【ノーカット】気象庁長官が「デマ」と一刀両断 “7月に日本で大災害”の噂… 「科学的な観点から外れた判断をする人多く残念」 日頃の地震への備えも呼びかけ(2025年6月13日)
えよろしくお願いいたしますえまず初めに ですねえ6月2日にえ天皇陛下のご席を奥 総理大臣衆算両院議長最高裁判所長官国土 交通大臣のご出席のも復業務150周年 記念式点を開催いたしました 天を始め祝事をいただいた皆様え当日ご 参加いただいた皆様に改めて感謝を 申し上げたいと思います また式点においていただきましたお言葉 などから気象の期待は非常に大きいと再認 識いたしました式点でも申し上げましたが 気候変動やする自然災害に一層鉄的確に 対応できるようこの150周年を節めに 新たな時代を切り開いてまいりたいと思い ます えそれから私から3点この後述べさせて いただきますまず1つでございます6月の 気象に関する注意でございますけども大雨 の備えについてえです5月16日に九州 南部が梅入りしたのを川切りに西日本から 東日本の広い範囲で推理いたしました 6月9日にはバイオ前線が九州南部に停滞 し鹿児島県イスでえ日水量345.5mm となり観測市場1位を更新したほ鹿児島県 で洗浄交水体による非常に激しい雨が降る など大雨となりました これから1ヶ月の期間は1年のうちでも 大雨の危険度が最も高まる時期となります え毎年のようにこの時期から7月にかけて 大規模な大雨が発生し多くの方が亡くなる ような災害となることも多くあります 最新の1ヶ月予報では前線の位置が例年 よりも北に位置しやすい予想となっており まして例年災害が起きやすい西日本や 東日本に限らず北日本でもこうした災害を 発生させうる気象状況に注意が必要で ございますえこのことから皆様にはこの 時期には特に天気予報で必ず大雨の可能性 について確認していただくと共に雨の状況 を気象レーダー等でご確認しつつ気象代 から発表される注意法警報などの防災機障 情報にご留意ください また実際に大雨となった際には注意法や 警報なえなどに加えてえ土砂災害新水洪水 災害の危険度がどこで高まっているのかを 地図上に示した危機クルという情報もご 活用いただき自治体から発表される避難の 情報に従い早めの防災行動を取って いただくようお願いいたします え例年ですねえこれから次が本格的になっ てまいりますこれから7月にかけてで ございますがえ7月平成何年7月後令和何 年7月後と名前に記憶があると思います けどもそれぞれえ数十名の方々がですね 亡くなるというような痛ましいことが 起こっておりますえ次の期間中このような 危険性高まりますのでえ十分ご注意 いただければと思います 一方ですねえ来週は太平洋高圧が強まり ましてえ前線が北の方に行く予想になって おりますけどもそうしますと日本付近 太平洋高圧に覆われる地域も増えてまいり ますそうしますと暑さによる熱中症の注意 が必要な時期ともなってきておりますえ 消防長の取りまとめによりますと5月から の熱中症による救急搬送者数が昨年の同じ 時期と比べて増えている地域があるなど 全国的に熱中症の搬送者数が増えており ます え先ほど申し上げた通り来週は全国的に 気温が高くなり猛暑日となるところもある 見込みです様々な気温に関する情報や環境 省の厚差指数また環境省と基長庁が共同で 発表している熱中症アラートなどをご活用 いただき皆様が置かれている状況に応じて 適切な熱中症の予防対策を取っていただき たいと考えております えそれから2番目でございますけども地域 における気象防災業務に関する検討会で ございます近年頻発し劇人化する自然災害 に対応するため地域の防災力を向上させる ことが喫金の課題となっておりますこの 課題解決のためには気少代が自治体をはめ とする地域の様々な主体と連携を深めて いくことがますますと考えております 日の11日でございますが第1回検討会を 開催しジジェットこれは気象庁防災対応 支援でございますけどもこの派遣や気象 防災アドバイザーの活用など各地の気象代 が実施する地域の防災力控除を支援する 取り組みを振り返りつつ地域における様々 な主体との連携のあり方についてご議論 いただきました 今後も気少代の地域における役割をテーマ に検討を行い年内読度に議論を 取りまとめる予定です それから3つ目でございますWMO執行 理事会出席についてでございます世界気象 機関WMOの執行理事会第79回会が来週 16日月曜から20日金曜にかけてスイス の受ネ部で開催されます え私は執行理事としてえこの期間を通して 