北九州記念2025 予想最終結論　荒れるハンデ重賞だからこそ買いたい馬

はい、こんばんは。本日はですね、明日日曜日に行われます、え、重賞ですね、え、北九州記念2025年の最終結論後をお届けしていきたいなという風に思います。え、まあ、夏競馬も、ま、結構難しい、え、レースがね、続いているわけなんですけれども、いや、今回の北九州記念も、ま、そこそこ難しいなと、え、いう風に思いましてね、ま、どの馬にも勝つチャンスがある超戦模様かなという風に思ったんですけれども、今回はですね、ま、この馬を中心に、え、考えていきたいなというところで本命を北のエクスプレスにさせていただきました。ま、前走でですね、ま、買ってはいるんですけれども、ま、量の方がベターな感じはあるんですよね。ま、ただ時金がですね、かかったっていうことが前走構想できた要因なんじゃないかなっていう風に見てるんですよね。で、ま、実際にですね、ま、 1分7秒台の時計で走ることはできているんですが、どちらかと言えば時計はかかって欲しいタイプな気はするんですよね。無理8秒台の決着になった方が、ま、この馬来やすいと、ま、ということですね。え、ま、ちなみになんですけれども、え、今の小倉のバ場がどんな感じかっていうことなんですけれども、ま、その開幕2周目でですね、ま、どれだけま、時計がかかっているのだろうかという話なんですが、ま、標準な時計の出方なんじゃないかなと、え、いう風に思います。ま、ただですね、あの島の正体がですね、ま、そんなに良くはないみたいな感じの雰囲気でしたから、ま、そこまでババレベルも高くないと。だから、ま、小倉のね、夏開催ってなんか1分5秒台とか1分6秒台が出るような時計もあるんですけれどもね、開催が。とはいえ今の夏の小倉っていうのはそこまで時球が時計が要求されるようなうーん感じではないのかなと、え、いう気はしますね。ま、その点この馬にとっては、え、プラスなのかなと、え、いう風に思いますね。で、直線はね、坂があるより平坦の方がベターかなって私思ってます。やっぱ京都とかコラとかで実がありますから、直線平坦がベタなんじゃないかなっていう風に思います。ま、あとはね、外枠っていうのが若干課題かなっていう風に思いますし、あと安情もそこまでね、安定的なものではございませんから、ま、そこが鍵になるんじゃないかなという風に思っております。はい、ということで北九州記念最終結論でした。最後までご視聴いただきありがとうございました。

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