Mrs. GREEN APPLE大森元貴、“多彩な才能”を褒められ照れまくる 写真作品群への思いを語る「自分自身を追体験してる」 『GQ JAPAN クリエイティブ・ウィークエンド』
[音楽] えっとですね、もう今日はあの初の大森さんの写真店ということで、あの私たちも聞きたいことが山ほどあるんですけども、ちょっと 30分という限られた時間ですね、 あの早速進めたいと思うんですが、 あの今回の展覧会の前に一段、あの GQ のあのオンラインの記事の方で思いさんの写真を掲載させていただい で、ま、本当にシンプルにお手だなと思って驚いたんですね。 ありがとうございます。 あの、つぐらいからあの写真を撮り始めたんですか? 写真はでも最近ですね、割と本当にここ [音楽] 22年とかそのくらいなと思います。 なんかその写真を撮ってみようと思ったきっかけみたいなのってあるんですか? ま、やっぱり今ね、スマホでこう会的に簡単にすごいクオリティの高いもの誰もが取れますけど、なんかやっぱりこうちょっとアナログの良さというか、ま、主にフィルムだったりでも、ま、白黒のやつはモノクロはデジタルで撮ってますけど、なんかこうちょっと小難しさに憧れる感覚があって、 [音楽] 自分のこう見えてる世界とか自分のセンっていうのがまた音楽とは違っ た形でこう具限化されるっていうのはやっぱなんこうカメラに対しての魅力があったのでそういうところで始めましたね。 あの、さっきちらっとお伺いし、今おっしゃったように、あの、モノクロのものはデジタルで、で、カラーはあの、アナログで、あ、あの、フィルムで撮影されるってお伺いしたんですけど、その分け方の何かこだわりみたいなものどう、どういった観点で分けてらっしゃるんですか? なんか自分の中で明確に、あ、これはもう肉眼で記憶としてすごい色濃く残ったなというものはあえてモのノクで取ったりとか、そのゆくゆく自分が見る上 [音楽] で、あ、これは追体験になるなとかやっぱ 白黒の良さって本当に風合とかいろんな ものがあの見る人によって委ねられる部分 だと思うので、あの多くやっぱりこれは どういうなんだろう、空気感だったん だろうとかそういうのも僕自身もえなん だろうこの絶対忘れられないものがある からこそそれの追体としてこう2次的に 楽しむ意味でモノクを使ったりしてますし カラーの方はなんかま基本 的にカラーが多いんですけどうん。なんかあ、これは忘れたくないなみたいな本当にそういう感覚で撮ってますね。と、あの、じゃあ、あの、スマートフォンじゃなくてキャンタのデジタルやのカメラでフィルムのカメラで撮られってことはじゃあ今日撮影しようみたいな感じで持っていかれるのか、それとも常に割と持ってらっしゃるんですか?カメラを。 あ、そうですね。結構あの、バックの中にも入ってたりしますね。 あの、それこそ遠征したりとか、あの、遠くに行く機会がある時とか必ず持っていきますし、ま、日頃のこう現場がある中でも割と持っていってる気がします。 なるほど。あの、じゃあ、あの、高田の方からもちょっとお伺いさせていただきたいんですけど はい。えっと、今回全部で19点選んで いただいて、ま、様々なあの風景だったり とかご自身の部屋の写真まであるんです けれども、そのタイトルをですね、僕が いようがいまいかという風につけて いただきました。 そこに込めた思いとか視点みたいなものってどういったものがありますか? うーん。うん。なんかやっぱこう日頃、ま 、音楽を作ってるし人前でこう歌を歌う 表現をするっていうことをなりにしてるの で、自分のこう自己表現みたいなものだっ たり自分自身と退治する機会っていうのが やっぱすごく多いんですけど結局やっぱり こう1人の人間として自分はどれほどの こううん、自分自身が認めてあげられるか とかこの今生きてる中で、僕はどれだけの こう影響をちゃんと正しく、それは数じゃ なくて、あの、自分のこうなんだろうな、 誠意としてどれだけ残してていけてるん だろうかみたいなことを思った時に やっぱり0を1回放彿とさせ るっていうことってすごいこううん、何か ものを作る上でとても大切な気がしてます ね。