出席する予定でございますえご案内の通り WMOは気象業務に関する国際的な調整を 行う国連の専門機関という位置づけで ございますえ今回の会議では2027年に 開催予定のWMO総会に向けてえ時期4 年間の予算や事業計画等の重要議題の審議 が行われる予定です私としては欧米等の 使用国の気象局長官と協力しつつえこの ようなWMの運営方法信や政策課題に 関する重要な議論をリードしてまいりたい と考えております え以上3つ申し上げましたが最後にえ1つ お願いがございます え今年の7月に日本で大事震が起こると いう予言が報道等で見られるところですえ 先月の会見時にもお話いたしましたが現在 の科学的地見では日時と場所大きさを特定 した地震余地は不可能です えそのような余地の情報はデマと考えられ ますのでそのような情報で心配される必要 は一切ございません 一方日本ではいつどこでも自信が起こる 可能性がありますことからこれを日頃から 地震の備えの確認をお願いいたします私 からは以上です ありがとうございますえっと冒頭者から えっと2点質問させていただきますと1点 目はえっとあの先ほど冒頭でもお話しされ ましたあの気象業務150周年のえ迎え られてえっとあの先日式点が開催されまし たであのま改めてあの長にこの150 150周年を迎えてのご所見とあと今後の 気省庁が果たすべき役割や展望また所課題 についてご所見をお伺いいたしますはい ちょっとお待ちくださいね はいすいませんえこのたび天皇陛下のお言葉を始めですね皆様から祝事を頂戴し気象に対する期待と果たすべきの重要性を強く認識したところでございます え今回こうした期待のお言葉を頂戴できた ことはこれまでの業務の歴史の中で最新の 技術を取り入れて制度の高い信頼ある情報 をあごめんなさいえこれまでの業務の歴史 の中で常に最新の技術を取り入れて制度の 高い信頼ある情報の提供に務めてきたから こそと考えておりますえこれからも技術を 磨きより正確で信頼をられる情報提供に 取り組んでまいりますまた庁が発表する 情報は国民の皆様や社会が防災行動を判断 するための重要な情報となっております 国民の命を守り社会を支える活動を行う 全ての方々に情報が届き内容が伝わり適切 に利用していただけるよう機関 との連携を一層広げるとともに進化させて いきたいと考えております ありがとうございますともう1点はあの えっと釣りの関係ですがあの今週え今年は その九州南部が全国で1番早く推理しまし たと九州南部としてはかなり早くとこの 九州難部が全国で最初に釣り立したのは 1951年からの統計市場初めてとのこと でお伺いしてますと今年の釣り立の状況と あとその地音段化内者機構変動といった 長期的な傾向との関連性についてとこれ からのその梅の時期におけるの見通しこの 事件の注意点などを改めてお伺いいたし ますはいえ今年は九州南部で平年より かなり早く5月16日頃に推理したと見 られると発表いたしましたえこれは上空の 編成風が平年のこの時期よりも北を流れえ 太平洋後圧の張り出しが一時的に強まって えバイオ前線が平に位置していたためで ございます沖縄や道地方法は高気圧に覆わ れていたため九州南部が先に梅入りとなり ました またその後バイオ前線が一旦難する タイミングで5月19日に奄美地方22日 に沖縄地方の りについて発表しております平年の梅に 先立つ時期に南アジアから東南アジアの 大流活動が一時的に強まりましてそれに より編成負が期待偏って流れることや太陽 高気圧の張り出しが強まることはまこの 季節に時々見られる自然変動でありまして 異常な現象とは考えておりませんえこの ためえ今年の状況に地球温暖化の影響が あったとも考えておりません それからあ今後の見通しと流意点でござい ますけれども5月20日発表の3ヶ月予報 ではあ梅雨の時期のついて太平洋圧の 張り出しが強まったり湿めた空気が 流れ込みやすくなる影響でバイオ前線の 活動が活発となる時期がある見込みですえ 国民の皆様には日頃から各地の気象代が 発表する研究予法などにご留いただいて 大雨の心構を高めていただきますようお 願いしますまた上空の編成風がですね平年 より北に偏っておりますえこれによって 日本付近高気圧に覆われることがござい ますので日本付近が高温になりやすい通し もお伝えしているとこです先ほど申し上げ た通り来週その状況になって非常に気温 高くなりますえまそういう意味でですねえ 熱中症に対する心構えも忘れずに最新の 気象情報に確認していただくようお願い