【ライブ】「7月に大地震起こるという情報はデマ」気象庁長官 定例会見 6月大雨の備え 来週の気温上昇と熱中症注意喚起 気象業務150周年について 【LIVE】(2025年6月13日) ANN/テレ朝

関青木総理大臣 修産両院議長最高裁判所長官国土交通大臣 のご出席のも気象業務150周年記念式点 を開催いたしました 天皇陛下を始め祝事をいただいた皆様え 当日ご参加いただいた皆様に改めて感謝を 申し上げたいと思います また式点においていただきましたお言葉 などから気象の期待は非常に大きいと再認 識指揮いたしました式点でも申し上げまし たが気候変動やする自然災害に一層鉄確に 対応できるようこの150周年を節めに 新たな時代を切り開いてまいりたいと思い ます えそれから私から3点この後述べさせて いただきますまず1つでございます6月の 基象に関する注意でございますけども大雨 の備えについてえです5月16日に九州 南部が梅入りしたのを川切りに西日本から 東日本の広い範囲で追入りいたしました 6月9日にはバ線が九州南部に停滞し 鹿児島県イスでえ日水量345.5mm となり観測市場1位を更新した他鹿児島県 で洗浄香水体による非常に激しい雨が降る など大雨となりました これから1ヶ月余りの期間は1年のうちで も大雨の危険度が最も高まる時期となり ますえ毎年のようにこの時期から7月に かけて大規模な大雨が発生し多くの方が なくなるような災害となることも多くあり ます 最新の1ヶ月予報では前線の位置が例年 よりも北に位置しやすい予想となっており まして例年災害が起きやすい西日本や 東日本に限らず北日本でもこうした災害を 発生させうる気象状況に注意が必要で ございますえこのことから皆様にはこの 時期には特に天気予報で必ず大雨の可能性 について確認していただくとに雨の状況を 気象レーダー等でご確認しつつ気象代から 発表される注意警報などの防災機障情報に ご注意ください また実際に大雨となった際には注意法や 警報なえなどに加えてえ土砂災害新水洪水 災害の危険度がどこで高まっているのかを 知図上に示した危機クるという情報もご 活用いただき自治体から発表される避難の 情報に従い早めの防災行動を取って いただくようお願いいたします え例年ですねえこれから追が本格的になっ てまいりますこれから7月にかけてで ございますがえ7月平成何年7月後令和何 年7月後と名前に記憶があると思います けどもそれぞれえ数十名の方々がですね 亡くなるというような痛ましいことが 起こっておりますえ次の期間中このような 危険性高まりますのでえ十分ご注意 いただければと思います 一方ですねえ来週は太平洋高圧が強まり ましてえ前線が北の方に行く予想になって おりますけどもそうしますと日本付近太平 洋高気圧に覆われる地域も増えてまいり ますそうしますと浅による熱中症の注意が 必要な時期ともなってきておりますえ消防 長の取りまとめによりますと5月からの 熱中症による救急搬送者数が昨年の同じ 時期と比べて増えている地域があるなど 全国的に熱中症の搬送者数が増えており ます え先ほど申し上げた通り来週は全国的に 気温が高くなり猛暑日となるところもある 見込みです様々な気温に関する情報や環境 省の厚差指数また環境省と基長庁が共同で 発表している熱中症アラートなどをご活用 いただき皆様が置かれている状況に応じて 適切な熱中症の予防対策を取っていただき たいと考えております えそれから2番目でございますけども地域 における気象防災業務に関する検討会で ございます近年頻発し劇人化する自然災害 に対応するため地域の防災力を向上させる ことが喫金の課題となっておりますこの 課題解決のためには気少代が自治体を はじめとする地域の様々な主体と連携を 深めていくことがますますと考えており ます 日の11日でございますが第1回検討会を 開催しジェットこれは気省庁防災対応支援 でございますけどもこの派遣や気象防災 アドバイザーの活用など各地の気象代が 実施する地域の防災力を支援する取り組み を振り返りつつ地域における様々な主体と の連携のあり方についてご議論いただき ました 今後も気少代の地域における役割をテーマ に検討を行い年内を目度に議論を 取りまとめる予定です それから3つ目でございますWMO執行 理事会出席についてでございます世界気象 機関WMOの執行理事会第79回会が来週 16日月曜から20日金曜にかけてスイス の受ネ部で開催されます え私は執行理事としてえこの期間を通して 出席する予定でございます えご案内の通りWMOは気象業務に関する 国際的な調整を行う国連の専門機関という 位置づけでございますえ今回の会議では 2027年に開催予定のWMO総会に向け てえ時期4年間の予算や事業計画等の重要 議題の審議が行われる予定です私としては 