【ライブ】気象庁会見 5月の地震・火山の概況について 北海道で相次ぐ震度4の地震「相互に関連性はない」【LIVE】(2025年6月9日) ANN/テレ朝
えまた吹き出しのところはえ マグニチュード5.0以上あるいはえ マグニチュード6.0以上等の地震を表示 しております はいではえ続きましてえ北海道地方の方え 6ページの方北海道地方の説明をいたし ますえ北海道地方ですがえ今回え対象と なる地震はえ数字で上げております通り5 つありますえまたえ期間としまして先ほど もえ説明しておりますがえ6月2日と 勝及びえ6月3日と千きでそれぞれ地震が 発生しておりますえまたえアスタリスクが ついております地震はえこちらは東北地方 の方でえ説明したいと思っておりますえ次 の7ページの方お願いいたしますえっと こちらの画面の方でえ説明いたしますあの 今月のえ5月の主な地震活動とえ1919 年以降の主な被害地震ということでえこう いう形で1枚のえ資料にしておりますえま 5月えで赤枠であの示しておりますえ地震 がえ5月のえ地震活動えここ記載2005 年となっておりますがこれ2025年の 誤りとなっておりますのでえ申し訳あり ませんが修正お願いいたしますえこの赤枠 の地震がえ全て5月にあの活動があった 主な地震となっておりますままたあの一部 え6月2日え都価長きの地震もここに記載 しておりますえまたえそれ以外の地震に つきましてえ1919年以降のえ主な被害 地震という形でえ表示しておりますまあの 顕な例ですとえここのえ2003年9月 26日のえマグニチュード8.0のえ平成 15年都長期地震ですとかあとえここの 紫色のコンタのここら辺になりますがえ 1968年の戸千長置き地震あとここの オレンジ色のところちょっとあの重なって 見づらいところあるんですがえ平成6年え 三陸は春か沖き地震えこのような形でえ 地震活動があのまあの起きたということに なっておりますではえ次のページの方でえ 個別の地震活動について説明していきます えまずえ8ページですがえ5月15日え 都勝ち地方チュー部の地震となりますえ5 月15日え22時5分にえ都市地方チー部 のえ深さ95kmでえマグニチュード 4.7の地震を観測えが発生しましてえ この地震でえ最大震度4をえ観測しており ますえこの地震はえ太平洋プレート内部で 発生しておりますで発信機構としましては えこういうあの赤枠の地震となっており ますがえこちらはえ太平洋プレートの停車 方向にあの長力軸を持つ方となっており ますま場所はあのこのえBのあの断面の方 で見ますともうあのプレート内部という ところが分かるかと思いますね でえ信用分布のところで見ますとあの 2001年10月以降の活動で見ますとえ マグニチュード4.0以上の地震が時々 発生しているまという形になっております またえマグニチュード5.0以上は1回 だけ発生しているということになっており ますえまあの2013年吹き出しのところ にありますがえ2013年2月2日の マグニチュード6.5の地震でえ最大進度 5を観測しておりましてえ負傷者等の被害 も出ておりますまたえ下の信音分布の方に ななりますがえ過去の活動1919年以降 の活動を見ますとまこの領域Cという風に あのえ表示しておりますがえ マグニチュード6.0以上の地震が稀れに 発生しておりましてえ中でも1970年1 月21日えこれですねこの地震ですがえ マグニチュード6.7の地震でえ被害等も 発生しているというところになっており ます え続きましてえ5月23日裏沖きの地震 ですえ5月23日6時28分に裏側沖きの 深さ53kmでえマグニチュード5.4の 地震が発生しましてえこの地震で最大震度 4を観測しております え新音ムープズのところで言いますとえ この赤い赤の地震でこの赤枠となっており ますえ発信機構としましてはえまあの正北 性え東南方向に圧力銃を持つ逆弾型となっ ておりましてまあの発生してる場所がここ という断面図の方で見ますとこの辺りに なりましてまあの陸のプレートと海の プレートの教界付近で発生したということ になっております でえこの信音分布のところで見ますとま 2001年10月以降の活動で表示して おりますがえマグリチ度5.0以上の地震 が時々まあのこちらのえMTS回層石産度 の方で見ますとま5.0以上の地震が時々 発生しておりますま中でもえ2016年え 1月14日えマグニチュード6.7の地震 がありましてえこの地震で最大視点の5 ジャックの地震あのを観測しております またえ下の図の新音ムのところであります