますと、 え、こう 大陸側で非常にこう温かい、え、空気、 温まった空気は こう海を日本海を渡って西から流れ込んで きて、で、えっと、ちょっと北海道、ま、 真ん中あたりにこう大切団とかですね、 ちょ高い山がありますので、その高い山を こう乗り越えておホつ会側北とかとかに 流れ込むようなそういう風の流れになって ますんで、ま、元々の空気の気温が非常に 高いということと、それから、ま、山を 超えて、え、その山越の気流が流れ込んで くればその、ま、フェン現象と言って、 あの、その片し側で気温を非常にあの、 大きく上げるというような、そういう作用 がありますので、ま、それが効いてるん だろうという風に考えてます。 下その高くなるとしてもこの海面水温が平年より高いとかその辺りの影響っていうよりかは うん。 今のそのえっと大陸側からのあったかい空気が来てることに気因するま、一時的に熱くなる ていうことですか?その北海道の人はこのシーズン通して暑くなることを 心構いしておいた方がいいのかその辺りのこう見通しも含めてちょっと知ったか? ああ、そうですね。ま、明日仮に、ま、 40°近い気温になったとして、それの その気温に解面水温がどれだけ影響して たかっていうのはちょっと多分その メ、メインの要因ではないと思います。 その場合は。ただ、えっと、月を、月を 通してか、季節を通してずっと気温が高い 状態が続いていますし、ま、これからも 続くような予報ですので、そういう状況は その平均するとその周辺の会域の海面水用 の影響を受けているはずですので、ちょ、 それ、あの、ま、定量的に何度上げてる かっていうのはちょっとそこまでは 申し上げられませんけども、ま、そ、その 長い時間で平均したことの状況に対する 影響はそれはあると思い ありがとう。あ、 NHKの村方です。あの、ちょっと先ほど 北海道の質問が出たので、まずそれに関連 してなんですけれども、あの 、この図、今のその図ではですね、あの チベット高圧や太陽後の貼り出しは特に 北海道などにはかかってないですけれども 、目先のその、ま、40°を超えるかどう かというその北海道の浅さについてはこう いった高圧が例えば、ま、北海道こう負う ような状況になっているとかですね。 ま、高気圧の影響というのはどうなんでしょうか? えっとですね、このポンチ恵は、え、ちょっと控えめに書いてますけど、え、これあの 10 月まで入ってるので秋になるとだんだんこう縮まっていきますので、ま、それを踏まえた、平均した図として書いているのでこんな感じになってますけども、ま、 7月、今まだ7月ですし、8 月の途中までというか、ま、その頃までがこのチベット高気圧の再生期に当たりますので、 え、もうちょっと膨らんだ状態でお イメージしていただければいいかと思い ます。で、えっと、今もですね、え、 ま、日本付近を広く高気圧が追ってるよう な状況で、編成風の位置としてもかなり北 の、え、実況でもカラフトの辺りまで 上がっていた状況かと思いますので、え、 その状況を踏まえてこのチベット高圧の この黄色の、ま、老角と、ま、日本付近 までこう覆ってるようなイメージで書ける かと思いますね。はい。 あとすいません。あの、またちょっと 参加報に戻って暑さなんですけれども、 あの、毎回出てる質問で恐縮なんですが、 では今回があの、お香川さんが言われた ように、ま、その季節信号が遅くなってる と残厳しいということで、ではまたこの暑 さがですね、記録的なものになるのかどう かというところですけど、その可能性は出 てきたんでしょうか?はい。えっとですね 、あ、あの、ま、2月の断議予報のとか、 えっと、5月の、え、618の予報5月に 発表した段階では、え、ま、前的に前球を 平均した気温としては去年ほどではないの で、え、ま、温暖化の影響とかはあるん ですけども、その温暖化の影響にさらに こう高校12年はさらにこう下駄を履かせ たような全球的な高温が続いていたけれど も、それは今年が緩和されてきているので 昨年ほど昨年の夏ほどの幸運にはならない だろうというような、え、見通しを 申し上げてたところですけども、ま、 えっと実際あの今年の6月記録的な公に なりましたと。