19日は「土用のうしの日」です。
鳥取県倉吉市のうなぎ料理店はうなぎを食べて暑さを乗り切ろうと多くの客でにぎわいました。

昭和39年から営業している倉吉市の老舗のうなぎ料理店には昼の開店と同時に客が続々と訪れました。

店員が串に刺したうなぎをたれに漬けて手際よく焼き上げテーブルに運ぶと、客は待ちきれない様子でたれがしっかりとしみこんだうなぎを口いっぱいにほおばっていました。

この店では、うなぎの仕入れ値や光熱費の上昇などの影響で、ことし、うなぎのかば焼きをおよそ200円値上げしましたが19日の昼間で、例年どおりおよそ400食分のかば焼きを販売したということです。

倉吉市の60代の男性は「毎年夏になるとこの店でうなぎを食べている。活力にしてこの夏を乗り切りたい」と話していました。

うなぎ料理店「三福」の川畑真弓代表は、「ことしは土用のうしの日が土曜日だったので、家族連れなどが多く来店していた。梅雨も早く明けて毎日暑いのでうなぎを食べて活力をつけてもらいたい」と話していました。

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