がえ1919年以降の活動になりますと あのマグニチュード6.0以上の地震が しばしば発生しているというところになっ ておりましてえ大きいものとしましてはえ 昭和57年え1982年の裏側沖き地震え こちらの地震でえマグニチュود7.1で え最大震度6を観測しておりますえこの 地震ではえ裏側でえ津波も観測してる あるいはあの被害等も発生しているという ところになっております え続きましてえ5月26日え都地方南部の 地震となりますええ5月26日17時47 分にえ都価値地方南部の深さ50kmえで マグニチュード5.3の地震が発生しまし てえ最大震度4を観測しておりますえ信音 分布のところで言いますとえこの赤赤丸で えおごめんなさいはい あこの地震となっておりますでえ2つ赤枠 あのありますがえっと あ申し訳ありませんはいえでほぼ同じ場所 でえマグニチュード4.4の地震も発生し ておりましてえこちらでえ最大式の2を 観測しておりますでこれらの地震ですがえ ま新音ムプのあの断面像のところで見ます とま陸のプレート海のプレートという ところでえ海あの海洋プレートと陸の プレートの教会付近で発生したものとえ 考えております でえ2001年10月以降の活動を見ます とえマグニtチュド5.0以上の地震が芝 発生しているというところになっており ますえ過去の主な事例としましてはえ 吹き出しの方にありますが2012年8月 25日マグニチュード6.1の地震が発生 しましてえこちらで最大進度5弱え観測し ておりますまたえ下の使用分物のところで 見ますとあの過去の活動ということでえ 1919年以降のえ地震を表示しており ますがえマグニチュード6.0以上の地震 が2回ほど発生しているというところに なっておりますま大きな地震としましては え1970年吹き出しありますがえ 1970年1月21日にえマグニチュード 6.7の地震をが発生しましてえ最大震度 え5を観測しておりますまた被害等も出て いるというところになっております え続きまして5月30日北海道東方機の 地震ですえ5月30日7時23分にえ 北海道東方機の深さ31kmでえ マグニチュード5.5の地震が発生しまし てえ最大震度3を観測しておりますえ場所 としましてはえ信音分布のここのま 吹き出しがあのつけている地震となって おりますでえこの地震はえ発信機構を見 ますとえ北南等方向に圧力軸を持つ逆断層 型となっておりますえでえまあの太平洋 プレートと陸のプレートの教界で発生した ものと考えております え2001年10月以降の活動を見ますと まあのここのMTsのところでありますが マグニチュード6以上の地震がえ4回ほど まちょっとあのマグニチュード6前後の 地震があの多いんですがえマグニチュード 6を超えるような地震としましては4回 ほど発生しているというところになって おりますえ直近のものとしてはえ2015 年のえ4月7日のえま規模の大きなものと しては2015年4月7日のえ マグニチュード6.3の地震がありまして えこちらで最大震度3を観測しております でえ過去の事例え1919年以降の活動を 見ますと下のえ信音分布になりますがえ こちらの吹き出しで書いてあるようなえ 1994年10月4日えマグニチュード 8.2え平成6年えかこ1994年北海道 東方機地震がありましてまこの地震でえま 高い津波え北海道え根室市の方で 168cmの津波ですとかえ被害等も発生 しているというところになっております え続きまして5月31日の釧置沖きの地震 となりますえ5月31日え17時37分え 串置沖きの深さ20kmでえ マグニチュード6.0の地震が発生しまし てえ最大震度4を観測しておりますえ場所 としましてはこになっております でえまあの2つ赤枠書いておりますが上の 方があのこの震度4を観測したシですがま あのほぼ同じ場所でえ17時39分にも あのまマグニチュード5.0の地震が発生 しております でえこの地震ですがえ北製乱闘方向に圧力 軸を持つ逆断層型となっておりますでえ 場所としましてはえ断面のところあります があのまちょっと浅いあのこちらがまあの プレートの沈み込むプレートの形ま大まか な形なんですがえそれよりや浅いという ところもありましてえ陸のプレート内の 地震ということでえ考えておりますでまた え2001年10月以降の活動を見ますと えこちらのMT回数石産図になりますがえ まあのマグニチュード6.5の地震え 2003えあすいませんえっと そうですねはいえ2003年9月29日に マグニチュード6.5の地震こういう ところでえ過去にあの地震が発生している