で、7月もですね、ま、 先週ちょっと一時的に少し気温があの高温 が柔らぎましたけども、また、え、直近 それから7月のにかけて、ま、2週間金温 なんか見ていただいても高い状態、特に北 を中心に高い状況が予測されているところ で、え、そういう状況を踏まえると、ま、 7月も、ま、場所によってはその、え、 記録的なこうなる可能性もありますので、 え、そうすると、え、ま、8月の状況が まだちょっと先ほど申し上げたようにこの フィリピンの辺りのですね、え、大流活動 がどうま弱くなりそうだという見通しも 若干見えてはいるんですけれども、えっと 、ま、それも踏まえつつ、ま、6月7月が 非常に高い状況で推移してきてるという ことを考えると、ま、当初を申し上げてい たようなその夏を通した気温が昨年ほどで はないというようなになる可能性は小さい と申し上げてきたら、ま、その可能性 は少しずつは上がってきたかなという。はい。ま、そういう可能性はなくはないでしょうと。その程度で、えっと、 申し上げていきたいと思います。 え、それあれですかね、記録的な、え、暑さになる はい。 可能性はないとは言えないっていうことな。 なんな、なんて言ってんですかね?それだ、初めはそう見てなかったけどは可能性が 初めはその可能性もないわけではないですけれども、ま、あの、見通しとしては確率としては小さいというような説明をしてきたかと思いますけども、ま、えっと、ま、引き続きその 8 月の見通しがもの、この辺りでさらにあの大流活動が軍と活発になるとなしが出てくればもう 8 月も記録的なるかもしれないっていうようなこ までは申し上げられますけど、ちょっと そういう見通しではないところもあって ですね。え、ま、67が相当な公で経過し てますけれども、ちょっと8月の見通しが 若干 弱みなところもあるというところで、え、 それを踏まえるとですね、ま、可能性が 小さいと言ってきたことよりは少しは可能 性は出てきたかなと思いますけども、 ちょっとまだ大きいとか具体的にその2つ に1つだとかそこまで申し上げられるよう な段階ではないと思ってます。はい。 最後にあと1点なんですけど、雨について なんですが、あの、ご説明の中で、ま、 10月、あの、ま、ほぼ平年並や、あの、 が、ま、多いですけれども、あの、 ま、雨が多くなるかもと、あの、秋雨前線 のその影響が後ろ倒しに、あの、なる可能 性があると、その影響を受けるということ ですけれども、実際その平年であれば大体 例えば秋雨前線の時期は、ま、何月とか何 月のあの長旬とか基準とかそういう時なん だ けど今年はどういう時期に後ろ倒しになりそうとかもう少し何か具体的なところがあればお願いします。 ああ、ま、通常は9月ですね。9月、平年 ですと、ま、9月に入ってくると、えっと 、ま、先ほど申し成風の位置としては8月 の初めぐらいにこう北海道の辺りまで北上 して、で、そこでま、北上が止まって8月 の後半から9月にかけてだんだんこう南が 下がってくるというような、あの、そう いう経過をたどります。え、そうしますと 、ま、あの、編成がこう南に下がってくる のに対応して、ま、追の場合はこう逆北へ 上がってきますけど、それと逆にこう北 から南へ、え、この秋めの影響を受ける ような時期に入っていきますが、 で、え、ま、今年季節進行が遅れるという ことで、それがえっと、ま、具体的にです ね、あの、秋雨め前、空雨めの時期の予報 まではなかなか具体的な時期の予報という のは難しいですけれども、えっと、そこ までちょっと3ヶ月予報では無理なんです が、え、 ま、9月平年であれば、ま、9月が主な 空雨めの時期ではあるけれども、それが、 ま、10月にかけてもですね、え、 なかなかこの、え、ア熱体ジェットキル 編成量が下がってこなくてグズグズと 北寄りを流れ続けるということで、え、ま 、10月に入ってもその秋雨めの秋に雨が 多い状況が続くであろうというそういう イメージで考えていただければいいかと 思います。はい。 日本は温中ですが、あの、ちょっと先ほど も、あの、よく聞き取れない部分はあった んですが、あの、これ北日本でこれ海面 水温が平年より高い。これはその 80月の北日本のこの香水量の平年並化 多いという予想にこれあの関わってくる あのですか?はい。