だから僕がUOが今いがてんてんてん みたいな本当はこうこの世界は続いていく のかうん。 この表現は終わってしまうのかなんか色々分からないけど、その後に続くのは、ま、僕自身も分からないことなので、なんかこう呪文自する意味でもそういうタイトルをつけました。 入り口に入ったところにですね、概さんのプロフィールと合わせて今回のそのタイトルと、ま、そこに込めた思いみたいなものをご自身のお言葉で書いていただきました。 なので来場をしてあのだける皆さんにはそれを読んでいただいて作品 1つ1 つどんな解釈をしてっていう風にこう見ていっていただければまた楽しいのかなという風に思ってます ね。うん。 あと、あの、今、あの、お話にあったよう に割とその日業的なものとか、あの、 あるいはこう残したいものみたいな視点で 写真を撮らえてるかと思うんですけど、 ただどういったものに大いさん自体は心 あのシャッターを切る瞬間心が動かされる というか、どういった時にこう、あ、これ 取りたいなって思われるんですか? ええ、 なんか自分のこう感情がこ 不明確な瞬間とかこの気持ちは何だろうか とかなんかそういうはっきりとしてない タイミングにシャッターを切る機会が多い ですね。それはあとあとやっぱりその写真 を見返すことによってあ、この時の自分は きっとこういうことを考えてたんではない だろうかとかなんか自分をこう追い体験 する感覚が多い気がします。 あの不明確な時にシャッターを切られてで取り終わった瞬間にはまだ分からないけども ちょっと時間置いて見返すとはこうだったのかなみたい。 そうですね。うん。だからなんかこうまた文章とは違った形のちょっと日記に近いとかログに近い形があるかもしれないですね。 なるほど。 あの、ちょっとお話とみますけど、あの、絵画というあの曲も発表されて、ま、大森さん絵も書かれますけども、じゃ、逆にその絵っていうのは大森さんにとってどういう時に描こうとするもんなんですか? 絵ですか?絵はね、絵はもう本当に趣味で書いてるだけなんでどういう時だろう。なんかこうフラットになりたい時ですかね。こうプラスもマイナスもない自分のナの状態。 うん。 とかっていうのはやっぱこう何か手を動かすとか好きなことをしているまですよね。ま、絵になるんですけどなんかそういう時間が僕にとってこうフラットなこうなんだろう波がちょっとこう落ち着くような感覚はありますね。 なるほど。じゃあ絵を変えてる時は 1 回もう無品にもリセットするというか無品に戻るみたいな感じです。 うん。無心になってる感覚はありますね。 あの、写真も絵も制作、ま、クリエーションの表現ではあるんですけど、じゃあ意味が重いさによってとっては異なるっていうことですね。 異なります。
うん。 じゃ、それはまたその音楽を作るっていうのともまた違う。 そうですね。音楽はやっぱりこう 1 つ我々はというか僕はこう多くの方に聞いていただくことを前提として学曲語書きたいというポリがあるのでうん。 なんかそこの部分とはまた写真も絵も ちょっとこう違う表現というか、ま、表現 というか、ま、趣味とか、ま、音楽も、ま 、なりと言ってますけどすごく業務的な 仕事なのかっていうと、そういうことでは なくて、やっぱりこうライフワークであり 、こうなくてはならないものなので、なん か本当にカテゴライズする、こう閉まって おく箱の場所が違うだけでなんか同じ部屋 にやっぱりちゃんとあるような感覚はあり ね、ありますけどはい。 大森さんは、あの、表現者として、えっと 、歌を作ったりとか、あと作家活動、 そして俳優もされてると思うんですけれど も、その一方でミセスグリーンApple と、そして大森本というそのソロ アーティストとしてのプロデュース業もさ れてると思うんですね。