というところになりますえこのえ9月29 日のえマグニチュ6.5の地震はあの 2003年9月26日のえ平成15年の 都長地震のえ活動の中でま一連の活動で 発生したものと考えておりますでまた下の 方え1919年以降の活動を見ますとま 領域シート取っておりますがえ今回の地震 のところがあのこの赤わあの赤丸になり ますがえマグニッチの7.0以上の地震と いうものが2つほど発生しておりましてえ まその中で吹き出しをつけているこちらの 1990え93年え平成5年え串期地震で はえマグニチュード7.5の地震となり ましてえ最大震度6を観測しておりますえ 被害等も出ているというところになって おります え続きましてえ6月2日と沖置きの地震と なっておりますえ6月2日の土地沖置き 地震とえ6月3日のおき地震まあのほぼ 同じ場所で発生しておりますのでえこの 資料でまとめておりますはい でえはまあのえ6月20あ6月2日3時 51分え都きのえ深さ27kmで マグニチュ度6.1の地震が発生しまして え最大震度4観測しておりますえ新音分布 のところで言うとえ今回の地震こういう形 になっておりますここですねでえ同じえ6 月3日の地震はこちらやえ西側という ところになっておりますで発信機構とし ましてはえ北製南頭方向に圧力軸をあ圧力 軸を持つ逆断層型となっておりますで断面 のところを見ますとまあの陸のプレート海 のプレートという形になっておりますので まこのえプレート協会え海洋プレートと陸 のプレートの教会付近で発生したものとえ 考えております でえ今回のえ地震の新源付近ではえ過去の 活動を見ますとまあの2003年9月26 日え吹き出しありますがこちらで マグニチュウド7.1の地震がありまして え最大心の6弱を観測しておりますまたえ 1919年以降の活動を見ますとえ下の 信用分布になりますがえあの マグニチュード8.0以上の地震という ものが2つ発生しておりましてえ1つはえ 1952年3月4日の都価長機の地震発展 にですねでもう1つはえ先ほど説明して おりますがえ平成15年2003年の 都長き地震でマグニチュード8.0となっ ておりますまそれぞれえ 震度えあこちらの2003年のえと戸価 値置き地震の方では最大震度6弱を観測し ましてま被害等も発生しているという ところになっております え北海道地方は以上となりますえ続きまし てえ東北地方ですえ東北地方え最初のえ7 ページのところのあの図であの少し見せ ましたがえこの丸1番え5月12日の青森 県東方機のえ地震があのマグニチュード 5.2の地震がありましたまた丸2番とし ましてえ福島県中りでえマグニチド4.6 の地震が発生しておりますえでは次え15 ページお願いいたしますえ5月12日の 青森県東方機の地震ですえ情報発表でえ 用いた新大地目は裏川沖きですがえ精査の 結果青森県東方機となっておりますえ5月 12日23時54分に青森県東方機の深さ 55kmでマグニチュード5.2の地震が 発生しておりましてえこの地震でえ最大 震度3を観測しておりますえ対象となる 地震はこの赤い枠のこの赤丸ですねでえ こういう発信機構となっておりますえ発信 機構としましてはえ正北製盗南方向に圧力 軸を持つ逆断層型となっておりますで 断面図の断面図下の断面図見ますとまあの 陸側のプレート海側のプレートという ところでプレートの教界付近で発生した ものと考えております えでえこの地震の発生以降え新付近このB のところでえま5月12日から31日まで にえ震度1を観測する地震が4回ほど発生 しております またえこのえ新部のところで言いますとえ 1997年以降の活動ですとえ マグニチュ度5を超える地震というものが 度々発生しておりましてま健なものとし ましてはえ吹き出しのえ2000え12年 5月24日えマグニ度6.1の地震があり ましてえ最大震度5を観測しております またえ下のずえ過去の活動1919年以降 の活動で見ますとまこういう風な活動と なっております今回の地震はここですでえ このえちょっとあの見分けづらいんですが 水色濃い水色というか濃い青色濃い青色で 書いたあのま3つほど地震あの表示して おりますがあのこれは1968年え と勝置き地震のえま主な大きな地震となっ ておりますえこちらがマグニチュン7.9 1番大きな地震でえこちらが マグニチュود7.5またこちらが マグニチュード7.2という形でまあのえ 7ページのところのあのま歪のあのていう か地震動のあの資料のところでちょっと 戻れますかいいかなまいいやえっと あの地震の滑り息のところはあのまあるん