【週間天気】週末以降は梅雨前線が南下 日本海側は大雨警戒
週末以降はバ前線が南化し雨の降るところ強まるところが出てきそうです沢さんこの先のお天気見ていくとやはり強空戻りそうでしょうか そうですね強空戻って特に東北の日本海側から北陸 3位などにかけてははい 本当にこう梅末期のような梅空という風に見ておいた方が良さそうですはい えそれではまず9発置えこちら上の段が 20日2122近道同日下の段23 日25水ですえこちらの方見ると一旦ぐっと北上していたバイオ線だんだんだんだん南化してきます えそれに伴ってえまその近くではあ雨の量だいぶまとまれ大雨リスクも出てくるかなといった状況になるんですね はい えこれを見るとその影響を大きくのは特にの日本会側から北陸さにかけてというところになるだろうと見ています はい でえこちらの方ですけれども今度は水蒸機の様子見てみたいと思いますがこれがあ 19日の午前9 時の様子です色が白いところ水蒸金がたくさんあるんですがまだ体育の方にぼっとた形でまとまってる状況になってますね でこの後時間の方を進めていくとだんだんだんだんそれが 1 つのあ帯のような形になってま日本付近にやってくるといった形になりますちょうどこの付近っていうのがまバイオ前線のその南に対応するって形となるのでまその影響を大きく受けるだろうといった形となりそうですでえアイコンの方で見ていくとこちらまず全国ですがえこちらで見ると少し大きめの雨が出てるのは仙台それからというところになります えまあとはま同じでもやはり山形の方がああの宮城よりも古だろうと見てますえそれから金沢あそれとこれここにはま出てませんけども西日本の方で見てみるとこちらですね松江ですよね うんこのエリアあちょっと大雨ディスクが高まる可能性があるのでえ要注意あとはそれ以外それ以降ですね雨の方が降りやすい日があついてしまうという風に見た方が良さそうです はいはい分かりましたま今後の最新のア 情報もですね細めにご確認ください詳しく はアプリウェザーニュースからご覧 いただけます
20日(金)頃に朝鮮半島付近に梅雨前線が現れ、21日(土)から22日(日)には日本海に伸びてきます。来週はじめにかけてはあまり動きがなく、東北から西日本の日本海沿岸に停滞する見込みです。
太平洋高気圧の縁に沿って湿った空気が流れ込むため、前線の活動は活発になる見通しです。梅雨の終わり頃にみられる日本海側で大雨となるパターンで、雨の強まる可能性があります。
現時点では梅雨前線の位置や湿った空気の流入の強さなどの予想の不確実性が大きく、どこで強い雨に降るかははっきりしない状況です。梅雨前線の動向に注意をしてください。
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12 Comments
週末は北陸梅雨空に
梅雨末期の梅雨空 暑さ 和らぐと良いのに
日曜日から雨だ☔
梅雨明けかと🙎思ったけど
Why am I getting this in English?
恵みの雨になりますように!
日本の過去15年(2009年5月から2025年5月まで)のエルニーニョ現象・ラニーニャ現象・いずれもない時期の3つの気温偏差を分析
この間に、エルニーニョ現象は4回発生し、その季節数は21(63か月)、ラニーニャ現象も4回発生し、その季節数は17(51か月)
何も起きなかった季節数は25と本年5月(76か月)
日本における温暖化が顕著になってきた2019年以降とその前の各現象ごとの数字を比較してみました。
エルニーニョ現象においては、2019年以降が1.49に対し、それ以前が0.52と0.97度上昇
ラニーニャ現象においては、2019年以降が0.37に対し、それ以前が0.06と0.31度上昇
現象が起きていない2019年以降が1.24に対し、それ以前が0.31と0.93度上昇
上昇度はエルニーニョ現象と何も起きていない時期が1度弱と際立っている。
下記は2020年以降の月別の気温偏差数値
2020年 2.02 1.33 1.61 -1.05 0.71 1.43 -0.91 1.35 0.83 -0.07 0.97 -0.4
2021年 -0.5 1.44 2.38 0.49 0.43 0.74 1.09 -0.21 0.13 0.58 0.55 0.23
2022年 -0.19 -0.67 1.31 1.33 0.5 0.82 1.18 0.72 1.05 -0.02 1.67 -0.45
2023年 -0.03 0.59 2.75 1.46 0.55 1.22 1.91 2.16 2.66 0.43 1.07 0.66
2024年 1.32 1.83 0.23 2.76 0.67 1.29 2.16 1.84 2.52 2.21 1.19 -0.33
2025年 0.59 -0.46 1.13 0.77 0.51
5月まで、ここ数年の異常高温を和らげる数値が見られたが、この暑さで異常高温の傾向が続いていると考えられる。
6月はまだ終わっていませんが、このままだと6月は2.04となる。
近年の7月から9月の数字は6月より、0.5度以上高くなっている。
その傾向が本年も続くようだと、40度を超える酷暑となる可能性がある。
全然当たらないですね
東京は降らないんですかね?
結衣ちゃん、宇野沢さん、解説お疲れ様です m(._.)m
秋雨前線みたいな珍しい梅雨
オホーツク海気団が待てども発達しないんだが…?