参議院選挙の山梨選挙区は、国民民主党の新人、後藤斎氏の初めての当選が確実になりました。
選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKが行った投票所での出口調査や事前の情勢取材などから、後藤氏が、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
後藤氏は甲府市出身の67歳。
農林水産省の職員を経て2000年の衆議院選挙で初当選し、2015年から山梨県知事を1期務めました。
前回・3年前の参議院選挙では、比例代表で日本維新の会から立候補し、落選していました。
選挙戦では消費税の減税や農家の所得補償、また、自民党の政治とカネの問題への批判を展開し、支持の拡大を訴えました。
その結果、国民民主党の支持層だけでなく、立憲民主党の支持層やいわゆる無党派層などからも幅広い支持を集め、初めての当選を確実にしました。
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