ですがまそれを負うような形でえ1968 年のところはこういう形で発生しており ますでまたえこのえ紫色と言いますかえ このところで書いたのがえ1994年え 三陸春川地震のえ主な大きな地震活動が あったところとなっておりますまこういう ところこれがあのえ三陸はか沖き地震その ものでしてこちらが1番大きな余心となっ ておりますで今回はここで発生したという ところになっております まこういう形で過去にあの大きな活動 1968年のえ都長地震ですとかえ三沖 は沖地震でえま被害等を発生していると いうところになっております え続きまして5月13日え福島県中の地震 となりますえ5月13日え10時37分に え福島県中の深さ79kmでえ マグニチュード4.6の地震が発生しまし てえ最大震度3を観測しておりますえ場所 としましてはこの赤丸ってえ書いたもので 発信機構はこのこういう形となっており ますえ発信機構としましてはえ正北製南等 方向に軸を持つ星断層型となっておりまし てえ場所はあの断面の方で見ますとこう いう形であのこれは沈み込むえ太表 プレートになるんですがこれのえ二重に なってる二重地震面のえ上面のところで 発生したものとなっておりますまあの太平 洋プレート内部で発生した地震となって おります でえ1997年以降の活動を見ますとあの マグニチュード4を超える地震が時々発生 しているという風な形になっておりまして え規模の大きなものとしましてはえ 2022年4月19日マグニチュード 5.4の地震で最大心の5弱を観測して おりますえまたそれよりえ過去の期間に なりますとえ1919年以降の活動になり ますとまやや広い領域Cで取っております がえ1996年12月4日え マグニチュード5.5の地震最大震度3を 観測あの最大震度3の地震があるなどま マグニチュード5を超える地震というもの が時々発生しているという形になっており ます はいえ続きまして17ページですがえ最近 の日本開校千島開校の地震活動ということ でえ先ほど紹介しました主な地震を表示し ておりますなおえこの表示期間5月だけ ですのであの6月2日6月3日の地震等は 含まれておりません はいえ続きまして関東中部地方になります え対象となる地震は2つですえ令和6年 半島地震のえ地震活動の説明とあとえ5月 29日岐阜県日地方の方で自信がありまし たのでえその説明となりますえ19ページ をお願いしますえ令和6年ロト半島地震の 地震活動ですがえ今期間えまあの最大え5 月の最大規模の地震としましてはこちらの 方で書いておりますえ石川県正方機の方に なりますがえこちらでマグネチュード 4.2の地震が発生しましてえ最大進度2 を観測しております でえ基本的にあの地震の発生数につきまし てはま増減を繰り返しながら緩やかに減少 しているっていうのはあのこれまで 申し上げている通りですがえ今期間え5月 につきましてはえ震度1以上観測した指針 は8回となっておりますまそういう形で まだ活動は継続しているというところに なっております え次の20ページ等はえ毎月更新している え資料となります え最後のところがえ更新あまいいかなはい え最後のところがえ更新されております はいで今月6月はまだ1回だけとなってい ますえ続きまして21ページえ過去の王子 との活動比較ですがえこれもあの毎月え 載せている資料となっておりますまあの 期間長くなあのなってもまだあのま過去の 事例を見ましてもあの規模の大きな地震が 時々発生しておりますのでえ引き続きえ 注意が必要というところになりますえ続き まして20え22ページえ岐阜県日地方の 地震ですえ5月29日15時28分にえ 岐阜県日地方の深さ12kmでえ マグニチュード4.5の地震が発生しまし て最大進度4を観測しております 場所としましてはえこ信用分布のところの えこの地震となっておりましてえこの地震 ですね はい またえほぼ同じ地震あのまこの地震の16 秒後となっておりますがえ同じ場所でも あの発生しておりましてまこちらの方は ちょっとあの前の地震に重なってしまって おりますのであのメカニズムの表記とは ありませんでえ今回の地震のあの発信機構 としましてはえ正北性トラント方向に圧力 軸を持つ横連れ断層となっておりますえ 過去の活動を見ますとあのこの新音部の ところでありますがこの吹き出しの方は ありますがえマグニチュード3を超える 地震というのは時々発生しておりましてえ ただマグニチュード4を超えるような地震 というのはあまり発生していないという ところになっておりますま過去の活動とし ましては2011年2月27日とえに