吉沢亮、『国宝』で演じた“女形”からの肉体作りに苦労「すごく痩せている状態だった」韓国語での挨拶に会場から大歓声　映画『ババンババンバンバンパイア』韓国・富川国際ファンタスティック映画祭

といてます。眩しい。はい。すいません。もう少々お願いします。ありますよ。え、本日はこんなたくさんの方に見ていただいて、え、心から栄に思っております。感謝しております。え、この映画の森丸を演じさせていただきましたよと申します。え、すごいあの皆さん盛り上がってくれたという話も聞いて非常に嬉しく思います。え、今日はよろしくお願いします。吉澤さん韓国でかなりね。はい。て答えていただきました。はい。あの、日本語のコメントありますが、見えますか?く、かなり色々演技に工夫をかけたと思うんですね。で、そのためにあの、トレーニングどっかでトレーニングされたり、いろんな準備をされたっていう噂を聞いてるんですけれども、このキャラクターの準備のためにどのようなあの、えっと、準備をされたのか、あとあの、あ、丸は自分としてどんな人物だと理解してらっしゃるのかっていうのを教えてください。そうですね。ま、準備としては、あの、か、ま、この、えっと、バババンバンバンバンパイアのバンバンバンバンパイヤの、あの、この撮影に入るちょっと前にそれこそ国報であの女方ですごく体を痩せてる状態だったので、ま、そこからこうなんだろう、ま、漫画の原作の丸が結構体があ、無きっとしてるので、ま、どうにか、ま、1ヶ月で、ま、やれるのは、ま、限界はもちろんあるんですけど、どうにかやろうっていうことで、ま、金、ま、筋肉、筋トレと、ま、ご飯食べたりもしながらっていうのはすごい準備はしましたし、ま、あとはやっぱりそういうビジュアル面ですかね、この髪型とか衣装とかそのなんかこの原作のあの森ラン丸っていうこの見た目をそのまま僕がやってもそれがこう僕自身にフィットしないと意味がないというか僕が森丸の格好になってちょうどよく合う形にするにはどう落とし込むのがいいのかっていうのはすごい意識しながらえっとやりましたね。ま、それが準備でうん。どんな人物か、ま、やっぱ450歳でなかなかこういろんな人間界を見てきた人間としてすごくこう心が枯れているというか、ま、ある種のこのバンパイアとしての人間を同じ生物だと思っていないっていう部分を強調しながらもそのリヒトっていう人物に対してだけはものすごく人間臭くなってしまうっていうなんかそのギャップに面白さが出ればいいなと思いながらそういうのを意識しながら演じしてましたね。こう木を植えて 450 年経ったらどこまで伸びるんだろうみたいなのを知りたいなと思います。日傘は使いません。あの、まあ、やっぱり今回監督とまたご一緒させていただくということで、ま、前回出させていただいた、え、一度死んでみたという作品が何ですかね、もう本当に登場人物が、ま、今回もそうだと思うんですけど、この敵役もみんな愛せるバカというか、どこかしらこう抜けている部分があるっていう本当に可いらしいキャラクターがいっぱい出てくる映画で、なんかその空気感が、あの、僕は前回出さしてもらった時にすごい好きで、ま、なので今回は、ま、主演という形でオファしていただいて、ま、監督の作品だし、是非もう是非ともやらしてくださいということで、あの、受けさせてもらいましたね。

7月3日から韓国・富川（プチョン）で開催されている「第29回プチョン国際ファンタスティック映画祭」（BIFAN）の「Merry Go Round部門」に、映画『ババンババンバンバンパイア』が招待され、8日に海外初上映（インターナショナル・プレミア）が行われた。現地では主演の吉沢亮、浜崎慎治監督が登壇した。

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