欧米の使用国の気象局長官と協力しつつえ このようなWMの運営方や政策課題に 関する重要な議論をリードしてまいりたい と考えております え以上3つ申し上げましたが最後にえ1つ お願いがございます え今年の7月に日本で大事震が起こると いう予言が報道等で見られるところですえ 先月の会見時にもお話いたしましたが現在 の科学的地見では日時と場所大きさを特定 した地震余地は不可能です えそのような余地の情報はデマと考えられ ますのでそのような情報で心配される必要 は一切ございません 一方日本ではいつどこでも地震が起こる 可能性がありますことからこれに日頃から 地震の備えの確認をお願いいたします私 からは以上です ありがとうございますと冒頭者からえっと 2点質問させていただきますと1点目は えっとあの先ほど冒頭でもお話しされまし たあの気象業務150周年のえ迎えられて えっとあの先日式点が開催されましたで あのま改めてあの長官にこの150周年を 迎えてのご所見とあと今後の長が果たす べき役割や展望また所課題についてご所見 をお伺いいたしますはいちょっとお待ち くださいね はいすいませんえこのたび天皇陛下のお言葉を始めですね皆様から祝事を頂戴し気象業務に対する期待と果たすべきの重要性を強く認識したところでございます え今回こうした期待のお言葉を頂戴できた ことはこれまでの業務の歴史の中で最新の 技術を取り入れて制度の高い信頼ある情報 をあごめんなさいえこれまでの業務の歴史 の中で常に最新の技術を取り入れて制度の 高い信頼ある情報の提供に務めてきたから こそと考えておりますえこれからも技術を 磨きより正確で信頼をられる情報提供に 取り組んでまいりますまた基象庁が発表 する情報は国民の皆様や社会が防災行動を 判断するための重要な情報となっており ます国民の命を守り社会を支える活動を 行う全ての方々に情報が届き内容が伝わり 適切に利用していただけるよう機関 との連携を一層広げると共に進化させて いきたいと考えております ありがとうございますえっともう1点は あのえっと釣りの関係ですがあの今週え 今年はその九州南部が全国で1番早く推理 しましたと九州南部としてはかなり早くと この九州南部が全国で最初に追入りしたの は1951年からの統計市場初めてとの ことでお伺いしてますと今年のりの状況と あとその地音単価内者機行変動といった 長期的な傾向との関連性についてとこれ からのその梅の時期における転候の見通し この時期の注意 点などを改めてお伺いいたします はいえ今年は九州南部で平年よりかなり早く 5月16 日頃に追りしたと見られると発表いたしましたえこれは上空の編成風が平年のこの時期よりも北を流れえ太平洋高気圧の張り出しが一時的に強まってえ倍線が平より北に置していたでございます 沖縄や雨道地方法は高気圧に覆われていた ため九州南部が先に梅入りとなりました またその後バイオ前線が一旦難化する タイミングで5月19日に奄美地方22日 に沖縄地方の推理について発表しており ます年の梅りに先立つ時期に南アジアから 東南アジアの大流活動が一時的に強まり ましてそれにより編成負が期待偏って 流れることや太陽高気圧の張り出しが 強まることはまこの季節に時々見られる 自然変動でありまして異常な現象とは考え ておりませんえこのためえ今年の状況に 地温暖化の影響があったとも考えており ません それから今後の見通しと留意点でござい ますけれども5月20日発表の3ヶ月予報 ではあ梅雨の時期の変更について太平洋圧 の張り出しが強まったり湿めた空気が 流れ込みやすくなる影響でバ線の活動が 活発となる時期がある見込みですえ国民の 皆様には日頃から各地の気象代が発表する 予法法などにご留いただいて大雨の心構を 高めていただきますようお願いしますまた 上空の編成風がですね平年より北に偏って おりますえこれによって日本付近高気圧に 覆われることがございますので日本付近が 高温になりやすい通しもお伝えしている とこです先ほど申し上げた通り来週その 状況になって非常に気温高くなりますえま そういう意味でですねえ熱中症に対する 心構えも忘れずに最新の気象情報に確認し ていただくようお願いいたします ありがとうございますと者からは以上です 質問のある者挙お願いいたします あ私あの京都新聞の岡田と申します えあのえ地え地方気象代の移転の件で ちょっとお尋ねしたいんですがえ先日です ね一部報道でえ千葉埼玉滋賀山口のえ4つ の地方気象代がまあの県庁所材地にまない ということでまそれを今後ですね県庁所材 地にま移転をま検討してるという報道が出 たんですがえ長官あの現時点でまこの4つ の地方気象代についてこの移転を検討して いるというあ検 されるお考えはあるのでしょうか