マグニチュード5.0の地震がありまして 最大進度で4また同じ時間のあの同じ日の 5時38分にマグニチュード5.5の地震 まこちらも最大心4を観測するという風な え地震が起きておりますでえ過去の活動ま やや広い領域で過去の活動を見ますとあの 今回の地震のところがこういう形になって おりますがまあの過去にはえ1984年 長野県西武地震等もありましてあの被害等 も出ているというところになっております え続きましてえ近畿中国四国地方となって おります えここで取り上げるのはあの夕刊地震とは あの顕な地震とは特にないんですがあの丸 1番で書いております2025年2月から 山口県北部の方でえ地震活動がまとまって 発生しておりますのでえこれについて説明 したいと思いますえ次のページお願い いたします24ページ え2025年2月から山口県北部の領域え この信用分布で言いますとここの領域への ところですねえここちらの方でえ地震活動 が見られるようになっておりますえプロト としましてはあの灰色が2月からの活動2 月から4月までの活動で赤色がえ5月だけ の5月からえ6月2日までのえ活動となっ ておりますまこういう形で表示されており ますねでえ深さ方向についてはこういう形 になっています まあのえこれらの地震はあの25kmから 30kmぐらいのえところでまとまって 活動しておりましてあの近くの株という ところで発生しているという風に考えて おりますでえこのうちえ規模が1番大きな 地震としましては6月2日9時39分に あの深さ25kmで発生しております地震 となっておりますえただえこれまでの ところま震度1時を観測した地震という ものはえ発生しておりません まあの活動としましては2月から2月の方 はあまり活動なかったんですがまあ3月4 月5月という形でえ活動しているという ことになっておりますま最大規模としまし てはこちらの1番右端のところにあります マグニチ度2.3となりますでえま深さ 方向につきましては大体この25kmから 30kmのところで大体発生し固まって 発生しているという形になっておりますで えこちらえ南北方向東西方向のえだあの 時空間でえあの切ったものになりますが 時空間でえ分布させたものになっています がまあのこういう形でえま南から北の方向 に動いているただ一方でえっと東西方向に つきましてはま東に行ってまた西に戻っ たりという風なことでちょっとあの東西 方向についてはよくわからないんですがま あの南北方向については大体南から北の 方向に動いてるような形に見えるという形 になっております えまこれらの活動なんですがえま下関地方 気象代及び周辺の地方機代の方であのお 知らせであの地震活動についての資料え 適義あのまお知らせえ資料掲載を行います のでえ適々参考にしていただければと思っ ております え続きまして25ページ九州地方になり ますえ九州地方え5月は特に目立った活動 はありませんでしたえ続きまして26 ページ沖縄地方です沖縄地方もえ特に 目立った地震活動はありませんでしたで 続きまして27ページえその他の地域と いうことでえ5月5日え台湾付近の地震の 説明をいたしますえ5月5日え19時53 分え台湾付近のえ深さ14kmで マグニチュード6.0の地震が発生しまし てえ発生しておりますえただえ日本の方で はあの特にえ震度を観測しておりませんで この地震え発信機構としましてはあのえ こちらですね 発信機会としましてはえ北線南頭方向に 圧力事項も逆素型となっておりますまたえ 1919時10分こちらの上の方になり ますがまほぼ同じ場所でえやや規模が 小さいですがマグネチュード5.4の地震 が発生しております まあのこのえ2009年9月以降の活動を 見ますとえこのえ今回の地震が起きたえ信 えこの領域へのところではま時々あの マグニチュード6.0以上の地震が時々 発生しておりましてえ昨年ですとあの 2024年4月3日マグニチュード7.7 の地震がえ発生しましてえまこの地震えど やったかな えっとこれですねあすいませんこの沿岸 付近になりますがえマグニt7.7の地震 がありましてえま日本国内でもえ最大震度 4を観測しておりますしまた津波もえ観測 しておりますまた過去の活動1904年 以降の活動を見ますとえ下の信用分布に なりますがまあのマグニチュード7.0 以上の地震というものがま度々発生して いるとま時々発生しているということに なりますま過去の活動を見ますとま 1920年のえカレン地震と呼ばれるもの ですとかえ1986年の地震えここれです