で、その プロデュース業ってのは、ま、グランド デザインと言いますか、今後どういう風に 大きくさせていきたいという風な、ま、 コマーシャルな商業的なところも含めて 色々計画考えられてると思うんですけれど も、表現者としての大森さんっていうのは とはいえ今1番心が動かされるものを作っ ていきたいっていう瞬間もあると思うん ですよ。 そういった時にその愛反する、ま、愛反す、愛反するその要素をですね、事故の中でどういう風な対応話をして表現に最終的にこう出してらっしゃるんですか? うん。なんか結構それは最近強く考えることでうん。 こう芸術作家であるっていう本当に自分の 表現をしたいことを表現するっていうこと の側面もあるけど本当おっしゃってもらっ た通りにこう商業作家である一面も僕は 否定する気はなくてやっぱり多くの方に 届くために届かせたいから音楽を作ってい てそれがまタイアップだったりとか いろんな商業さんとのコラボでやっぱり ミセスが成り立ってる部分もすごくあるの で今日現在そこのバランスはうんやっぱり えの方に届くからこそ自分のやっぱりこう 、まあなんだろうな、こう誠の価値の進化 っていう意味で進化をやっぱり自分でこう 図り続けるってことで言うと今自分の トレンドだったりとか自分がかうん、 書き止めていおかなきゃいけない感情と かっていうのをどうやったらこう ポピュラリティに消化できるかっていう ようななんかどっちが入り口でどっちが 出口ってこともなくてどっちもそうなん ですけどうん。なんか自分がより多くの人 にこうすいてもらうため、楽曲をより多く の方に届けるためにこれをどういう風に パッケージしようっていうような形で 考えるけどうん。でも結局ね、やっぱり 好きなものを書いてるしうん 。なんか難しいことたくさん言ってるけど 純粋に自分が心を踊る音楽を作り続けてる のが楽しいってのは根感にあるのでそんな に難しいこと考えてないかもしれない。 なるほど。 さっきあのエレベーターの中であの写真を撮るっていうことはあの元々その 見せるためのものだったんですかってお話をした時に 全然そういうことはなかったっていう風なお話をいただいて あのそのプラットフォームで表現をまプされてる中で今こういった形でま店になっちゃいましたというあの感じなんですけどうん これでもうたくさんの人に見ていただいて写真家大森元という一面が出ると思うんですね そう 元々内性的なあのものを作っていきたいという理由から写真を撮り始めたってのもお伺いしたのでそれってもしかして今後その形としては変わっていく? いやねあの分かんない。僕も初めてのことなのでちょっと分からないですけどあの好き好んでくださる方がいい答えたいと思うのは音楽と同じですね。 音楽もやっぱり自分のために始めたことですから最初はそれが多くの方に気づけば振り返れば届くようになっていたみたいな。ただ書各理由は書き始めた当初と変わらないのでそれはもしかしたら写真にも同じことが言るのかもしれないしとは全てそうかもしれないですよね。うん。 なるほど。あの、ま、今回初めての写真店 だということだったんですけども、なんか こう展示にもストーリーをちゃんと 組み立ててらっしゃって、そこがあの本当 におさならではだなと思ったんですけども 、あの、今こうモノクの世界から始まって 、ま、カラーが両面ありますけども、もし よろしければその展示のコンセプトについ てもちょっとお話いただいてもいいですか ?そうですね、あそこにある写真とかは もうあのハンガリーで撮ったんですけど やっぱり海外で自分がこう拠点としてない ところでのすごく刺激だったりとか、あの 、ま、日頃、日頃というか、ま、よく行く 銀座だったりとか、ま、メンバーの姿も あったりとか、あのでもこう日常生活の 延長戦上のような、ま、夕やけ をせ、せにこう自分の影が伸びてる瞬間と か、ま、こっちはもう自分の作業のところ でうん。多分これ初出しなんですけど、 多分作業してるこの絵とかっていうのは うん、なんかなんでしょうね。どれも自分 であってこう外側とか内側とかあの作ろう 自分とかあの素であるのままの自分って いうか値がなんかカメラを通すと僕は なくなる気がしていて うん。