「7月5日に災難」科学的根拠ないのに…観光に影響も、人が“予言”や“デマ”を信じてしまう理由【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG

7月5 日のその王自身が来るっていうなんかその噂が学生の中で結構ませて日本が終わるみたいな ことの発端は1999 年に発売された木り涼さんが自分が見た夢を漫画にした私が見た未来。 その内容が実際に起きた有名人の死王心 などと関連付けられ予言所ではと話題に 2021年に完全版が発売されると本当の 大災難は2025年7月にという言葉が あくまで漫画の中の話なのですが 福岡空港では週13便運行していた 香港航空が今月は 7 便にまで原などすでに影響が出ています。 こうした事態に少庁も慰例のコメントを発表。 現在の科学的地見では日時と場所大きさを特定した地震余地は不可能です。 え、そのような余地の情報はデマと考えられますので、 気象庁がデマと言いきる 7月5日問題町では うん。結構不安にはなるタイプなのですごい非常食とか買ったりしてたのでそれを改めて確認したいなと思います。 地元に一応なんかあったらあれなんで実家に 帰られてます。
帰るつもつもりです。 もう何パーセぐらいてます? 何パーセン?何%? さなあ、 33、30%ぐらい。40%、40%、 50% 根拠はってやっぱ思っちゃうのではい。なんかあんまり信じてはないです。 噂の受け止め方は様々中にはいつも来るぞ来るぞって見構まえてる方だからほら来るぞと思ってあのもういっぱいカップラーメンとか この7月5 日向けにも用意してるって感じなんですか? 用意してます。自分のあの食べたいお菓子 という女性出歩く時に必ず持ち歩くという書類が まず私の旦那さんから自分から子供たちの電話番号と青年月日自分が持ってる財産とかあとはこの遺言続はこういう風にして [音楽] [音楽] ねていう 世間を騒がせている 7月5 日問題。こうした根拠のない噂はなぜ広まるのでしょうか? なぜこんなデマに左右されるんだろうか?おかしいじゃないかと切り捨てるのはむしろ危険かもしれません。例外なく人間の本質であるのかもしれない。そんなことを私個人的には感じました。 ま、ネット上、そして各テレビ番組で最近 取り上げられています。私が見た未来完全 版という本。本の作者の夢の内容を漫画に したものです。20年以上前に元々出され たものがここ4年ぐらい前ですかね。復刻 版としてまた出された。ここに一気に着目 されたという形です。この本の中に日本 列島の南に位置する太平洋の水が 盛り上がる。災難が起こるのは2025年 の7月。夢を見た日が現実化する日ならば 第3、大災難の日は2025年7月5日 午前。この部分が一気にバッと拡散したと いうわけです。 観光への影響。多分これもう皆さん関係者 の皆さん資活問題ではないでしょうか。 福岡着物レンタル 外国人観光客の予約7月に入激減しました 。北海道美町観光 外国人観光客の予約 6月中旬から7月7 日ほぼ全てキャンセル。うん。 まあたまらないぞというのが本音なのではないでしょうか。もう 1 つご覧いただきます。これ中国の大使館の発表なんです。和すると日本への旅行や留学については慎重に計画し、不動産の購入は慎重に選択することをお勧めしますと。 あ、これもしかするとあの7月5 日っていうことが一気に広まったのでそれを受けてなんじゃないかっていうことでまた SNS 上バッて広がったんですけどちょっと待ってくださいとこれ発表したのつなんでしょう? 4月の14日なんです。