えっとま報道は承知しておりますけれども今気象代の移転についてえ原で検討しているという事実はございません先ほどあのご言及があったあの検討会ま地方におけるというまこういうことも議論されるのかなと思ってそういう予定も特にないんでしょうか はい あのこの検討会ではま気象大の役割いろんなこの支援対処の機関との関係まそういうものを通じて書代の分かりをま確認していくご要件をいただくという検討会ですので異点について議論するってことはないです ありがとうございましたはい 日本経済新聞の安藤と申しますあの先ほど のあの150周年の式点でえっと石橋とか あのぬか審議長がえっとAIの気象予測と いうことをあのわざわざあの口に出して おっしゃったのとあと陛下が戦場交水て おっしゃったのが印象的だったんですけど あのまAIについては2030年に向けて の提減のあの発の中でもえっとまもっと 活用していきましょうというようなことが 書かれているしま気象権でもある程度研究 を始めてるので少しこう動き出したかなと いう感じがするんですけど今年度あたり からそれがま加速して例えばえっと独自の AI予測モデルを作るというような方向に いずれ進む可能性があるのかということと まそれはあのどちらかというとグローバル なモデルとかあの規模の大きいモデルに なると思うんですけどそれと一方であの 戦場交隊のような極象にもAIの活用とと いうことがえ今後ありるのかどうかとその 2点について考えを迎えればと思います はいえAIについては非常に重要な技術と 考えておりますえ2030年に向けての その業務の柱のまえ審議会で議論したあの 交通政策審議会気象文化会でえこの前の3 月にも出させていただきましたけどもそこ で出てきた5つの柱の1つともなっており ますまそういう意味でえ将来 導入しうる非常に重要な技術と捉えており ますですので今あまさに情報収集を行いて いる最中でございますまだ具体的に何か 開発ができたとかいうような段階には残念 ながらなっておりませんけれどもそういう 方向に進むべく今準備を進めておりますえ まずはあこれまで頂いた人員の予算でえ AIのま開発等をですねどうしていくかと いうことを今議論しつつえ今後ですねえ どれぐらいの開発体制が必要であるかって いうことも見定めつつですねえ体制を固め ていきたいという風に考えておりますでえ その適用の対象ですけどもまだこういう 段階でございますのでえグローバルな ところに生かしていくのか小さいところに 生かしていくのかまそこはあまだまだあ 定まってないとこだと思いますえ世界的に はですねECMWFあのヨーロッパの中級 予法センターがあま試験的にえ前球の モデルを犯かしているってことは承知して おりますえただまあのどこかが走らして いるものをそのまま導入するっていうのも それはあの運営上ですねえ中身が分かって ないといけませんからあやるのであれば しっかりと中身を自分たちで作っていく そういうつもりでおりますけどもあのま どういう風に進めていくかはこれから一生 懸命考えていきたいという風に思っており ますあの進んべく方向だとは今のところ 考えております 進んでいくえっと方向というのはその独自の予測 AI 予測モデルも含めてえっと開発その独自の AI 予測モデルの開発も含めてえその開発の方向へ進んでいく はい あのもちろんそれが今走らせている数値シミュレーションモデルと比べて効率的なのか精度が上がるのかその辺は確かめていく必要があるとは思いますけども少なくとも比較していく必要性っていうのはあろうかと思っております 独自のものということですね はい作りつつ比較もして はいまだあの作ると決まったわけじゃございませんけども作るかどうかを確かめる検討っていうのは必要だという風に考えております ましたありがとうございますあ朝新聞社丸ですすいません 2点あるんですけれどもま先ほどお話が あってる梅入りの関係だったんですがあの ま九州南部が最初に梅入りしただけでは なくてま沖縄の梅明けが早かったりですね あとま梅雨ではないんですけどま台風の1 号の発生が遅れたりまこの季節の進行がま 平年とはちょっと違うかなという印象を 受けるんですけれどもまこういったこう 変化も含めてあのま気候変動の影響はなく てほとんどま自然変 運動の範囲内というようなお考えでしょうか あのま温暖化そのもののっていうよりは おそらくその ま海洋上のですねえ大流活動等々の影響が 発端で編成風の流れが変わったりまそう いうことが連動してえ例えばあその フィリピン付近もしくはそれより南の大流 活動が例えば回数音が低いと大流活動が 抑えられていつもより台風の発達が遅れる とかまそういうことがあろうかと思います けどもやはりその赤道中のいろんな回水の 温度分布等々が発端でいろんな現象が 繋がってる可能性はありますまそういう 意味であの温暖化とかあいうよりはそう いう自然変動の まなんていうか変化によってこういうこと