なんかそれがなんかせだんだん 色づいてくようなでも初めはモノクだった ようなとかでもどれもがモノクでどれもが 本当は色づいていてみたいななんか シームレスなものをすごく僕は意識して あの選定した気がします。そうですね。 なんかこう風景も本当に大森さんの身風景のようななんか存在するんだか存在しないんだかみたいなちょっと感じもも逆にモノクロームだから 1 人もしたんですけどもでそこからこう青空のパッと世界が 変わってでそこからまたこう ま夕やだったりこう静かな色の通きであちらでよりこう そうなんかなより親密なあの空間とその取っているものとあと色のトーンう も変化していくんですけども、 今回こういったあの展示プランを作られてみていかができたか。 うん。すごく楽しかったですね。 自分その見せ物だと思ってなくて初め取っ ていたものとは言えやっぱりお話いただい てそこから撮りに行った写真もありますし それ以前のものもありますしなんかどれも がやっぱりでもそれは別に僕に限らず皆 さんもこう生活する中で自分のこう生活の 1部分っていうのがこう全てがこう劇的で あるみたいななんかそんな感覚すら なんかこう感じさせてもら いい機会だったっていうか、すごくありがたい機会でした。はい。 いや、今の劇的っていうのが面白いなと思ったんですけど、撮ってらっしゃるのすごい日常の、ま、あの、誰でも体験できるような風景が主だと思うんですけど、でもそれがそこを劇的って表現されるのがす面白いなと。 ああ、本ん当ですか?劇的ですよね。 だって僕が本当たまたまあの音楽が作れて たまたまこう歌う歌うことができただけで それを本当に時代も含めてたまたまこう 多くの方に見ていただける機会があ るっていう本当本当それだけだと思ってい て僕も日常生活戻ればただの28歳成人 男性なのでなんかそれがうんなんかその別 にステージに立ってる僕が撮ってる写真 じゃなくて本当に日常的な僕が撮った写真 なのでそれがこう展示される機会っていう の なんか非常に変な意味でたまたまな巡り合わせな感覚があるので、それは逆皆さんもきっとそうなんだろうなとか、皆さんの生活も聞いとればものすごくこう優雅なものだったりとかなんかありきたりなワンシーンがとても人から見たら輝かしいものだったりとかなんかそんなことを思います。 僕は なんかすごい今のお話聞いていて、このその干者の方にも見るだけじゃなくてなんか逆に自分も表現者になれる可能性があるみたいなことをなんかこうされるような あ、うん。慣れるというかもうそうだと思うんですよね。例えばこう恋をして誰かに思いを伝える瞬間って圧倒的に表現者なわけだしね。 日常の中でこう行き通りを感じたりとか そういうのってもうやっぱり自己表現の やっぱりもうどれもが根感でそれを僕は あの誰かに怒鳴るわけでもなく誰かにこう 思いを伝えるわけでもなく楽曲を作 るっていうところのこうアウトプットが僕 はあっただけなのであの別にそれがすごい とか偉いとかそういうことではなく尊いと かそういうことではなくてもうそれぞれ皆 さんがねあのご友人と飲みに行くでもいい し誰かと過ごす時間があるでもいいし、 1 人で家でゲームする時間が好きだ。でも何でもいいですけど、どれもが表現だと僕は思ってます。それが多くの人の目に触れるか触れないかっていうだけだと思いますね。 なるほど。あの、ま、いろんな表現がある ということだと思うんですけど、今日、 あの、逆にこの下のフロアーで、あの、 様々な、ま、峠芸から、ま、 ペインティングから、建築から、ま、 メディアデジタルの表現から色々な、ま、 クリエーションがあの、手にされていて、 で、大思さんもこういった本当に様々なあ 、クリエーションとあの、クリエーション なさる方々と一緒にこういった展示を行う のは初めてかと思うんです がいかができたか? すごく刺激的でとても楽しかったですね。 