国連は去年、世界の10人に1人が栄養不足に陥ったと推定されるという報告書を発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う食料支援の中断などが影響していると分析しています。

 これは、FAO(国連食糧農業機関)などの国連機関が共同で発表したもので、去年、世界人口のおよそ1割にあたる7億6000万人あまりが栄養不足の状態だったと推定しています。このうち半数以上がアジア、3分の1以上がアフリカに住んでいたということです。

 報告書では、栄養不足に苦しむ人は前の年と比べ推計で1億2000万人近く増えたとしていて、紛争や異常気象などに加え、新型コロナの感染拡大により各国経済が打撃を受けたことや、食料支援が中断したことなどが影響したとみられると分析しています。

 国連は、2030年までに飢餓を撲滅することを目標にしていますが、新型コロナの影響が長引くことも考えられ、目標達成のためには並々ならぬ努力が必要だとしています。(13日15:04)

#新型コロナ #栄養不足 #国連

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