えっとですね、え、 編成風がこう全体鍛え上がってるというの が、ま、基本的にそういう状態が続くって いうことなんですが、この日本の日本から 見て東側の太平洋でさらに もっと期待上がるというそのそれを もたらすのがあの要因がこの 中度体40°付近で北40°付近で海面 ツインはこう非常に高いという状況で こちら側で東側で、編成が期待さらにこう 期待上がると、ま、相対的にこう西側が 日本の西側が低い状況になりますね。で、 それはあのそうなるとこう編成の流れとし てはちょっとこう南性から北東へ向かって 流れるようなそういう成分を含むことに なりますのでそういう状況の時にはその下 でこうなんて言うんでしょうかな。ま、 上昇気流を起こすような いわゆるこう気圧の谷のようになってその 気圧の谷の東側で上昇キ利を起こすという ようなそこで雨が降りやすいというそう いうあのメカニズムになってますのでです のでまここで海面水温が高い編成がさらに 鍛え上がるということとま、北日本 で雨が降りやすいという状況とは、ま、 それは関係しているという思います。 え、じゃあ気圧の谷が西にできやすいというそこからこういう予想がになってるという風に、ま、やというか、そういう、ま、元々秋になると、そこが日本の西が気圧の谷になりやすくて、で、そこでこう、ま、それが秋雨前線と関係してるんですけども、東側で編成府がより期待上がるとそのより日本の西側の西谷の特徴をこのコントラストをより高める、強めるという、そういうイメージで考えてます。 [音楽] あとこれ太平洋後期圧のこの円流のあの当ためた空気もこの北日本の予想に影響してるんですか? [音楽] あ、はい。これも北日本の予想にもはい。あの影響してます。はい。あの前線、秋雨メ前線ができるところに、え、さらにこう南から湿めった空気が流れ込みやすということで、ま、その前線をのよりこう明料にするというかですね。雨の合的な要因ということ。そうです。そうです。 これ、あの、日本じゃないんですけど、あの、韓国でもかなり大雨になってて、え え、 これも今行ったような要因が考えられるんですか?えっと、ですね、ちょっとあの、天気図を、ま、普段あのなかなかあの日本の天気図ばっかりであの外交の天気図見る機会はなかなかないかもしれませんけど、ま、あの、地球全体の、あの、待機の流れなんか見ますと、ここ数日というか、ちょうどこの日本 の西側というか朝鮮半島から中国の東部 あたりでこう気圧の谷人になるような流れ になっていてで先ほど申したようにこう 気圧の谷の東側が雨が降りやすいところな んですよね。で、そこにこう 、こう、太平洋圧が東からこうぐーっと 張り出してきて、で、日本ではその先週主 この高気圧の周りを巡る湿った空気の流れ で、あのに太平川中心に雨が降りました けど、ま、それがこうずっと西へ張り出し ていったので、ま 、朝鮮の、朝鮮半島の方に今度は閉め、 閉めった空気が流れ込んでいったと、そう いう状況かと思ってです。ありがとう ございました。 あ、テレビ東京の佐藤です。 えっと、今の質問に関連してなんですけど も、えっと、この先の予想で、ま、日本の 東で海面専用が高くて、ま、締めた空気が 流れ込みやすいということで、しかもあの 、ま、雨前線がなかなか下がってきにくい ということなんですけども、こうなると 例年よりもちょっと大雨のリスクが ちょ高くなる気象条件になるのかなと思う んですけども、これ例年よりも秋前線が ちょっと活発になりやすいと言えるん でしょうか?あ、そうですね。あの、ま、 雨の元となる水蒸機の流れ込みが強い、 平年より強いという、ま、この後期圧が 強いことと関係してというですので、ま、 具体的にその大雨になるタイミングとか ですね、そこまでの予測は今はの段階では できませんけども、その、ま、潜在的な 可能性というかポテンシャルとしてはそう いう 、ま、いつもの年よりは大雨になる交水量 が多くなる可能性はあるという風に見て おります。はい。ありがとうございます。 事事通信の次念と申します。