いたします ありがとうございます社から以上です質問 のある者お願いいたします あ私あの京都新聞の岡田と申します えあのええ地方気象代の移転の件で ちょっとお尋ねしたいんですがえ先日です ね一部報道でえ千葉埼玉滋賀山口のえ4つ の地方気象代がまあの県庁所材地にまない ということでまそれを今後ですね県庁所に ま移転をま検討してるという報道が出たん ですがえ長官あの現時点でまこの4つの 地方気象代についてこの移転を検討して いるというあ検 されるお考えはあるのでしょうか えっとま報道は承知しておりますけれども今気象代の移転についてえ原で検討しているという事実はございません 先ほどあのご現があったあの検討会ま地方におけるというまこういうことも議論されるのかなと思ってんですそういう予定も特にないんでしょうか はい あのこの検討会ではま気象代の役割いろんなこの支援対象の機関との関係まそういうものを通じて象大の分かりをま確認していくご要件をいただくという検討会ですので異定について議論するってことはないです ありがとうございました 日本経済新聞の安藤と申しますあの先ほど のあの150周年の式点でえっと石橋首相 とかあのぬか主院議長がえっとAIの気象 予測ということをあのわざわざあの口に 出しておっしゃったのとあと陛下が戦場 交通いただいておっしゃったのは印象的 だったんですけどあのまAIについては 2030年に向けての提減のあの追いの中 でもえっとまもっと活用していきましょう というようなことが書かれているしま気象 権でもある程度研究を始めてるので少し こう動き出したかなという感じがするん ですけど今年度あたりからそれがま加速し て例えばえっと独自のAI予測モデルを 作るというような方向にいずれ進む可能性 があるのかということとまそれはあの どちらかというとグローバルなモデルとか あの規模の大きいモデルになると思うん ですけどそれと一方であの戦場コンセタの ような極にもAIの活用と ということがえ今後ありるのかどうかとその 2点について考えを伺えればと思います はいえAI については非常に重要な技術と考えておりますえ 2030 年に向けてのその業務の柱のまえ審議会で議論したあの交通政策 審議会気象文化会でえこの前の 3 月にも出させていただきましたけどもそこで出てきた 5つの柱の1つともなっております まそういう意味でえ将来 導入しうる非常に重要な技術と捉えており ますですので今あまさに情報収集を行いて いる最中でございますまだ具体的に何か 開発ができたとかいうような段階には残念 ながらなっておりませんけれどもそういう 方向に進むべく今準備を進めておりますえ まずはあこれまで頂いた人員の予算でえ AIのま開発等をですねどうしていくかと いうことを今議論しつつえ今後ですねえ どれぐらいの開発体制が必要であるかって いうことも見定みつつですねえ体制を固め ていきたいという風に考えておりますでえ その適用の対象ですけどもまだこういう 段階でございますのでえグローバルな ところに生かしていくのか小さいところに 生かしていくのかまそこはあまだまだあ 定まってないとこだと思いますえ世界的に はですねECMWFあのヨーロッパの中級 法センターあがあま試験的にえ前球の モデルを動かしているってことは承知して おりますえただまあのどこかが走らして いるものをそのまま導入するっていうのも それはあの運営上ですねえ中身が分かって ないといけませんからあやるのであれば しっかりと中身を自分たちで作っていく そういうつもりでおりますけどもあのま どういう風に進めていくかはこれから一生 懸命考えていきたいという風に思っており ますあの進んべく方向だとは今考えており ます 進んで進んでいく方えっと方向というのはその独自の予測 AI 予測モデルも含めてえっと開発その独自の AI予測モデルの開発も含めて えその開発の方向へ進んでいく [音楽] はい あのもちろんそれが今走らせている数値シミュレーションモデルと比べて効率的なのか制度が上がるのかその辺は確かめていく必要があるとは思いますけども少なくとも比較していく必要性っていうのはあろうかと思っております独 自のものということですね はい作りつつ比較もして はいまだあの作ると決まったわけじゃございませんけども作るかどうかを確かめる検討っていうのは必要だという風に考えております ありがとうございます あ朝新聞社丸ですすいません2点あるん ですけれどもま先ほどお話がってる梅入り の関係だったんですがあのま九州南部が 