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パルマ大学の教員2名と学生10名が学長を表敬訪問しました

イタリアのパルマ大学より来学中のアンドレア・チローニ(Andrea Cilloni)教授、マリオ・ベネツィアーニ(MARIO VENEZIANI)教授と学生10名が7月1日に今井康之学長を表敬訪問しました。

本学とパルマ大学は2019年に大学間協定を締結して以降、本学経営情報学部が中心となり、双方の国で、共同で観光のフィールドワークを行ったり、パルマ大学のビジネスインテリジェンスプログラムに学生が参加したりして、交流を深めてきました。

はじめに今井学長は「経営情報学部は経営や観光など、学問領域が多岐に渡っている。本学とパルマ大学とで知識や知見の交換ができれば嬉しい」とあいさつをしました。

懇談では、「ヨーロッパも暑いが、日本は湿度が高い」という気候の話や、日本で食べたいものの話がありました。

今回来学中の学生の多くは経済経営学部で学んでいて、本学滞在中は経営情報学部の講義を受講する予定です。

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歓迎のあいさつをする今井学長

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