250717_gunma_competition_top

群馬県と株式会社Vookは、映像分野で次世代を担うクリエイターの発掘および地域魅力の発信を目的に群馬県の主催する、ショートフィルムコンペティション「ぐんま次世代映像クリエイターコンペ2025」を実施する。

同事業では、群馬県を撮影地または舞台とした3〜20分(目安時間10分)のストーリー性ある映像作品を募集し、企画審査により選ばれた10組に制作資金100万円(税込)を支援する。最終審査では、大賞ほか各賞を決定し、2026年2月(予定)に群馬県内で完成披露試写会を実施する。


ぐんま次世代映像クエリエイターコンペとは?

群馬県では近未来構想の1つとして「クリエイティブの発信源」の実現を目指しており、クリエイターやクリエイティブ企業が活躍し続けることができる環境(エコシステム)の構築に取り組んでいる。その実現に向け、“世界から群馬へ、群馬から世界へ!”をコンセプトに、群馬県を撮影地または舞台としたショートフィルムのコンペティションである、ぐんま次世代映像クリエイターコンペを、昨年度に引き続き今年度も実施する。

同コンペティションを通じ、映像クリエイターのステップアップの機会や交流の場を提供するとともに、群馬県との関係を築くことにより、映像クリエイターの育成・集積を推進することを目指すとしている。


募集概要



タイトル
ぐんま次世代映像クリエイターコンペ「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2025」


コンテスト概要
群馬県を撮影地または舞台とした「ショートフィルム」のコンペティションである。ショートフィルムは、以下を満たすものとする。
(1)ストーリーのある、約10分(※1)のショートフィルム(※2)であること。
(2)群馬県の魅力をエッセンス(※3)として取り入れ、群馬県内で撮影を行うこと。
(3)テーマ設定は自由。

※1:目安時間を10分とする。最低3分、最大20分に収めること
※2:キャラクターが登場し、ストーリーがあるもの
※3:群馬県の魅力の解釈と作品の反映の仕方は自由。単純な群馬県の観光PR映像としないこと。また、撮影は全て群馬県内で行うこと




審査・選考
1.企画審査:規定の応募により、ショートフィルムの企画を審査し、10組のクリエイターを選考する
2.作品審査:企画審査を通過した10組には、2026年1月末までに作品を制作してもらう


企画応募期間
2025年7月14日(月)〜8月12日(火)正午締切


制作資金
100万円(税込)/組


制作物
本編(3〜20分)・予告編


大賞発表
2026年2月(試写会会場にて)


応募方法
公式サイトのエントリーフォームにアクセス。基本応募シートと映像企画シートをオンラインにて提出する。




250717_gunma_competition_01
応募・審査の流れ

※詳細は募集要項を確認すること。


事業の特徴


250717_gunma_competition_02


制作資金100万円を支給

「作品審査」に向けた制作資金として、100万円(税込)を支援する。支援金はロケハンやキャスト・機材手配、ポスプロなど、必要とする工程に自由に活用可能である。従来、自主制作につき自己負担で制作を行っている映像クリエイターの夢を群馬県が応援する。



制作・ロケ地調整をサポート

企画審査を通過した10組のクリエイターの映像制作を事務局と群馬県がサポートする。具体的には、海外映画祭へのエントリーを見据え、プロの講師が勉強会や作品の制作支援、ロケ地相談、撮影許諾サポートを行う。


完成作品の試写会を実施

作品の完成後に作品完成披露試写会を実施する。試写会では表彰式も行い、最も優れた作品を大賞として表彰する。また、完成作品は審査員から直接講評も受けられる。


審査委員長
奥田瑛二 俳優・映画監督

1950年、愛知県生まれ。79年、映画「もっとしなやかにもっとしたたかに」で初主演。86年「海と毒薬」で毎日映画コンクール男優主演賞、89年「千利休・本覚坊遺文」で日本アカデミー主演男優賞を受賞。94年「棒の哀しみ」ではキネマ旬報、ブルーリボン賞など8つの主演男優賞を受賞する。

近年の出演作に連続テレビ小説「らんまん」(23年度前期/NHK)、映画「かくしごと」(24年/関根光才監督) 、2025年1月期TBS火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」などがある。


山本一太 群馬県知事コメント

山本氏:群馬県では、近未来構想の1つに「クリエイティブの発信源」を掲げ、群馬県内での映像制作の支援や人材育成などに取り組んでおり、その一環として今年度もぐんま次世代映像クリエイターコンペを実施します。

このコンペでは、制作資金の支援や、事務局による撮影のサポート・制作アドバイスなどを通じて、映像作品の制作というクリエイターの夢の実現を群馬県が応援します。

「映画監督として羽ばたきたい。自分の映画を多くの人に見てもらいたい。」という強い意志や情熱を持つ、多くのクリエイターの皆さまに応募いただき、群馬県をロケ地とした魅力的な作品制作にぜひ挑戦してみてください。





WACOCA: People, Life, Style.