最初に梅入りしただけではなくてま沖縄の 梅明けが早かったりですねあとま梅雨では ないんですけどま台風の1号の発生が遅れ たりまこの季節の進行がま平年とは ちょっと違うかなという印象を受けるん ですけれどもまこういったこう変化も含め てあのま気候変動の影響はなくてほとんど ま自然変 運動の範囲内というようなお考えでしょうか あのま温断かそのものっていうよりはおそらくそのま海洋上のですねえ大流活動等々の影響が発端で編成風の流れが変わったりまそういうことが連動してえ例えばあそのフィリピン付近しくはそれ南の大流活動が例えば [音楽] 水温が低いと体力活動が抑えられていつも より台風の発達が遅れるとかまそういう ことがあろうかと思いますけどもやはり その赤道中のいろんな回水の温度分布等々 が発端でいろんな現象が繋がってる可能性 はありますまそういう意味であの温暖化と かあいうよりはそういう自然変動の まなんていうか変化によってこういうこと が起こってるんだろうという風に思います で編成風が北に偏れば当然前線が北に現れ ますのでで高気圧その南川は太平高気圧に なりますのでなかなかあの沖縄付近では 梅入りが難しい晴れ間が続く状況だったと 思いますまそれらこう色々と繋がっている そういう意味でえ付近の大流活動っていう のはやっぱり非常に重要なファクターで ございますんで引き続きあのしっかり見て いきたいと思いますはい とあの例年あの梅雨の末期にあのま大雨 あの洗浄香水体とそのバイオ前線が刺激 し合って雨になるっていうこと多いかと 思うんですけれどもえっと今年はですね もうすでにそういう状態もま局所的に発生 しているかと思います あの長官先ほどのお話であの今年は北寄りに前線が位置しやすいので北に本も注意というエリア的なあの注意換係ただきましたがあの時期的なものも含めて心構としてあのどのような心構いにしておけばよろしいでしょうか そうですねあのま前線の南北へのこう振動ってはなかなか難しいもありますけれどもお今あのどちらかというともうこう本州にがっつりこうバイオ前線が横立たってる状態 で非常に活発な状態ですあの九州での雨の 降り方見てもですねえ非常にこう梅の中で も活発なあこう状況が見られたかと思い ますでこれから来週にかけては今度こう 太陽光が強回って前線が北に行きますで 元々が北寄りだったのでまそれがまた北に 行きますけれどもそういう意味ではいつも の年より北日本はバイオ前線にこう会うっ て言うんですかねバイオ前線にこう接する 時間が増えるんじゃないかと連ですって やはり梅雨っていうのは九州四国中国地方 近畿東海まそういうところが非常に被害が 多いですけれども今年は北の北日本それ からあの北陸ですねそういうところも バイオ前線に十分注意していただきたいと いう風に思っておりますまたあ北に行った ままそのままってことは考えておりません でまた次の戻りがあると思いますのでえ その頃は6月正解7月にかけての最も危険 な時期になりますからあその時は全国的に しっかりとこの大雨に対して注意警戒して いただきたいという風に思っております 産経新聞の一ですえっと点すいません えっと17日でですねあの県庁の大雨に 関する情報の運業開始から4年になるん ですけどもまいわゆる戦場交水体予測と いうことだと思いますけどもえっとまそれ に関してですねあのま先日あのドロップ ゾンデによる航空機によるえま観測をま 気象権が試験的にやるという発表もあり ましたけどもえそのま退避仮想におけ観測 の重要性についてですねあの改めてあの 長化のお考えを教えてください え戦水体でま最も重要なのはもう何度も 申し上げている通りその仮想の水蒸機の 流れそか量ですねえそれをしっかり捉える ということだともちろんその空気の流れ どこで収束するかっていう空気の流れそれ から上空に換期が入ってくるかどうかって いうそのま上空の待機の流れも大事です けれどもやはり仮想もしくはま水蒸機の 立体的なこう分布ですねえそれをしっかり 捉えるということが大事だと考えており ますえで今年特にですねあの昨年も北陸 地方それから東北で戦場交水体出ましたの でえ今年はその上空の水蒸機を図る GNSSあの船の上での観測これは日本海 にも展開しようという風に考えております もちろんあのいつも通り九州の不正法南方 もですね測りますけども天気の状況を見 ながらあ前線が北に行くようであれば日本 海にも展開しようという風に考えており ますそれからあの雨雲の状態を非常に正確 に図るって意味はレーダーの技術も大事で