2日のフェデラルファンド(FF)金利先物市場で、米連邦準備理事会(FRB)による7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が高まった。2022年1月撮影(2025年 ロイター/Joshua Roberts)
[ニューヨーク 2日 ロイター] – 2日のフェデラルファンド(FF)金利先物市場で、米連邦準備理事会(FRB)による7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が高まった。6月のADP民間雇用報告が予想外の減少となったことを受けた。
LSEGの推計によると、市場ではデータ発表後に7月の利下げ確率は最大27%まで高まった。直近では23%、データ発表直前は約20%だった。また、市場は9月のFOMCでの25ベーシスポイント(bp)の利下げを完全に織り込んでいる。
米ADPリサーチ・インスティテュートが2日発表した6月の全米雇用報告によると、民間雇用者数は3万3000人減となり、予想外の減少となった。
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