あの、お話をさせていただいたりとか、 まず作品を見て自分がこう勝手に感じた ものを、あの、本当にやり方機会でね、 こうちょっと質問というかお話する機会が あって、あの、いざ聞いてみると、あ、 そうなんだとか、もうやっぱだから芸術と 言うとものすごく硬いかもしれないけど、 でも、あ、もうやっぱり表現ってこう感じ て自分の中で育てていくものだと思うので 、それ をこう、ま、あの、世代もすごい近い方もいらっしゃって、なんかそれがまた全然違う部門でそれぞれ違うカルチャーを持ってるのですごく刺激的でした。 なんかここからまた新たなんかこう表現のヒントみたいなものが得られそうな予感は いや、どうでしょうね。僕あんまりなんか こう何かで刺激を受けたとよりかはこう 日常の中ですごくインプットが溜まって いく方なのでいやでも間違いなくあの 振り返るというかあのこのカメラの経験も そうですしあの多くの方の作品に触れたの もそうですけどうん。間違いなくこう自分 の血肉になんだろうこう染みている感覚 ってのはありますね。今日は あの、ちょうど先月ですか、 5 月ですかね、あの、大森本さんとしてシングルマガを発売されまし、リースされまして、ま、絵画と言ったらもうまさに本当にアートっていう言葉そのものだと思うんですけれども、あの、以前インタビューさせていただいた時に大森さんはやっぱりそのセスとしての曲ってのはある程度そのオーディエンスを、えっと、ま、どういったオーディエンスに向けて、えっと、パッケージ した上でこうあの曲を出すっていう発言を されていたと思うんですね。で、大森本と いうのは、ま、最近のコメントですと、 そのお出かけする気分で作った曲であると いう風にお話しされてました。その点で 言うとですね、写真家大森きってのはどう いったそのチャンネルの大森さんなんです かね。なんかどちらも金備えてる表現です よね。カメラとか写真っていうのは。あの 、僕はそう、あの、ミセスを交換神経と 言って、あの、ソロ往復交換神経って言っ て、どちらも同じ人からなる自立神経であ るっていう話をしたんですけど、なんか やっぱりもうそのものというか、これは なんか 作ろってる自分 はいないけど、紅用してる自分もやっぱり 写真の中にはいるし、すごく癒されてる、 こう、すごく遺恋いを感じられている自分 もいるっていうなんか本 となんか不思議な表現だなっていうのをやっぱり今回通して感じましたね。だ、どちらも言えるかも。どっちものチャンネルっていうなかなかあんまりない感覚かもしれない。 写真ってやっぱりこう個人1 人自分であの、ま、よりなんかな、自分でできるものじゃないですか。 やっぱりこうソロでも、ま、方が関わるでしょうし、ただ写真って本当にこう自分とカメラさえあれば成り立つ表現だと思うので、なんか逆にこうより子が出てくるのかななってイメージもあるんですけど。 うん。本ん当に
そうですね。 だから、だからこそすごくこう身近な表現方法だと思うし、表現ってそうだから別に派手なことを表現と呼ぶわけではなくて、本当に些細なことでも全て表現だと思ってるので、なんかそれを写真を通して僕は感じましたね。うん。 ちょっとこの ちょっと話が戻るんですけど、その写真を 撮った後で振り返ってあの時の感情は みたいなことおっしゃってたことやっぱ 写真ってこう残るっていうこともあのその 映りく時間瞬間が写真によって残 るっていうのもポイントだと思うんです けどもなんかこう大さんのお話聞いてると やっぱこう自分ののまにもというかま内機 者に残るってことがよく出てくるかな ワードとして出てくるかなと思ったんです けどもやっぱりそういっ すってことはやっぱり思いさんにとって特別な意味があるんでしょうか? そうでしょうね。なんかそこに対してものすごく強い感情があるからこそ僕が言ようがいまいがっていうタイトルにきっとその反動でなってるんでしょうしうーんなんでしょうね。 やっぱり自分がやっていることが本当に こうとても有意義なものなのかというかう 、意味があることなのかというのはすごく 自分でも呪問しますし うん。そうですね。残す。でもそれはもう そうじゃないですか。 いろんな意味でその色々生物学的な意味も含めてだし人の心理として何か自分が証をこう残したいて思うのは皆さんあることなのかなという風に思いますけどね。 なんかこうます今日お話聞いていて、本当この写真店自体がなんかこうなんかこう大森さんのちょっとなんてかな旅 うん ひあの心の旅じゃないですけどなんかそれをちょっと追体験するような あ、嬉しい
