今月の「海洋環境保全推進月間」に合わせ、日南市の認定こども園で海上保安部の職員が海の環境を守る大切さを伝えました。
23日「あがた幼稚園」で開かれた教室には、この園と市内の別の認定こども園から合わせて80人の園児が参加しました。
はじめに宮崎海上保安部の職員が大型スクリーンを使ってクイズを出題し、「人が捨てて海に流れたゴミはどうなるでしょうか」などと問いかけると子どもたちは正しいと思う方に手を挙げて答えていました。
このあとウミガメがレジ袋をエサのクラゲと間違えて食べてしまい、苦しむというストーリーの紙芝居が映し出され、園児たちはじっと見入っていました。
6歳の女の子は「ウミガメが間違えて袋を食べてしまってかわいそうでした。海でおやつを食べたらゴミは家に持って帰ろうと思いました」と話していました。
このあと、海上保安庁のマスコットキャラクターの「うみまる」も登場し、海上保安部の職員が「海や川に遊びに行くときは安全のために救命胴衣を用意していきましょう」と呼びかけていました。

WACOCA: People, Life, Style.