あの、少し 重なる回答になるかもしれないんです けれども、あの、特に今ちょっとこの、 あの、先ほどもちょっと一部報道と おっしゃられてたと思うんですけど、今、 あの、北陸ですとか新潟ですとかでこの、 ま、あの、香水料が一桁台であったりです とか、そういった状況が起きてるかと思う んですけど、そこ改めてあの、どういった 理由で起きてるのかっていう、北陸ですと か、その新潟あたりで起きていること、 どういった理由で起きてるのかっていうの と、あとあの、この、ま、目先ではちょ とこのあのフラあの将の傾向がというかまそういった話もされてたかと思うんですけれどもそのこのこの賞ってどれぐらい続くのかとかそういった見通しが分かれば教えてください。 はい。えっとですね、ま、これが先ほどご説明した交水量の平年費の図ですね、 7月の20日までの状況を示名してます。 で、あの、ま、全体的な状況としてバイオ 前線がもうあの6月のうちからですね、え 、不明料になってしまったという状況が ありました。で、ま、そのためにですね、 ま、平年であればその前線がこう 日本付近今付近に停滞をして、え、そこで 雨を、ま、あの、多量の雨を降らせると いうのがバイオの時期なんですけども、え 、その雨がですね、ほとんどバイオ前線に よりは雨がほとんど、え、特にあの西日本 が追い分訳けしていことなかったという 状況でした。え、ま、全体的にそういう 状況ではありましたけれども、え、その、 ま、特に先週ですね、先週、えっと、ま、 台風とかその熱帯上とかのですね、そう いった影響もありましたが、え、西東の方 から高気圧がぐーっとこう日本付近に 張り出してきて、で、その張り出してくる 途中、今はすっぽり追われてるような感じ になってますけども、その張り出してくる 途中でその周りを後の周りを流れ込んで、 こう湿めった空 の影響でこう太平洋側を中心に結構高水量 があ多かったところがありましたので、ま 、結果的にですね、ま、東日本や西日本の 、え、代表側では、え、ま、若干あのこの 茶色いところも残ってますけども、ま、 大きなあのパターンとしては、え、この 20日間の平均で見ると、ま、普通に降っ てるような形になってはいます。ただ 西日本の方、あ、西日本で、あの日本海側 についてはその、え、先週の雨がですね、 え、太平洋側中心で、ま、山を超えてまで 日本海側で降るということではなかったの で、え、バイオ前線の影響がほとあまり なかったということによる勝の傾向とそれ から先週の雨の 香水量が先週も香水量がほとんどなかった ということがですね、ま、それがこの コントラスト特に北陸とで、え え、ま、実況が少なくなっているということと、ま、そういう状況があったからということですね。 はい。 あとすいません。今後の見通しってところある? 今後の見通しはですね、あの、目先すぐにちょっと、ま、最新の 1 回、あ、これインターネットに繋がらないんです。はい。 えっと、ま、1ヶ月予報 かを見てもですね、ま、あの、特に目先 すぐにあの、雨を降らせるというような そういう流れの待機の流れの状況にはなっ ていなくてですね。はい。ですので、ま、 平年でもこの時期も追い分けしてしまっ てる時期で8月にかけてはそんなにあの、 ま、局的なあの 午後の不安定交水とかはありますけれども 、広い範囲で、え、低気圧が接近して雨が 降るというようなこと、そういう時期では ありませんのでとなかなかあの すぐにこの勝の状況を解消するほどの雨は 今のところ見まわれていないというところ です。 はい。ということ。はい。ま、そう、そういう意味もあって冒頭であの水の管理に注意してくださいということを申し上げております。 ありがとうございます。他皆さんよろしいですか?はい。それでは会見書終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。

気象庁は午後2時から、8月から10月までの向こう3カ月の天候の見通しについて会見を行う。
全国的に暑さが続く中、22日も内陸部を中心に危険な暑さとなる見込みで、予想最高気温は、北海道・北見市や福岡・久留米市で38度、福島市や埼玉・熊谷市などで37度となっている。

配信時間:7月22日午後2時~

※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。

WACOCA: People, Life, Style.