あまりの暑さにハンディーファン“独自進化” ベスト型ファンにワンちゃんの散歩用首かけタイプも #shorts

街に溢れる様々なファン製品。厚さ対策の 1 つとして欠かせなくなっているのです。個人用のファン。手に持つタイプから 首にかけるものまで様々です。こちらは暇の手元に小型ファンを取り付けています。こちらはベスト型のファン。フードまで風が送り込まれるため兼用です。 SNS上にはワンちゃんの散歩用の首かけ タイプなど様々に使えるオリジナルの ファンが投稿されています。 こちらは頭のてぺに1台、そして顔用に もう1台、合わせて2台のファンがついた 麦わ帽子。 神奈川県で農業を営む男性が作ったもの です。 かぼちゃを収穫する時には麦わファンと ベスト型のファンと万全の厚さ対策で望み ます。 帽子型だけではありません。こちらは ズボンの太も部分にファンをつけた空調 ズボ。仕事場の半ズボ率が低いため長で 涼しさを追求した結果ファンを取り付ける ことにズボンが冷えて実に快適仕事中は これがないと耐えられないということです 。

列島は体温を超える危険な暑さが続いています。この暑さにある現象が起きています。

それが街にあふれる様々なファン製品。
暑さ対策のひとつとして欠かせなくなっているのです。

例えば、個人用のファン。
手に持つタイプから首にかけるものまで様々です。

街の人は「ハンディーファン、日傘、二刀流でなくせない。ずっと持ってる」「昔は扇子だった。そういうの持たなくなった」と話していました。

日傘の手元に小型ファンを取り付けている人もいました。

他にも、ベスト型のファン。
フードまで風が送り込まれるため、日よけ兼用です。

ベスト型ファンを使用していた人:
(Q. 見た目暑そう)暑そうだけど、全然こっちの方が涼しい。

SNS上には、ワンちゃんの散歩用の首かけタイプなど様々に使えるオリジナルのファンが投稿されています。

神奈川県で農業を営む男性は、頭のてっぺんに1台、そして顔用にもう1台と、合わせて2台のファンがついた麦わら帽子を自作しました。

カボチャを収穫する時には、麦わらのファンとベスト型のファンと万全の暑さ対策で臨みます。

帽子型だけではありません。

ズボンの太もも部分にファンを付けた空調ズボンを使っている人もいました。
仕事場の半ズボン率が低いため長ズボンで涼しさを追求した結果、ファンを取り付けることに。
仕事中は、これがないと耐えられないということです。

猛暑の中、こうしたファン現象が広がっています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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