滋賀と京都を遊説
参院選二日目は滋賀⇒京都⇒滋賀と遊説しました。
大津駅前、石山駅前、そして京都での百万遍交差点(京大近辺)街宣では、新聞社の方も来られていました。
その後三条京阪での街宣、最後は滋賀の守山駅前での街宣でした。
滋賀は「中田あい」候補、京都は「谷口あおひと」候補です。
憲法は、国の方向性を決めるものです。国の大切な方向性こそ、国民が自分たちでアイデアを出し合って考えていくことが必要、というのが参政党が憲法を一から考えようとする理由です。
これは、一つのモデルを示したにすぎず、国民が自分で考える、政治への国民参加のあり方をつくる、その場合は憲法や戦略・計画といった文書についても注意を向けていく必要があります。
日本が外国の占領下で作られた憲法をいつまでも抜け出せない。
自分たちで国のあり方を考える、という発想に至らない。
このような現状を変えるために、「国民参加で、憲法を創る」という取組を行っています。
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