ございますけれどもえ近年我々が導入し てるレーダーの電波ですね20変という 仕組みを使っておりますえこの二重変縦と 横のこの変波それの違いからですねえこの 定量的にあの途中の雨雲の量ですねえそれ を非常に正確に図ることができるそういう 右量の観測もですねえ正確に図ることが でき今どこで洗浄交水体がどれぐらいの 強度で出ているかってことも分かりやすい まそういう展開もしっかりやっております あのとにかくしっかりまずファクトを掴む ということは大事なのはまどの世界でも 同じだとは思うんですけども特に洗浄香水 体の場合はなかなか予測が難しいものです のでえそこをしっかり捉えていくそういう 観測即の展開っていうのを強化している とこでございます関連してすいませんあの 航空機による観測というのはあのま以前 から求める声というのはあると思いますま あの台風とか専属時体っていうとこだと 思いますけどもあの今のところまあ船2隻 観測線2隻というのがまあのえ主に幼情の ですよねあの観測体制だと思うんですが あの航空機の観測による観測を今後検討 するまあの戦場交に関しては予算がですね 近年飛躍的に倍増してるという状況あると 思いますけどもということを検討され るってことはあるんでしょうか えおっしゃる通りま幼情の観測非常にこう 地点も少ないのでそこをどう増やしていく かっていうことが大事だと思っております であのまあ予算が増えてきたと言ってもま 限られた予算の中でえどういう作戦を取っ ていくのが1番効率的かという検討した 結果ですね非常に効果ではあるのです けれども気象衛生にですね今度打ち上げる 精止気象衛生にいこの立体的に水移状況を 図るセンサーこれはもう水百億しますけど もまそれをつけるっていうのが1番効果が 大きいんではないかという判断に至りまし てええ3年後に打ち上げ4年後にあの観測 開始しますけれどもそういうサウダーと いうですねサウダーってのは別にあの なんかこういう名とこう立体的にものを 捉えるってそういう意味ですけどそういう サウンダーを センサーをつけるという風に選択したとこ でございます ま他にも有要な方法あるかもしれませんけどもやっぱりえ選択と集中っていうのはまある程度必要かなと思いますので今はそのサウンダーにかけてるとこですでサウンダーのデータをどのように数値シミュレーションに入れることがいいのかっていう準備も行してやってるところでございます ありがとうございます TBSテレビの元杉と申します あの今日東京都戦が告似されて本格的な選挙戦が始まる一方で来週にかけて猛所が予想されていますもし注意換期などあれば教えてください まあの選挙に限らずあのいろんな活動されてる方いらっしゃると思います え工事現場もいらっしゃれば学校ですね それからあの脳作業よく被害が出る脳作業 もそうですけれどもそれであのま本格的な 夏っていうのは8月ってイメージあるかも しれませんけども対応度が一番高くなるの はこの下の前後で晴れたらあの日差しは8 月より強いですまそういう意味であの普通 はあの日本の場合は梅の雲に隠れてあの そういうのがなかなか感じられない部分 ありますけども今年は一時期晴れる時期が あ固まることになりますで今みたいに少し その 雲が多い時期から急に暑くなると体も慣れ てなくてですね被害が非常に大きくなる 可能性ありますのでえ熱中症を軽く考えず にしっかりと対策を取っていただきたいと で皆さん倒れる方自分は大丈夫だって 信じ込んでる方多いんですけども自分が 大丈夫っていうのは全く根拠がないので しっかり対策を取ってえま私がいいのも 水分をしっかり取るそれから作業中の いろんな作業技とは工夫をしていただき つつまたあのこう労働関係ではなんかそう いう熱中症に関するあの対策を取らなきゃ いけないっていう法令もできたと伺って おります まそういうものにもしっかり従っていただいてですねえ作業してる方に命の危険が及ばないような取り組みっていうのもそういう会社の方々にはお願いしたいなという風に思っております ありがとうございますはい TBS福島ですあの冒頭発言された中で 1番最後に触れられたあの7月に王子が 起きる云々の話あのでまという風に ばっさりあの切り捨てられましたけれども あの庁としてやっぱりあの現状ちょっと 感下できないというあのお気持ちの現れか と思いますけどもその辺りの認識もう1度 聞かせてください はいあの本当に根拠のない情報で振り回さ れてる方々がいるっていうこと自体本当に あの残念に思いますし我々もはっきりと ものを伝えていかなきゃいけないという風 