公開日時 2025年07月15日 12:24更新日時 2025年07月15日 14:59
県産マンゴーをPRする(右から)県農林水産部の喜屋武盛人部長、県農林水産物販売促進協議会の安谷屋行正会長、豊見城市の徳元次人市長=15日、豊見城市の道の駅豊崎
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呉俐君
7月15日は「マンゴーの日」。県農林水産物販売促進協議会(会長・JAおきなわの安谷屋行正理事長)は同日、県産マンゴーの魅力を全国に発信しようと、豊見城市の道の駅豊崎で記念セレモニーを開いた。
主催者あいさつで安谷屋会長は「今年のマンゴーは香りが高く、贈答用にも家庭用にもおいしく味わっていただける」と述べた。
生産者を代表してあいさつした、JAおきなわ豊見城支店果樹生産部会の當銘健一部会長は「今年は寒波や短い梅雨の影響で生育に厳しい状況が続いたが、出荷されたマンゴーは着色も良く、おいしい実を届けることができた」と話した。
2025年マンゴー販売促進キャンペーン「マンゴーの日」セレモニーに出席した関係者や豊見城市のキャラクターアゴマゴちゃん=15日、豊見城市の道の駅豊崎
県によると、2025年のマンゴー収穫量は前年比9%減の1670トンとなる見込み。3月下旬の開花期に気温が下がり、受粉がうまくいかなかったことから、着果不良の影響が出たという。
県はマンゴーを「おきなわブランド」の戦略品目として位置づけており、2000年7月15日に「マンゴーの日」を制定した。
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