【ONE】武尊、“因縁”ロッタンへリベンジマッチに闘志燃やす「どうせボクシングルールでやるなら…」再起戦の時期に言及　『ONE 173 対戦カード発表記者会見』

はいえた尊ですえそうですねまたこうやって日本大会があの行われることがすごく嬉しいしえ僕もそこにまた出場したいなと思ってるんであのま現役続行するきっかけにもなったなる大会なんであのここでしっかり勝てあのロッタ選手にリベンジするためにあのここの大会絶対勝ちたいと思いますはい武尊選手はあのやっぱロッタ選手とのリマッチっていうのは希望されてると思うんですけどあの武選手の希望としてはこういつままたこうどういう形でコロッタ選手とまた戦いたいという風に思ってますかそうですねえっとま僕はもうすぐにでもやりたいですけどま向こうの都合もあるしま代理マッチっていうのもま前回負けてるんであの僕からは言えないんですけどまでもあの今日ロッタ選手もあのSNSであのリマッチの準備ができてるっていうのもあげてくれてたしあの1の関係者からもロッタもぜひって言ってるっていうのも聞いてまでまロッタ選手はボクシングルールでやるのはどうかみたいな殴り合するためにっていうあの案も来てたんでま僕は本当受けてもらえるならどんなルールでもあのボクシングルールどうせやるならオープンフィンガーかあのノーグローブでやりたいなと思ってますはいすごいですねボクシング小さいグローブ危ない武尊とロッタングは両方 KOパー持ってもうすごい怖いですね日本のファン興味は何ですあのありますか聞いたいオープンフィンガーボクシングロッタングとたけるかもしれない

11月16日開催の『ONE 173』（有明アリーナ）で行われる対戦カード会見が23日、都内で開催された。フェザー級キックボクシング暫定世界王者の野杁正明と正規王者のスーパーボン（タイ）の世界王座統一戦が決定した。

2人の対戦をめぐっては、3月の日本大会『ONE 172』でタワンチャイに勝利し、暫定世界王者に輝いた野杁に対し、正規王者であるスーパーボンが対戦指名していた。

スーパーボンとの対戦について「ずっと見てきた選手だったのですごくワクワクしている」と笑顔を見せながらも、「メインを任されるというのは、それなりの内容を求められる。絶対にKO決着で僕がベルトを巻いてる姿をお見せすることを約束します」と宣戦布告した。

野杁は2024年6月「ONE167」でONE初参戦するも、初戦は惜しく判定負け。2戦目でも判定負けし、プロキャリア初の連敗。しかし2025年1月24日の「ONE170」でシャーキル・タクレティにKO勝利を上げると、ONE3戦目にしてONEフェザー級キックボクシング暫定王座決定戦に挑戦。ONEムエタイ世界同級王者のタワンチャイ相手に、3RTKO勝利を収め、暫定世界王座獲得に成功した。

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