今月の「環境月間」に合わせてプラスチックごみの削減に向けた取り組みが県内各地で進められる中、ザスパ群馬はホーム戦の日にサポーターとともにスタジアム周辺で清掃活動を行う取り組みを始めました。
ザスパ群馬では先月から日本財団などが進めている海の環境を守るプロジェクトに参加し、ホームでの試合の日にサポーターたちとスタジアム周辺で清掃活動を行っています。
海洋汚染の原因の1つ、プラスチックごみは、世界全体で年間およそ800万トンも排出されていると推計され、その8割は市街地から水路や河川を通じて流れ出ているといわれています。
今月15日のホーム戦の日には、20人近いサポーターが参加し、およそ30分の活動で42リットルの袋1袋分のごみを回収したということです。
参加した40代の男性サポーターは「ビールの空き缶やプラスチック容器などのゴミを拾った。また次回も参加したい」と話していました。
ザスパ群馬の細貝萌社長は「群馬県に海はないが、山がきれいになれば、自然と海もきれいになる。利根川沿いの清掃活動など、活動の輪を広げていきたい」と話していました。
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