ねあと1990え9年の地震え台湾の地域 地震と呼ばれるものがありますがまこう いう風なえ地震でえまあの被害と出ている というところになっております え続きまして28ページですがえ最近の 南海トラフ周辺の企画活動地震活動ですが えこちらの方はえ先週行われましたえ南海 トラフ地震の評価検討会の方でえ説明した 資料となっておりますのでえ説明の方は 省略させていただきたいと思います 29ページも同様です で最後にえ32ページえ世界の主な地震 ですがえ今回対象となるのは1番のえ ドレーク海峡の地震となっております33 ページお願いしますえ5月2日21時58 分えドレーク海峡でえモーメント マグニチュード7.5の地震が発生して おりますえ場所はここですね南米大陸あと えこれがえ南極大陸となっておりまして ここで発生しております えこの地震の発信機構会としましてはえ こちらにありますがえ北製南頭方向にああ 北東南性方向に圧力事故を持つ逆弾の層型 となっておりましてえ少しプレートとえま 南極プレートの境界付近で発生したものと なっておりますでえこの地震によりまして えこちらのえオレンジ色のマークになって おりますが南極のベルナツキーと呼ばれる あの観測基地の方でえ0.14mの津波を 観測しておりますえ過去の活動を見ますと ま1940年以降の活動になりますがま あのこの先ほどの信用分布のとこであり ますがえ度々あのえまマグネチュ6以上の 地震が時々発生しているというところに なりますま過去の活動としましては 1949年12月17日のえ地震ですとか えがありましてま死者等の被害も出ている というところになっておりますはいえ地震 感想については以上となります はいそれではあの近変動は国土地理員の方 から説明させていただきます国土地輪資料 の5ページ目をご覧ください はいえ今表示してるのが国土地が全国に 展開しているGNSS連続観測の観測結果 から求めたえ3月下旬から4月えあじゃ4 月中旬からえっとえ5月中旬の1ヶ月間の 近く変動外教となっておりますええこの図 を見るとえ全国の水平変動を示しており ますがこれは岐阜県内の5点の平均値を 固定局としております東北地方を中心に 平成23年東北地方太平洋地震後の予行 変動が見られますまた宮崎県南部を中心に 2025年1月13日に発生したヒガナダ の地震後の旅行変動が見られますまた異党 においてあの近変動が見られます次の ページお願いしますえこの図は北海道えの 近く変動で北宗地方の5点の平均値を固定 としております特段の変化は見られません 次お願いします東北地方ですえ岐阜県の5 点の平均値を固定としております東北地方 太平洋地震後の東向きの予行変動が見られ ます次お願いします関東中部地方です岐阜 県内の5点の平均値を固定としております 特段の変化は見られません次お願いします 近畿中国市国地方ですこちらは島根県の5 点の平均値を固定としておりますえ九州の 南の方にえなんですけれども1月13日に 発生したヒが地震後の旅行変動が見られ ます次お願いしますこれは九州地方のえ 近く変動ですがこちらについては長崎の4 長崎県の4点の平均値を固定としており ますえ1月13日に発生したヒガ地震後の 旅行変動が見られます次お願いします沖縄 地方です沖縄県と鹿児島県の4点を固定局 としております特段の変化は見られません え別あそのえ次お願いしますはいこれは 昨年8月8日に発生したヒガダの地震 マグニチュード7.1の後の横行変動の 状況を示しております冗談の水平ベクトル 図は地震の翌日を起点に5月18日から5 月24日の平均値との差から計算した結果 となっております2006年の1月から 2009年の1月のを定常的なえな変動と 仮定して変動を除去しております宮崎や 里原で南東方向に最大9.5cmの変動が 見られますがこの変動には1月13日の 地震に伴う地変動も含まれておりますえ 下段今示してる下段から次のページは昨年 8月8日の地震翌日を起点とした自系列 グラフを示しておりますこの上の図でえ ベクトル図に記載した9点の観測点が書か れておりますが新域の南から北側に向かっ て自系列のグラフに番号を振っております 3段の自系列のグラフのうちえ上段の東西 成分を見ますと地震後に東方向にゆっくり とした変動が見られ時間の経過と共にえ ド化していることが分かるかと思います次 のページお願いしますはい上段右側の6番 川南の辺りまでは横行変動がえ見られます が下段の左の7番統合より北の観測点89 では予行変動は不明量になっております しかし今年1月の1月13日の地震では 