日中の最高気温が37.5度の猛暑日となった山梨県甲州市では、ワイン用のぶどうの農作業が最盛期を迎えていて、ぶどう畑では作業する人たちがこまめに水分補給をしながら作業を進めていました。

山梨県甲州市勝沼にある白ワイン用のぶどう「甲州」を栽培しているワイナリーの畑では、実をつけ始めたぶどうの枝をワイヤーにくくりつけたり、枝をせん定したりする作業がピークを迎えています。

甲州市勝沼では17日、日中の最高気温が37.5度の猛暑日となり厳しい日ざしが照りつけるなか、作業する人たちは、こまめに水分や塩分をとりながら、1つ1つ、ぶどうの房のなり具合を確認して小さな房を間引いていました。

畑で働く女性は「きょうは紫外線対策で顔も覆って作業してます。ことしいちばんの暑さでしんどいですが、仕事の後のビールがおいしいと思うのでそれを楽しみに頑張ります」と話していました。

「シャトー勝沼」の深澤茂之ほ場長は「ぶどう園にいると葉の下の影や風で涼しくも感じるが、気温が37度聞くとつらいなと感じる。暑いですがぶどうは待ってくれないのでこの時期しかできない作業を頑張ってやってます」と話していました。

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