⚠️閲覧注意 本MVには最終話の映像も含まれます。未視聴の方はご注意ください。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX 』主題歌
Theme song for ” Mobile Suit Gundam GQuuuuuuX ”
🔹米津玄師「 Plazma」
Listen here https://smej.lnk.to/Plazma
Site https://reissuerecords.net/Plazma_bowandarrow/
🔹機動戦士Gundam GQuuuuuuX
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
カラー × サンライズ 夢が、交わる。
◤あらすじ◢
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。 同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。 そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。
◤スタッフ◢
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
原作:富野由悠季/矢立 肇
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典
コンセプトアート:上田 創
美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
主題歌:米津玄師「Plazma」
エンディングテーマ:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー/サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス/日本テレビ放送網
◤キャスト◢
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
#GQuuuuuuX #ジークアクス #ガンダム #Plazma
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48 Comments
なんだ、ちゃんと主人公じゃないか!
✧(>o<)ノ✧
それぞれの世界線を電車の路線としてみたら「あの改札」が入り口に見立てられてることができるのか
「これが愛だと知った」であのシーン出て最高
シャリアブル無印ガンダムでは一話でアムロに退場させられたのに。。。
昔コナミのANUBIS ZONE OF THE ENDERSってゲームのOPがあって、OPなのにかなりのネタバレを含むんだけど、それが凄いカッコよくて思い出した。
turn!
ツイッターに流れてくるマチュとシュウジのファンアートのせいでドンドン
GQuuuuuuXロスが加速していく………
やっぱり終わるには早いよ、ジークアクス
ジークアックスが初めてのガンダム作品の人って、ファースト以降の作品見たらメンタルやられそう
非常感謝官方的這個剪輯,辛苦了!GQuuuuuuX真的看得很快樂,我已經很久沒有過每週等待追番的樂趣了,個人從開播前去看劇場版就一直很喜歡マチュ,這一路下來到結局,マチュ已經是我喜歡的主角Top10了,然後劇中不管是OP、ED與插曲都讓我很喜歡,最後マチュ與シュウジ互相表白與親吻的場景 2:23 真的很喜歡,希望以後還能看到他們的故事❤
機動戦士ガンダムGQuuuuuuX。
「とある少年への愛」と「自由」に焦がれた少女達が、辛く厳しい現実に直面しながらも「止まるんじゃねぇぞ」を繰り返す物語。
これからも、止まるんじゃねぇぞ。彼と再び出逢うまで。たとえ、何光年離れてても。
初めて見たガンダムがこれです。
推しはニャアンです。
ガンダムって最初から見た方が楽しめますか?
SEED FREEDOMといい、GQuuuuuuXといい、感情がジェットコースターになる作品で良くも悪くもすごいわ。
GQuuuuuuXも他のガンダム作品同様、人を愛するということの素晴らしさを見せてくれて、特にそれが終盤に集中しているから、多々気になることはあれど、すっきりとした気分が残る作品になっていると思う
そしてそれこそがこの曲の「それが愛だと知った」の部分だと思っている
振り返ってみると、生き残った主要メンバーってみんな最初の軸を一貫した人達ばかりなんですね
シャアとララァとアムロの因縁めいた縛りから抜け出せずにいたシュウジが、自由になるために必要だったはマチュとの出会いだったのかもしれない、もしもの偶然が重なることで動き出していく。マチュはシュウジに会いたい一心で突き進む。一方、出会わないことでシャアを救おうとするララァ。その対照的な姿が印象的でした。
アニメ界のレジェンドである初代ガンダムを継承しながらも、新たな自由な物語を生み出そうとする熱意がすごく伝わってくる作品でした。そして主題歌米津さん最高!!!