が起こってるんだろうという風に思います で編成風が北に偏れば当然前線が北に現れ ますのでで高気圧その南川は太平高気圧に なりますのでなかなかあの沖縄付近では 梅入りが難しい晴れ間が続く状況だったと 思いますまそれらこう色々と繋がっている そういう意味でえ付近の大流活動っていう のはやっぱり非常に重要なファクターで ございますんで引き続きあのしっかり見て いきたいと思いますはい あとあの例年あの梅雨の末期にあのま大雨 あの洗浄香水体とそのバイオ前線が刺激 し合って雨になるっていうこと多いかと 思うんですけれどもえっと今年はですね もうすでにそういう状態もま局所的に発生 しているかと思います あの長官先ほどのお話であの今年は北寄りに前線が位置しやすいので北日本も注意というエリア的なあの注意換係ただきましたがあの時期的なものも含めて心構としてあのどのような心構いにしておけばよろしいでしょうか そうですねあのま前線の南北へのこう振動ってはなかなか難しいもありますけれどもお今あのどちらかというともうこう本州にがっつりこうバイオ前線が横立たってる状態 で非常に活発な状態ですあの九州での雨の 降り方見てもですねえ非常にこう梅の中で も活発なあこう状況が見られたかと思い ますでこれから来週にかけては今度こう 太陽光が強回って前線が北に行きますで 元々が北寄りだったのでまそれがまた北に 行きますけれどもそういう意味ではいつも の年より北日本はバイオ前線にこう会うっ て言うんですかねバイオ前線にこう接する 時間が増えるんじゃないかと連ですって やっっていうのは九州四国中国地方近畿 東海まそういうところが非常に被害が多い ですけれども今年は北の北日本それから あの北陸ですねそういうところもバイオ 前線に十分注意していただきたいという風 に思っておりますまたあ北に行ったまま そのままってことは考えておりませんで また次の戻りがあると思いますのでえその 頃は6月正解7月にかけての最も危険な 時期になりますからあその時は全国的に しっかりとこの大雨に対して注意警戒して いただきたいという風に思っております え産経新聞の一ですえっと点すいません えっと17日でですねあの県庁の大雨に 関する情報の運用開始から4年になるん ですけどもまいわゆる戦場交水体予測と いうことだと思いますけどもえっとまそれ に関してですねあのま先日あのドロップ ゾンデによる航空機によるま観測をま気少 権が試験的にやるという発表もありました けどもえそのま待機仮想におけ観測の重要 性についてですねあの改めてあの長官のお 考えを教えてください え戦水体でま最も重要なのはもう何度も 申し上げている通りその仮想の水蒸機の 流れそ量ですねえそれをしっかり捉えると いうことだと思いますもちろんその空気の 流れどこで収束するかっていう空気の流れ それから上空に換期が入ってくるかどう かっていうそのま上空の待機の流れも大事 ですけれどもやはり仮想もしくはま水蒸機 の立体的なこう分布ですねえそれを しっかり捉えるということが大事だと考え ておりますえで今年特にですねあの昨年も 北陸地方それから東北で戦場交水体出まし たのでえ今年はその上空の水蒸機を図る GNSあの船の上での観測これは日本会に も展開しようという風に考えております もちろんあのいつも通り九州の正法南方も ですね測りますけども天気の状況を見 ながらあ前線が北に行くようであれば日本 海にも展開しようという風に考えており ますそれからあの雨雲の状態を非常に正確 に図るって意味はレーダーの技術も大事で ございますけれどもえ近年え我々が導入し てるレーダーの電波はですね20重波と いう仕組みを使っておりますえこの二重変 縦と横のこの変波それの違いからですねえ この定量的にあの途中の雨雲の量ですねえ それを非常に正確に図ることができるそう いう右の観測もですねえ正確に図ることが でき今どこで洗浄交水体がどれぐらいの 強度で出ているかってことも分かりつま そういう展開もしっかりやっております あのとにかくしっかりまずファクトを掴む ということは大事なのはまどの世界でも 同じだとは思うんですけども特に戦場香水 体の場合はなかなか予測が難しいものです のでえそこをしっかり捉えていくそういう 観測器の展開っていうのを強化している とこでございますと関連してすいません あの航空機による観測というのはあのま 以前から求める声というのはあると思い ますまあの台風とか洗浄小時っていうとこ だと思いますけどもあの今のところまあ船 2隻観測線2隻というのがまあのえ主に 幼情のですよねあの観測体制だと思うん ですがあの航空機の観測による観測を今後 検討するまあの先交水に関しては予算が ですね近年飛躍的に倍増してるという状況 あると思いますけどもということも検討さ れるってことはあるんでしょうか えおっしゃる通りま幼情の観測非常にこう 