これはあくまでも 南海トラフなどに関する新たな情報が日本 から発表されたので中国の大使館としては こういうメッセージを発表しますという もののはずがいやこれはあの7月5日の件 なんだっていうことで勘違いが勘違いを 呼んで一気に広まったというところがある 。 気象庁も慰例の対応を見せています。現在 の科学的地見では日時場所、大きさを特定 した正確な地震余地は不可能信頼すべきで はないと会見で発表したものを YouTube上で世界に発信したいと いうことで英語訳したものが今 YouTube上でアップされています。 いや、確かにでも冷静になるとそりゃそう ですよね。気象庁のおっしゃる通りです。 頭では分かっていてもなぜこういった デマって広がるんでしょうか。むしろ デマって広がりやすいっていうところが 見えてきました。 先行きましょうか。専門家に話を伺いました。疑似科学におわしい新州大学の菊悟教授です。人は自分に被害が及ぶ可能性に敏感である。そうですよね。主を残していかなければなりませんので人類として理屈ではデマだと分かっていても感情面ではどうしても気になってしまう。予言は理性より感情に働きかけるものなんだということなんだそうです。 ちょっと考えてみていただきたいんですけど、なんか例えありませんかって先生にお願いしたらこんな話をしてくださいました。お化け信じてませんっていう方います? まあ、 じゃ、山形さんは信じてない でも実際夜道歩くのどうですか? ちょっと怖い時あります。 ありますよね。
あれでも 理論的に考えるとお化けいないって思ってんのに感情で夜怖いですよね。 はい。
だって夜顔洗うの怖いもん。 た瞬間になんか後ろにいたら 後ろいるんじゃないかと思いますよね。 信じてない自分だより後ろ見ますよね。 もうやりやり出したらもうもう顔あげられないもん。 そういうことにある意味で近いんですよ人間って。でもそれは死を残すために当然大事ですよね。 で、じゃあこういうのSNS でいっぱい拡散する人って騙そうとしてるのかって言うとそうでもなくて不安を分かち合いたい。 うん。
うん。 こんなことありません。学生時代に試験で悪い点数でした。 その時に友達にいや全然できなかったんだよね。いや、私もできなかった。意味ない会話なんだけど、ちょっとほっとしません。 そうですね。 あるある。同意して欲しいっていう時いっぱいあります。 それが人間なんだっていうことを見たいです。 うん。
うん。な、 それを頭に入れ。あ、じゃあここはもうウルメさん。そうね。専門家だからなんか今お金になってること。 そうです。その共鳴したいんですよね。あの不安だね。そうだね。でも 7月5 日って起きるらしいよって話したい。 そこに根拠ないでしょうとか言うとなんかこの人は水を刺した人間みたいになっちゃうっていうのもありますよね。楽しいって言い方極端んだけどでも共鳴したいってのはそれはありますよね。うん。うん。 で、今日ももう大野中からもう自信の情報っきりなしに入ってきて不安がある。何回トラフ自信っていうのももう例外なく皆さんどこが不安を感じている。 業界では有名なんだそうですけどオルポートの法則というものがあります。 噂のフ量っていうのは重要性かけるあるもので決まる。重要性っていうものはもう今皆さん日本で生活してくるで自信って重要ですよね。自の情報 それに何をけ合わせると寄り広がっていくと思いますか? うーん。 なんでしょうね。だろ
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「日本で今月5日、大きな災難が起きる…」など、海外を中心に広まった根拠のないうわさ。デマや迷信は、一体なぜ広まっていくのでしょうか?