に考えておりますえまあの話を絡めるのは 変かもしれませんがあの気象業も150 周年え我々も明治からですね非常に近代 科学に基づいてしっかりといろんな活動し てきましたけどもまこの150年経っても その科学科学的に考えておかしな考え方を 受け入れてしまうそういう方々が いらっしゃるってのは非常に残念だと思い ますあのおそらくま先月も申し上げました けれどもま見えないことに対する非常に 不安感があるかと思いますその気持ちは 分からないではありませんですのでそう いうえ方々に対してはっきりと科学的な 観点でえ信じないでくださいということを 訴えるのが非常に重要だと思ってま今月も 話させていただいたというとこでござい ます 今の話はその発信元だけではなくてその捉えてる現在の社会の状況みたいなものがあの好ましくないそういうことですよね そのま社会の状況ってなかなか私が コメントする立場ではないとは思います けれどもただあのこの近代価格の時代に なっても科学的なあ観点から外れたあご 判断をされてしまう方がたくさんおられ るっていうのは非常に残念ですしただま それは人間の心理としてまたあるのかも しれませ それはあの専門の先生がご判断されるかもしれませんけどもまそういう傾向があるのであればあそういう傾向にならないようにしっかりとものが言える人たちは訴えていかなきゃいけないなという風に思います ありがとうございました 他に質問あるさんいらっしゃいます でしょうか よろしいでしょうか それではこれで長官会見を終わります ありがとうございました
日本で今年7月に大きな災害が発生するとの噂が国内外で広まっていることについて、気象庁の野村竜一長官は「現在の科学では、日時と場所、大きさを特定した地震予知は不可能」としたうえで、「デマと考えられる情報で心配する必要はない」と述べ、いつ地震が起きても備えられるように呼びかけました。
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47 Comments
頭がア レ な人が増えているのが怖いな・・・・・。地震なんて予知できるわけがないだろ。
それを本気にして騒ぐという・・・・。
私達は普通の人間です。明日の事はわかりません。
プレート説を基準に地震を想定している今の気象庁は 地震発生のメカニズムを片寄った考えで考えるため恐らく間違った予想を出してしまう。
熱移送説を方や発している角田教授の予想も考慮すべきと思うのだが その気はなさそうだな( ´Д`)
うちの妻が予知をめちゃくちゃ信じてます
しかし日頃の備えは全くなし
怖がるだけ…
【晴れ時々曇り、ところにより一時雨】的な事を言っとけばいいのに…
災害は人々がたかを括ってる時に来るんだよ。東日本大震災の1年前、ペルーの地震で津波が東北地方の沿岸にやってきた時、1メートルくらいだってけど、ほとんどの人が避難しなかったんだ。そしたら翌年大津波だよ。7月5日に来なかったわけでは無いんだよ。時期は多少違えど、必ず大災害はやってくると思ってます。
海からの地震でしょう。私達の父母からは 聞いていません。江戸の事ですね❗日本は1回死んでいるはずです。徳川幕府もやられてるはずです。
予測はデータを伴う科学的な知見です。
予言は妄想か希望的観測であって、何の根拠も無い憶測です。
虫の知らせは結果論です。
未来は誰にも分からないけど、都合良く考えるのが好きなのでしょうね。
今この瞬間に大きな揺れが来ても明日でも明後日でもおかしくない国なのに、本当にこんなことに時間掛けさせられて残念だなぁ。起きる時間や日にちを予測するんじゃなくて、起きた時どうするかってことに時間費やした方がいいよ…。みんな頑張って生き延びような🤝
そもそもたつきさんのは大災難であり、地震とは言ってない
俺の93歳の婆ちゃんが阪神大震災と東日本大震災を月じゃなく年で当ててるんだけど2025年に同じような大震災が来るって言ってるから用心してる
7月に来るってのもあるんじゃないかな?
今6月で残り6ヵ月しか2025年残ってないし😅
すぐに持ち出せるように大事な物とかリュックに入れとくとかしとこうね
何にも起こらないのに……一部の都市伝説マニアが騒いでるだけだよ…少数派の戯言…信じるなんて馬鹿げてる😂
そもそも誰しも予知夢は科学に基づいていないことはわかっておるのになあ しかしそれが現時点の科学では未到達の部位の領域で もしかしたらそういう感知能力ってあるのかもしれないと信じとるだけやんか
科学想定外を信じちゃいけないんかーーーーい!!