下段の観測点789の点においても横行 変動があの見られておりますなお下段右側 の北側の南北成分を見ると1月の地震後に ゆっくりと動いていえいるように見えます え その後のえ別の 9101については先週金曜日の南海 トラフ評価検討会の方で説明しましたので こちらについてはあ割愛します はい続いてえ火山周辺の近く変動について 説明いたしますえっと20ページ別子12 はえ岩田線周辺の近く変道になりますえっ と岩手さん周辺では雫石岩手マ尾等の規選 で2024年4月頃から見られていた伸び は2025年3月頃からど下ように見え ますえっとこちら20ページのえっとかこ 1の起選雫石岩手松尾でまこれまで伸びが 続いてると判断していたんですけれどもま 精査した結果2025年の3月頃からド化 してるように見えますと判断しましたえっ とこのドの様子はえっと21ページのえっ と上から4つ目かこ8番の規選ですとか下 から2番目かこ11の規線でもどかして いるように見えますえ続いて22ページ 23ページをご覧くださいとこちらは第1 2号及び第4号観測データによる岩手さん の干渉差自系列解析結果になりますえっと その真ん中にえっと示している変異速度の 図はえ2023年11月から2025年5 月まで末までの1.5年の変異速度になり ますえこちら見ますと地点Bの王子2周辺 及びえっとその図の左の方の地点D周辺の 岩手3西部において衛星に近づく変動が見 られます え続きまして24ページはえっと別死13 になりますけれども朝山周辺の近く変動は えっとまでと同様に顕著な資格変動は観測 されておりませんえ次は26ページはえっ とベ子14山周辺の近く変動になります えっとこちらも先月までと同様に顕な資格 変動は観測されておりませんえ次28 ページはえっとベ子15になりますけれど も黄刀周辺の近く変動になりますえ用刀1 及びMAで見られていた流機は2025年 4月以降停滞しているように見えます両島 2では南向きの変動が継続していますその 28ページの上の図が水平変動ベクトル図 下の図が上下変動ベクトル図になります えっと下の上下変動ベクトル図を見ますと MOAとイ黄刀1でま振行が1cm もしくは2cm見られるんですけれども 29ページの自系列こちら要等1の時系列 グラフになりますけれども1番下が飛行 変化グラフになりますけれども右側は短期 の規線1年程度の規線で見ますと最近1 ヶ月ぐらいが進行傾向見えるんですけれど もえっと左側の図10年のえっとグラフで 見ますとま長く続いていた流気がえっと 停滞しているという風に判断しております でこの傾向は30ページのえっとMイオA の自系列グラフでも確認できます1番下が 飛行変化になりますけれども右側がえっと 短期1年程度なんですけれども直近1ヶ月 が陳口のように見えますけれども左側の 10年強で見ますとえっと流気が続いてい てまそれが最近えっと停滞しているように 見えます え続いて33ページは別死16になります けれども霧島山周辺の近く変動については え海の牧園等の規で2025年3月頃から わずかな伸びが見られますえっとこれまで 2024年8月と2025年1月に発生し た棚の地震の横変動のが大きいと考えて おりましたが精査した結果その33ページ の1番エビの巻園の規選ですとかえっと 34ページのかこ5巻園M霧島Aの規でえ 2025年3月頃からわずかなが見られる という風に判断いたしました続いて35 ページ桜島周辺の近く変動になりますえっ とこちらはえっと鹿児島湾を含む鹿児島え 郡山鹿児島福山等の規選で2024年11 月頃からわずかなのみが見られますえっと それは36ページのえっと上から4番目 かこ8の鹿児島郡山鹿児島福山の規選 もしくはか上から2番目かこ6番のた 鹿児島福山の記線でまこちらも霧島と同様 にえっと2024年8月と2025年1月 の発生したヒガの地震の旅行変動が影響が 大きいと考えていましたがま精査した結果 え2024年11月頃からかこ8番の規選 でわずかな伸びが見られると判断いたし ました え次が38ページさ島周辺の近く変動に なりますがこちらは先月と同様に顕著な近 変動は観測されておりませんえ次が40 ページの島周辺の近く変動になりますが こちらも先月と同様に顕著な資格変動は 観測されておりませんで最後になりますが 42 ページの近変動についてこちらも先月と 同様に顕著な近変動は観測されておりませ ん国土知理委員からは以上になります はい火山活動について説明させていただき ますはいさんの参考資料で説明させて いただきますえっとまず最初岩手さんなん