感じがしたんですけれどもはい なんかそういうそうするなんかこうまとめてみたいなというかなんか写真集みたいなもの作られたらすごい面白いんじゃないかななななんてちょっと今思ってしまったんう すごいですね。それはもうだからどうなっていくんだであろうかっていう感じですよね。自分も全然あの本当にこうして今日あのこの場に来てこういう風に展示されているのをこう拝見してうわあすごいという風に本当どこか他人ごのようにというか客観的にすごみを感じたぐらいなので今日現在は自分のこの写真とかっていうものを今後どういう風に届けていくかっていうのはまだまだ全然わからないですけどね。 [音楽] ちなみにセレクトされるのにどれぐらい割と早くセレあの選ばれたんですか?そういうあのこの天気用の作品っていうのは でも早かったです。結局その日の僕が何を選ぶかでしかないのでこう時間をかけてもここはしょうがないのだろうなと思って でも逆にあのこうでもあのあのうちはごの空の写真とか多分ギリギリ結構最近撮った気がしますね。うん。 だからなんかもうああいう写真が撮れた時点であ、今日の僕がもう選ぼうと思って過去のも含めてその日のうちに決めた気がしますね。 なんかすごく面白いのがあのファンの方たちとかもしミセスを追いかけてる方がこの写真を見るともしかしてあの写真はあそこで撮ったものなのかなったりとか あ、そうだね。なんかね海外があったりとかちょっとこうねメンバーという写真とかが確かに多いからね。 そういった面でもその最近撮った写真とあの、ま、時間軸というのが合ってないような感覚っていうのもこの天人の中にはあると思うんですけど、そういうのをこう行ったり来たりして、あの、ま、想像を膨らませるのもすごく面白い見方なのかなと思いました。 確かにそういうね、楽しみ方もあるし、あいやあ、なんか、あ、僕はやっぱりちゃんとこの生活というか世の時代を生きているのだなという風に自分でもちょっとこう思えるそんななんか機会かなという風に思いました。 本当そうですよね。大森さんのレンズで見てるような景色というものもあれば、大森さんのすごいプライベートな空間に紛れ込んだような写真もあるっていうのが、その大比ってのが結構ドキッとする。 あ、良かったもの
もあると思います。 ありがとうございます。なんか最後に、ま 、そろそろお時間だと思うんですけど、 ちょっと最後に、あの、ちょうどこの クリエイティビティアワードのテーマが、 あの、想像力で世界を動かすというものな んですけども、あの、ま、今回本当大思 さんの想像力こうやって展示されていて、 でも今お話をお伺いして見るもの人の想像 力も悲するんじゃないかなと思ったんです けども、そのクリエイというもの、 クリエイティビティが持っている力って 思いさ自身は何だと思いますか やっぱりこう 人の希望をですよね。希望を投映してどう いう風にそれを娯楽として、えー、そこに 光を見て何を思うかっていうところが やっぱり人間の僕は恐ろしさであり強さだ と思ってるので、 そこを1つやっぱ娯楽として こう無からやっぱりUを作るってとてつも ないエネルギーがいることだし、でも それってもう太鼓の昔からずっと人がやっ てきたというか自然がなしてきたことだし 、だからそれはいつの時代になろうともう 生き物が避けて通れないというかそれがね 、あの時代によってはとても悲しいことを 産んだりとかもするんだけども同時に やっぱりとても幸せなもの作れるっていう もう無限大の 恐ろしい力ですよね。そうですね。 あの、ある日、ま、想像力が、ま、人を人たらしめてるとこで、 本当にそう思います。 