地点も少ないのでそこをどう増やしていく かっていうことが大事だと思っております であのまあ予算が増えてきたと言ってもま 限られた予算の中でえどういう作戦を取っ ていくのが1番効率的かという検討した 結果ですねえ非常に効果ではあるのです けれども気象衛生にですね今度打ち上げる 接し気象衛生にこの立体的に水を図る センサーこれはもう水百億しますけどもま それをつけるっていうのが1番効果が 大きいんではないかという判断に至りまし てええ3年後に打ち上げ4年後にあの観測 開始しますけれどもそういうサウンダーと いうですねサウダーってのは別にあの なんかこういう名刺こう立体的に物を捉え るってそういう意味ですけどそういう サウダーを センサーをつけるという風に選択したとこ でございます ま他にも有要な方法あるかもしれませんけどもやっぱりえ選択と集中っていうのはまある程度必要かなと思いますので今はそのサウダーにかけてるとこですでサウンダーのデータをどのように数値シミュレーションに入れることがいいのかっていう準備も並行してやってるところでございます ありがとうございます TBSテレビの元杉と申します あの今日東京都議線が告似されて本格的な選挙戦が始まる一方で来週にかけて猛所が予想されていますもし注意換期などあれば教えてください まあの選挙に限らずあのいろんな活動されてる方いらっしゃると思いますえ工事現場もいらっしゃれば学校ですね それからあの脳作業よく被害が出る脳作業 もそうですけれどもそれであのま本格的な 夏っていうのは8月ってイメージあるかも しれませんけども対応度が1番高くなるの はこの下の前後で晴れたらあの日差しは8 月より強いですまそういう意味であの普通 はあの日本の場合は梅雨の雲に隠れてあの そういうのがなかなか感じられない部分 ありますけども今年は一時期晴れる時期が あ固まることになりますで今みたいに少し その 雲が多い時期から急に暑くなると体も慣れ てなくてですね被害が非常に大きくなる 可能性ありますのでえ熱中症を軽く考えず にしっかりと対策を取っていただきたいと で皆さん倒れる方自分は大丈夫だって 信じ込んでる方多いんですけども自分が 大丈夫っていうのは全く根拠がないので しっかり対策を取ってえま私が言うのも 何か水分をしっかり取るそれから作業中の いろんな作業技とは工夫をしていただき つつまたあのこう労働関係ではなんかそう いう熱中症に関するあの対策を取らなきゃ いけないっていう法令もできたと伺って おります まそういうものにもしっかり従っていただいてですねえ作業してる方に命の危険が及ばないような取り組みっていうのもそういう会社の方々にはお願いしたいなという風に思っております ありがとうございますはい TBS福島ですあの冒頭発言された中で 1番最後に触れられたあの7月に王子が 起きる云々の話あのでまという風に ばっさりあの切り捨てられましたけれども あの象庁としてやっぱりあの現状ちょっと 感下できないというあのお気持ちの現れか と思いますけどもその辺りの認識もう1度 聞かせてください はいあの本当に根拠のない情報で振り回さ れてる方々がいるっていうこと自体本当に あの残念に思いますし我々もはっきりと ものを伝えていかなきゃいけないという風 に考えておりますえまあの話を絡めるのは 変かもしれませんがあの気象業も150 周年え我々も明治からですね非常に近代 科学に基づいてしっかりといろんな活動し てきましたけどもまこの150年経っても その科学科学的に考えておかしな考え方を 受け入れてしまうそういう方々が いらっしゃるってのは非常に残念だと思い ますあのおそらくま先月も申し上げました けれどもま見えないことに対する非常に 不安感があるかと思いますその気持ちは 分からないではありませんですのでそう いうえ方々に対してはっきりと科学的な 観点でえ信じないでくださいということを 訴えるのが非常に重要だと思ってま今月も 話させていただいたというとこでござい ます 今のお話はその発信元だけではなくてその捉えてる現在の社会の状況みたいなものがあの好ましくないそういうことですよね そのま社会の状況ってなかなか私が コメントする立場ではないとは思います けれどもただあのこの近代科学の時代に なっても科学的なあ観点から外れたあご 判断をされてしまう方がたくさんおられ るっていうのは非常に残念ですしただま それは人間の心理としてまたあるのかも しれませ それはあの専門の先生がご判断されるかもしれませんけどもまそういう傾向があるのであればあそういう傾向にならないようにしっかりとものが言える人たちは訴えていかなきゃいけないなという風に思いますはい ありがとうございました 他に質問ある者さんいらっしゃいます でしょうか よろしいでしょうか それではこれで長官会見を終わります ありがとうございました