■「7月5日に災難」の情報源は、20年以上前の漫画

井上貴博キャスター:
なぜこんなデマに左右されるのだろうか、おかしいのではないか、と切り捨てるのは、むしろ危険かもしれません。例外なく人間の本質であるのかもしれない。そんなことを個人的には感じました。

ネットや各テレビ番組で最近取り上げられているのが、「私が見た未来 完全版」という“作者の夢の内容”を漫画にしたものです。

元々20年以上前に出されたものが、ここ4年ぐらい前に復刻版としてまた出され、一気に着目されたという形です。

この本の中に、「日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がる」「災難が起こるのは2025年の7月」という記載があります。

「夢を見た日が現実化する日ならば、大災難の日は2025年7月5日午前」。この部分が一気に拡散したというわけです。

■科学的根拠のない情報にもかかわらず影響が…

井上キャスター:
観光への影響も出ております。関係者の皆さんにとっては死活問題ではないでしょうか。

福岡市にあります、着物レンタル「織(おり)」では、外国人観光客の予約が、7月に入り激減しました。
北海道・美瑛町の観光バス「光交通」でも、外国人観光客の予約が、6月中旬~7月7日がほぼ全てキャンセルになっています。

「中国大使館」の発表でも、和訳すると、「日本への旅行や留学については慎重に計画し、不動産の購入は慎重に選択することをお勧めします」とあります。

この発表も、もしかすると「7月5日に大災難がある」という一気に広まった情報を受けてではないかということで、SNS上にバッと広がりました。

しかし、この発表をしたのは4月14日です。あくまでも「南海トラフなどに関する新たな情報」が日本から発表されたので、中国大使館として発表したもののはずなんです。

しかし、「7月5日の件なんだ」という勘違いが勘違いを呼んで、一気に広まったところがあります。

気象庁も異例の対応を見せています。

「現在の科学的知見では、日時、場所、大きさを特定した正確な地震予知は不可能。“信頼すべきではない”」と会見で発表。英語訳したものが今、YouTube上にアップされています。

■「ウワサは根拠が“あいまい”なほど伝わる」

井上キャスター:
なぜこういったデマが広がるのでしょうか。むしろ、「デマは広がりやすい」というところが見えてきました。

疑似科学に詳しい、信州大学の地域防災減災センター長・菊池聡教授によりますと、「人は自分に被害が及ぶ可能性に敏感。理屈ではデマだと分かっていても、感情面ではどうしても気になってしまう」とのことで、「予言は、“合理性より感情に働きかける”もの」だということです。

例えば、「おばけを信じていません」という人でも、実際に夜道を歩くと少し怖いときがあります。

理論的に考えると、おばけはいないと思っているのに、感情で夜が怖く感じる。そういうことに近いです。

こういう情報をSNSで拡散する人は、騙そうとしているのではなく、不安を分かち合いたいという人。

例えるならば、学生時代に試験で悪い点数を取ってしまった際に、友達に「全然できなかった」「私もできなかった」と会話をして、少しホッと安心するのと似ています。

「オルポートの法則」というものがあります。
「ウワサの流布量」≒「重要性」×「あいまいさ」という法則で、ウワサは根拠が“あいまい”なほど伝わります。

確定的な情報を言われるよりも、「よくわかんないんだけど」と、何かあいまいなことを言われた方が、誰かに言いたくなります。

菊池教授は「“重要な大災害”だが、発生するかどうかは“あいまい”なため、不安を解消できず広まる要因になる」ということです。

スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
分からないことを証明し続けることが科学なのに、「あいまいだけどこうなんだよ」みたいに、間違った正しさを流布するのが一番よくないパターンです。

騙されないようにではなく、騙されやすい人間なんだと自分で認識するのが大事ですよね。

井上キャスター:
予言を信じることは、未知の恐怖に何かしら備えるための、一種の予防線なのかなとも感じました。

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<プロフィール>
田中ウルヴェ 京さん
スポーツ心理学者(博士)
五輪メダリスト 慶應義塾大学特任准教授
こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰

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23 Comments

  1. これ前見た時はこわかったけど起きたら起きたでなるようにしかならないよな、、、

  2. あらかじめ店に許可とって放送OKですみたいな予言もあるからなぁ😂
    TBSの預言者は決まって
    顔にボカシで音声で内容が切り取られて伝えてくるw
    デシシシシw

  3. 次の7月7日に確実に起こりうる災いがある
    その日に休み取る人が急増して現場の人間が悲鳴を上げる原因不明の災いが

  4. これと熊本地震の際の動物が逃げ出すツイートって不安を煽るって意味で大差ないよな

  5. 日本は平和なので時々こういう噂話で楽しんだりする。ノストラダムスとかY2Kとかね。そして阪神とか東日本はむろん熊本や中越すらも予言などできたためしはない。

  6. 例の予言漫画(?)のダイジェストみたいなのを動画で見たんだけど、的中してるかどうかは、見る前の想像通り、微妙というか、読み手の解釈次第みたいな感じで、タイタニック号の事故の預言小説みたいな、気味悪い程に一致する点はそんなに無いかな、と。まあ、いずれ来るであろう災害に備えるのは良いことだけど。