最初から最後までやりたい放題な作品だったなwww
でも楽しかったわwありがとうジークアクス
公式MAD良いな。
A beautiful song and a crazy animation
2回目は多分見ない良作
ガンダム初見の人達を過去作に興味を持たせるの凄いなぁ、50代のオッサンからすると色んな過去作の色んなシーンが思い出させる作品でしたが初見の人達もしっかり楽しんでいたんですね
ガンダムの文化的深みを感じれた作品でした。
「もしも」の話だから、歌も「もしも」で始まる
グラフィックアートが大事になるから「世界が色付いていく」
ニュータイプ論を描くから「目の前をぶち抜くPlazma」
いい歌だな
歌詞と映像がこんなにぴったり。二重に楽しめる🐉
「Lemon」や「さよーならまたいつか!」もそうだったように、米津玄師君が手掛けたドラマ・映画の主題歌は、物語の世界観にキチンと寄り添って作られていますねぇ…。
最後の歌詞にある
「何光年と離れていても〜」
が、その後のあの3人を示しているようでとても好きです。
全て見終わってから聴いてみたら
最初のかっこいい楽曲の印象に追加して、じんわり暖かくなるような…不思議な気持ちになりました。
ガンダムシリーズで1番好きになった主人公
全12話を見終わって、このPlazmaがマチュとシュウジのラブソングなんだと初めて分かって、改めて米津玄師の才能に驚いた!
やばすぎる😂
ジークアクスの名場面とplasmaの歌詞がリンクし過ぎてて、終始鳥肌が止まらない‼️
「君はどこにもいやしなくて 僕もここにいなかった」って歌詞がまさかそのままの意味と思わないじゃん…
マチュが1話で行動を起こさなかったらシュウジが世界リセット掛けて歌詞通りとか…
ガンダムは鬱アニメだから頑張ってと言われながら見始めたガンダムでこんな素敵な終わり方するだなんてラッキーすぎる、、、まじで大号泣だった最終回
米津さん出会わせてくれてありがとう😢
気分スッキリ
マチュ百面相動画かな?
エグザべくんネズミ扱いは草
最高だったぞージークアクス
劇場版から始まって、夢のような半年間でした!できればまた先の未来で再会したいです。ありがとうございました!
歌:米津玄師
編集:ジークアクス
THE BEST
今後の人生、カップ麺が完成するのを待つ3分間がこの動画で過ごせることに感謝しかない🙏
マチュ、最初は思い切りが良過ぎて怖いくらいだったけど、最後まで真っ直ぐさを貫いて無気力なシュウジの心を撃ち抜いたね
あまりにも眩しい子だった
Way better job with the equalization in this version. Thank you!
曲がメロとかサビとかを飛び越えてあっちこっちに飛んでいく感じが最終話のニュータイプ同士のラストバトルみたいでキラキラだ!
サムネのマチュの後ろでジークアクスが口を開きアムロの声が聴こえてくるシーンのジークアクスの開いた口部分がアムロのヘルメットとシールドの形にもなっていてアムロが後ろにいるように光っているとの考察を盗み聞いてきた。
富野監督はヘルメットを使った演出の名手とも聞いたことがあったりプラズマ最後の部分の「いま君の声が遠く聴こえている光っていく」の歌詞もマチュとアムロが重なりファースト最終回のアムロの誘導とも重なりシャリアブルも聴こえたのではと思ふ。でもあのバックハグはニンともカンとも
マチュのおかげでI「私」を知ったとも取れて良いっすねぇ
ガンダム大好き
歌詞の”仰ぎ見た星の輝きも靴の汚れに変わっていた”の部分の解釈、
ずっと「今まで眺めるだけだった宇宙の景色をいつしか足で踏みつけにして戦っていた」って意味で聴いてたんだけど、最終回で「星(=野望や夢)もいつの間にか放り捨てて地続きの道を泥だらけになりながらララァに会いにいくシャア(靴底に泥)」ってことなんだなぁと思った
あってるかどうかは知らんけど
最高だった!最後までキラキラでめちゃ面白かったとガンダムが言っている
ダレる暇のないアニメ。
多くの凡作粗製乱造作品のプロデューサーは自分の仕事を省みるべき。