
6月30日、ロシアのラブロフ外相(写真)は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛費増額決定は最終的にNATO崩壊につながる可能性があると指摘した。6月26日、モスクワで撮影(2025年 ロイター/Alexander Zemlianichenko)
[モスクワ 30日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相は30日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛費増額決定は最終的にNATO崩壊につながる可能性があると指摘した。
ポーランドのシコルスキ外相が、西側とロシアの軍拡競争がプーチン・ロシア大統領失脚の引き金になると述べたことに関する質問に対し、ラブロフ氏はNATO加盟国の防衛費拡大は破滅的でNATOが崩壊する可能性があるとの見解を示した。
プーチン大統領は27日、 国防費の増大による予算の圧迫が物価上昇につながっているとの認識を示し、 長期的に軍事支出を縮小する用意があると述べた。
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