サマーチャレンジ 参加者募集 福井の自然の中で地元の子と交流しよう

磯の生物を観察する参加者たち(昨年実施、福井県教委提供)

(東京新聞)

 夏休みに福井県で宿泊し、地元の子どもたちと交流を深めながら自然体験などを楽しむ「サマーチャレンジ2025スペシャル!」が開かれる。主催の同県教育委員会が参加者を募集している。

 対象は小学4〜6年生。会場はあわら市の「芦原(あわら)青年の家」(8月6〜10日、募集約10人)▽大野市「奥越高原青少年自然の家」(7月24〜27日、同20人)▽鯖江市「鯖江青年の家」(7月31日〜8月3日、同10人)▽若狭町「三方青年の家」(8月4〜7日、同10人)の4カ所ある。

 芦原青年の家では「いかだ体験」、奥越は「沢のぼりや魚つかみ」、鯖江は「越前焼陶芸体験」、三方では「磯観察」などができる。三方以外の3カ所は県立恐竜博物館(勝山市)の見学もある。各会場では福井県の児童約20人も参加する。

 参加費は芦原2万5千円、奥越2万9500円、鯖江2万9400円、三方1万3400円。希望者は県教委のホームページから申し込む(6月27日締め切り)。応募多数の場合は抽選となる。

 県教委の担当者は「福井の豊かな自然の中で、いろいろな体験をしながら交流を深めてほしい」と話している。問い合わせは、県教委生涯学習・文化財課=電0776(20)0559=へ。(野仲正夫)

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