陸上日本選手権 女子砲丸投げで18歳の大阪体育大学1年・坂ちはるが優勝

チーム・協会

 陸上競技の国内最高峰、第109回日本陸上競技選手権大会は7月6日、東京・国立競技場で最終日の種目が行われ、女子砲丸投げで18歳の大阪体育大学1年・坂ちはる(スポーツ科学部、大阪体育大学浪商)が15m76の自己新記録をマークして優勝した。

坂ちはる(スポーツ科学部、大阪体育大学浪商、資料写真)
【大阪体育大学】

【 】

※リンク先は外部サイトの場合があります

 坂は1投目で15m76を投げ、日本インカレ覇者で2位の奥山琴未(岡山商科大学)に22㌢差をつけた。
 また、大阪体育大学から3人が出場し、中原鈴(体育学部3年、東大阪大学敬愛)は14m57で8位入賞、武田光里(同、奈良・添上)は14m27で10位だった。

優勝を果たし、声援に応える坂ちはる
【大阪体育大学】

 坂は、大阪体育大学浪商高校1年だった2022年、U18陸上競技大会で優勝。高校2、3年でインターハイで2連覇し、昨年の日本陸上競技選手権では実業団、大学選手と競って8位入賞を果たした。
 大阪体育大学には、大学を挙げたスポーツ科学などの支援を受けるDASH選抜アスリートとして入学した。4月の日本学生個人選手権で、いきなり自己新記録で関西学生新記録となる15m34をマークし2位と鮮烈デビュー。5月の関西インカレも14m60で優勝したが、6月の日本インカレは14m63で4位にとどまっていた。

WACOCA: People, Life, Style.