僕はだから曲を作るも、あの、その本当に人た垂らしめるって本当におっしゃったようにそこの部分はものすごく意識する部分だし自分のね、こう気持ちを形にすることって本当はすごい根感に絶対情けなさがあるはずなので、それをどういう風にこう消化させるかいところで人のやっぱり試されている人が生きて 力を試されてるような気がしますね。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 あの、最後にあの、うまくテーマにこうまとめていただいてありがとうございました。 いやいやいや、 すいません。あの、本日は皆様ありがとうございました。あの、下にもあの他の方の展示もございますので是非ご覧になっていただければと思います。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 大森本さん、石田さん、高田さん、大変 貴重なお話ありがとうございます。 [音楽] 皆様、今一度大きな拍手でお送りください ませ。本日はありがとうございました。 [音楽]
3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが4日『GQ JAPAN クリエイティブ・ウィークエンド』に登場した。
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#MrsGREENAPPLE #ミセス #大森元貴
24 Comments
素敵な角度のインタビューでした。
ひとくくりにはできない人間性の一面がわかり、うれしいです。
逆に何が出来ないんだwwww
大森元貴ってほんとに「表現者」だよね
いいね
凄く込み上げてくるのがあって、涙してしまいました
また新たに、写真家大森元貴が生まれたね
もっくんの言葉一つ一つがステキで、特に、どれもが表現って言葉が印象的でした。何事も客観的に見てて、全て受け入れてくれてるような。もっくんの温かさをまた感じました。
ぜひ写真集出して欲しいな😊
もう毎日何かを成し遂げて毎日何かを授賞しているな
いつも感心するのが、インタビューの受け答えがもう、賢くて的確でボキャブラリーも知識も何もかもが超人並に豊富で驚かされる。本物の天才ですよね。まだ20代なんて信じられない。人生何回目なんだろう。
言葉のひとつひとつがすごく大切に考えられていて本当に感心してしまう。インタビューも丁寧ですごくよかったです。ありがとうございます。
26:26 情けなさがあるとは考えたことなかったな、表現というものに向き合い続けてるもっくんが言うからこそ重みがあるわ
本当に心から「表現」というものが好きで、その表現によって「自分」を表して生きてるんだなって思った。枠組みに囚われず、自分の表現したいことを表現する姿勢が私の憧れです。
びっくりしすぎて、思わず「は?」て声が出てしまったw(まじでいつ寝てんの?)
内省がとても深く、またそれを言語化する能力も本当に高い方だと思いました。
奢りがなく謙虚で、私たちに希望を届けたいと考えくださっているのが嬉しいです✨
これだけ自分の気持ちを言葉にできるってほんとにすごいな
1:44 考える時に目細めるの好き
「根幹に絶対"情けなさ"が在る」て凄まじき真実をサラリと言うよねぇ。。
コメント力が38歳なんだよなー笑
どのターゲット層にも合わせられるとか本当に、シゴデキ元貴。
本当に尊敬するし憧れます。。
なんでも出来るやん!!!
人柄の良さが全面に出てるよ、もっくん。
もうすでに声が素敵😂😂涙
大森さんの根幹にはすごい哲学があるんだなぁ……
素晴らしい才能だけど、生きづらいだろうな……
楽曲を作るのは生きるためでもあるんだろうなと、改めて思った。
めっちゃ見応えある~~🫶
有難い…
大森さんかわいいしカッコいい✨
人柄が真面目な感じが素敵✨
言葉選びが素敵すぎる。ほんとに28歳?!
自己探求しつづけて、なにに対しても多角的に考えていて、こんな風に言語化できて、素晴らしい。こんな人になりたい。