日頃から備えるってよぼど
意識たかくないと無理
予言は区切りにはなるので 利用させてもらってる
視聴稼ぎに便乗したYouTuberは反省すべきだ
初版だけなら何も悪くないと思うが、完全版出すのは影響力考えろよって思う
7月大災害など余計に煽るだけになる、こんな会見はわざわざ必要ない
これ実は「大災害」ではなくて「大災難」なんだよな…
当日になったらみんな忘れてら
そもそも日頃から災害について調べとけ
猿どもが だから詐欺が減らないんだよ
聖書マタイによる福音書24章、ルカによる福音書21章、マルコによる福音書13章に書かれている事が正しければ、地震や飢饉、洪水が起きる。
争い憎むべき者が聖なる地に立つのを見たならば読者よ、悟れ。
その時ユダヤに居る人々は山へ逃げよ!と書かれています。
聖なる地とはエルサレムです。
争い憎むべき者が聖なる地にとはロシアです。またロシアがバックに付いているイランです。
まさに今、聖なる地に立ってはならぬ者が立とうとしています。
というかテルアビブを攻撃した時点でそれは始まったと感じています。
聖書には山へ逃げよ!の後に地震や飢饉、まるでノアの方舟のようだ。と書かれています。
さてコレから何が起きようというのでしょう?
エゼキエル書には第三次世界大戦(最終戦)が書かれています。
そして聖書の最終、ヨハネの黙示録には生き残る選民は14万4000人と書かれています。
また人は皆マイナンバーで管理される事も記載されています。
既に選民と人間と獣と爬虫類(皆見た目は人間)はデータセンターで管理されていると感じています。
インチキ共に踊らされない様にしないと😅
河野太郎のワクチン被害は無いらって言ったのもデマ。
シン・ゴジラ『無いって言っちゃったよ』
富士山大噴火も30年以上前からテレビやネットで配信して未だに噴火しない!大地震は毎月 言ってれば当たる可能性はある。7月に起こらなかったら、8月に起こるとYouTuber達は配信するだろう!
財務省問題には一切触れず、こんなネットの噂には反応するんだね。
災害が起きても起きなくても、責任問われないから好きに言えるよね。
これで金稼いでる奴ら多すぎるんよな
この噂の為 日本の旅行が控えられたり、経済損失ヤバいらしいからね💦
確かに、今年の7月ではないのは確かでしょうね。
地震に関しては、ある程度周期はあることはデータ見るとわかりますが
7月の大災難の話はこれはさすがにデマかな?とは思います。
ある意味情報が拡散されてよかったですな
予言者「根拠は夢で見た」
俺「え?w」
災害じゃなくて災難なんだよなぁ
私は来ると思ってる
パニックにならない為に言うしかないよね〜
チャイニーズが熱心に信じてるの本当に草
たぶんなんも起きんやろwってか万が一に災害起こって生き残った方が大変やろ
ずっと自民&財務省という大災害に見舞われ続けてるのに、これ以上の災難は勘弁だな。…ノストラダムス以来だな。
予言なんてないと笑ってる連中がいざ災害が来た時に避難所でクレクレ騒いでんだろ、明日来る可能性がある国で正常性バイアスで騒いでる奴こそ害悪垂れ流す愚か者、大地震は今日明日来ると思って生きろよ
あるとも言い切れないが、無いとも言い切れないのでは?
巨額の予算を使って地震予知研究を進めた結果が「分かりません」だったことは棚に上げて、なぜ大威張りで否定出来るかな?
あるとも無いとも言えないのになぜそれに対してコメント出来るのかな。
こうなると、7月5日に何か起きたほうがおもしろいね。たまたまだと言うんだろうけど。
そりゃ災害じゃねえもん
7:19 ここらしい
南海トラフも、いつおきても、おかしくないので、本当に怖いですねー。😨😱
地震災害とか。本当に起きると、怖いし。
杉本由美子さんより。
たつき諒と言う女性の漫画家が見た夢を、占い師やオカルト好きな人達などが特にYouTubeで騒ぎ立てているだけ。
それこそYouTubeで流行りの未来から来た人間に聞けば、すぐ分かる事でそいつらが言う事と現実が違っていれば
未来から来た人間も全て嘘だと証明される、いい機会になる。
そもそも地震と断定していない
たつき諒さんは嘘つきではありません!!