14:00から気象庁・野村竜一長官の定例会見の様子をライブで配信します。

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26 Comments

  1. 地震は誰にもわからんのだから、7月にこないと断言も出来ないだろ😅

  2. 大地震ではなく、”フィリピン沖に何かが落ちて海底爆発を誘発して大津波が発生する”っていう予知夢が広がってるって話でしょ。”7月に大地震が起こる”なんて誰も言ってないよ!

  3. 7月は地震よりも選挙で国が揺れる暗示だと勝手に思っています。天災は忘れた頃にやってくるので。

  4. 7月に地震てのは噂もなくない?
    7月5日に海底火山だか隕石だか水素爆弾爆発とか言う噂は聞いてるけど…

  5. 黒潮と梅雨前線の予測たてとかな😅己れ無しはいつも外すw外す方が高い買いもん😅

  6. お盆のころの南海トラフの警戒予報は店のキャンセルも出て売り上げ半減しました。
    日本の方は気にしないのなら旅行、帰省もいつも通り?

  7. 自分は当日にならないとわからない。
    どのみち南海トラフは絶対くる。
    それがいつかは神のみぞしる。

  8. 気象庁がこの話をわざわざデマだと会見で触れなくてはならないっていう事がいかに日本人の中に愚か者と言うか“かわいそうならない輩が”老若男女問わず多数いらっしゃるとわかる。

  9. 本人は「大災害」じゃなくて「大災難」って言ってるのに誰かが南海トラフと言ってそのデマ広まったからこんな騒ぎになるんでしょ…親も南海トラフが来るってガッツリ信じて頭抱えてる。もちろんいつ災害が来るか分からないから日頃の備えは必要だけど。

  10. ガソリン減税は地球温暖化抑制にマイナス。昨年のように野菜高騰、今年でなくとも来年野菜高騰。熱中症対策をと毎年のように言わねばなら
    ない気温の上昇。気象庁はガソリン税減税を求める党には批判的だよね?

  11. 元々の人は地震だとは言ってないのにどんどん話が大きくなっていったな

  12. 常識的に考えても予言などない。予想は当たる確率は高い。『いつかわからないが』という預言。釈迦『世界の終局』イエス『世界の終わり』
    悪と欲との貪りへの戒め。善悪を知っているから、悪いことをしてはいけないとわかっているが、貪ることが善いとする人類は、いつか患難の
    後、世界は終わらせる。『その日その時は誰もわからない、子(イエス)もわからない』誰もわからない。予言できるなんて偽物ってことだ。

  13. 予言はデマだとして、学者が確率論で語ってる限りどの日にも地震は来ませんと言い切れない現実