米国務長官、ロシア外相と10日会談 ASEAN外相会議に合わせ

 7月10日、ルビオ米国務長官(写真)は、クアラルンプールで開催中の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に合わせ、ロシアのラブロフ外相と会談する。写真は6月、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Elizabeth Frantz)

[クアラルンプール 10日 ロイター] – ルビオ米国務長官は10日、クアラルンプールで開催中の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に合わせ、ロシアのラブロフ外相と会談する。米国務省高官が明らかにした。

両外相が対面で会談するのは2回目。初回は今年2月、2国間関係の再構築と戦争終結に向けた交渉の一環としてサウジアラビアで会談した。

ウクライナ戦争が長引く中、トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領に対する不満を募らせている。

トランプ氏はバイデン前大統領の断固としたウクライナ支持とは一線を画し、ロシアに対してより融和的な姿勢を取ってきた。しかし、今週にはウクライナへの防衛兵器の追加供与を承認したほか、プーチン氏への不満をあらわにし、対ロ追加制裁を検討していることを明らかにした。 もっと見る

ロシア大統領府は9日、トランプ氏による批判についてロシアは「冷静」だとし、「壊れた」米ロ関係の修復に引き続き努めると述べた。

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