■今節の相手:清水エスパルス
▼基本情報(前節終了時点)

【横浜FC】
18位(消化23試合)/勝点19/5勝4分14敗/得点14/失点28
得点者:ルキアン(3)、櫻川ソロモン(3)、鈴木武蔵(2)、山田康太(2)、山根永遠(1)、ンドカ・ボニフェイス(1)、室井彗佑(1)、ユーリ・ララ(1)
アシスト:山根永遠(2)、新保海鈴(2)、櫻川ソロモン(1)、福森晃斗(1)、鈴木武蔵(1)、駒井善成(1)、山田康太(1)
出場停止:なし
(2024年度クラブ売上高:33億1400万円、トップチーム人件費:14億0700万円)

【清水】
暫定16位(消化23試合)/勝点27/7勝6分10敗/得点27/失点32
得点者:北川航也(8)、松崎快(5)、高木践(3)、乾貴士(1)、カピシャーバ(1)、ほか
アシスト:松崎快(3)、マテウス・ブエノ(2)、カピシャーバ(2)、中原輝(2)、高木践(2)、ほか
昨季の成績:(J2)1位
(2024年度クラブ売上高:50億300万円、トップチーム人件費:21億5700万円)

 

▼前回対戦PLAY BACK

第9節(4/6)、ホームで2-0の勝利。横浜FCの1トップにはルキアン、シャドーには山田康太と鈴木武蔵が入っていた。今季3バックと4バックをほぼ半々で使い分けている清水は[3-4-2-1]でスタート。春らしい荒天のあと、晴れてはいたが強い風が残り、風上の清水がサイドから押し込むが横浜FCは我慢の戦いで前半はしのぐ。風上に立った後半開始早々に先制すると、清水は焦りからか強引な中央突破に固執し、横浜FCの守備網を突破できない。後半アディショナルタイムにも得点を追加し、横浜FCが今季3勝目を挙げた。

難攻不落の三ツ沢。王国軍を退ける……2025-J1第9節・清水戦(H) マッチレビュー

清水はその後第11節〜13節で3連勝し、一時は5位まで順位を上げる。しかしそこから10試合を1勝3分6敗と調子を落とし、現在は5試合勝ちなし(2分3敗)。5月末にスロバキアからディフェンダーのマテウス・ブルネッティを完全移籍で獲得し、6月初めに千葉寛汰が藤枝への期限付き移籍から復帰している。

 

 

■残留へのリスタート
▼中断期間の取り組みに手応えアリ

中断期間前の前節(7/5)、ホームで横浜F•マリノスとのダービーに敗れリーグ戦5連敗となった横浜FCは、この中断期間で攻守に課題の改善を図る。オフ明けのチーム再始動のミーティングから選手たちの意見を吸い上げ、「守備でのボールの奪い方と、攻撃で自陣からいかに前進していくか、いかにアタッキングサードを崩して得点につなげていくか」(四方田修平監督)を整理した。

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