第107回全国高校野球選手権沖縄大会1回戦   沖縄工12―2宮古(5回コールド) ( 2025年6月15日    沖縄セルラースタジアム那覇 )

<宮古・沖縄工>3安打の活躍だった沖縄工の宇栄原
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 春8強に終わった同士の対戦は、沖縄工が15安打毎回の12得点で快勝した。

 普段は1番の譜久里が4番。4番や5番などを打つ宇栄原を1番に置くなど、打順を大きくチェンジした打線がつながった。

 初回に2点を先制されたが2回に一挙5点を入れ逆転。4回にも5点を入れ突き放した。宇栄原は4回に左中間を真っ二つの2点三塁打を放つなど3安打2打点の活躍。背番号6は「何番でも自分の役割をやるだけ。練習試合で1番はあった。長打より単打をと。とにかく後ろににつなぐ意識だった」と笑み。「この調子で2回戦も3回戦も突破していきたいです」と声を弾ませた。

 春季大会は準々決勝で興南に0―3で敗れ打撃を見直してきたという選手たち。工業高校で国家資格を取る生徒が多く、練習のスタートは6人という時間もある中、勉強と部活の両立に励んできたナインは高みを目指す。

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