ロシアがハルキウを無人機攻撃、2人死亡 子ども含む負傷者54人

ウクライナ東部ハルキウ市当局者らは11日、ロシアによる夜間の9分間の無人機攻撃で少なくとも2人が死亡し、子どもを含む54人が負傷したと発表した。写真は6月4日、 ハルキウで撮影(2025年 ロイター/Vitalii Hnidyi)

[ハルキフ 11日 ロイター] – ウクライナ東部ハルキウ市当局者らは11日、ロシアによる夜間の9分間の無人機攻撃で少なくとも2人が死亡し、子どもを含む54人が負傷したと発表した。

同市のテレホフ市長はメッセージアプリ「テレグラム」で、無人機17機が5階建てアパート15棟を集中的に攻撃したほか、市の他の場所にも被害をもたらしたと説明。「数階建てのビル、民間住宅、遊び場、企業、公共交通が直接攻撃された」と述べた。

ハルキウ州のシネフボウ知事はテレグラムで、負傷者のうち2歳の少女と15歳の少年を含む9人が病院に搬送されたことを明らかにした。

ロシアは攻撃について即座にはコメントしなかった。

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