水源環境保全・再生かながわ県民会議の概要です。
水源環境保全・再生の取組について、広く県民の皆さんの意見を反映しながら進めていく仕組みとして、平成19年度から有識者・関係団体・公募委員で構成する「水源環境保全・再生かながわ県民会議」(以下、「県民会議」という。)を設置しました。
また、その下部組織として有識者を中心とした2つの専門委員会と公募委員を中心とした2つの部会があり、それぞれの委員会等を中心に、点検結果報告書の作成や、県民フォーラム・リーフレットによる広報など、活発に活動しています。
県民会議の仕組み
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専門委員会と部会
施策調査専門委員会
施策の進捗や効果を把握するための指標や方法を検討し、施策の点検・評価等を行います。
市民事業専門委員会
市民事業等への支援について、制度の検討や対象事業の審査等を行います。
情報発信チーム
情報発信を強化するために、令和2年度から作業チームが再編され、「県民フォーラムチーム」と「コミュニケーションチーム」を統合し、情報発信チームとなりました。
施策の状況を県民に周知し意見を収集するため、県民フォーラムの企画・運営を行うとともに、各種広報物の作成等を行います。
事業モニターチーム
事業を実施している現場に行き、県民視点による事業のモニターを行います。
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WACOCA: People, Life, Style.