ですけれどもあの4ページ先に示して いただきますでしょうかはいえっとまず あの新部の膨張を示すえっとGNSSの 変化なんですけれども国土知リさんの説明 にあったようにえっとどしつつまだ継続し ているという状況になっておりますえっと 次のページをお願いしますえっとこれは 東北大学のえっと歪系や傾斜系なんです けども同様にえっとどかしながら継続して いるという状況ですえっと2ページほど 戻っていただいてよろしいでしょうかはい でこれ丸さに代表するように浅いところの あの微小な地震ですけれどもまこれえっと 継続しているというような状況になって おりますであの国土地輪さの干渉差のえ方 でもま変化が見られるというようなところ でえっとレベル2の状態が継続していると いう風に考えておりますはいえっとそれで 7ページの方にえ進んでいただきたいん ですけどまこのような状況の中6月3日な んですけれどもえっと午前0時からえっと 9時頃まああ10時頃にかけてえっと地震 が増加する朝えっと山頂付近の地震が増加 するというようなえっとことがありました でそのうちえっと5時0分に発生した地震 はえっとマグニチュード3.1ということ でえっと36でもえっと震度2を観測する ようなえっと大きな地震が発生したといっ たところですでただあのその他の観測 データには特段の変化がまだ見られてい ないといったところなんですけども ちょっと今後え引き続き中視していきたい という風に考えておりますはいえっと次の ページ2ページ飛ばして朝山になります はいえっと朝山は引き続きレベル2の状態 が継続しているといったところでえっと あまり変化がないというような形になって おりますはいえっと次のページおたさんお 願いしますえっとおたさんえっと引き続き えっと正音な状況が継続しております えっと5月20日にえっとレベル2から レベル1に引き下げているといったところ ですえっと次のページお願いしますえっと 霧島山の新だけですえっとまず5番の丸5 番のグラフを見ていただくと分かると思う んですけども地震の増減がえっと継続して いるというところになっておりますただ あの4月下旬のようにあの極端なあの地震 の増加というのが見られないというような ところもありますのでえっとレベルえっと 5月27日にえっとレベル3からレベル2 に引き下げたといったところになっており ますえっとただ次のページお願いします ただ国土治療さんの方から説明がありまし たようにまこれまではですねあの新萌周辺 のあのGNSSでえっと膨張が見られてい たといったところだったんですけども やはりあの広めの広域にえっと膨張が見 られるといったところでや新部の膨張も見 られるんではないかという風に考えている ところですえっと今後あのマグマ噴火に あの進展しないかどうかというところは 中視していく必要があるという風に考えて おります はいえっと次2ページほど飛んでいただき まして桜島ですえっと桜島ではえっと先月 はえっと15日にえ連続化を発が連続化が 発生してえっと後輩がえっと大量に降った というようなあの活動がありましたえっと 次のページをお願いしますまその連続噴火 の後はですねあの噴火や爆発が増えている といったところで1番上のグラフちょっと あの見づらいんですけども1番右端の ところですねあの毎月のあの爆発回数噴火 回数をえっとグラフで示しているんですが 噴火がえっと146回え爆発は79回と あの非常に多い状況となっておりますで えっとこの時の状況ちょっと自系列で説明 したいのでえっと18ページ示して いただきますでしょうかはいえっと先月の この会見でもご説明させていただいたん ですけども4月の上旬からあの3体の収縮 を示すようなあの変化が見られていますと いうことで説明させていただきましたで その状況がえっと5月の12日頃まで続い ていたんですがえっと5月12日から急に ですねこの反転するようにこの青いグラフ でのえっと上に伸びる方向ですね えっとずっと青矢印の方向はえっと収縮を 示しておりますでそこが反転するように えっと膨張を示すようになったのがえっと 5月12日からというところですでえっと 噴火がえっと赤矢印で書いてあるんです けどもえっと連続噴火が発生してえ一旦 収縮また収縮したものがまた元に戻りえっ と爆発が多発するというえっとこのような 形でえっと桜島のえっと噴火活動が続き ましたといったところですえっとただ5月 の下旬にはですねあの通常の桜島の活動に 戻っているといったところですはいでえっ と2ページほどちょっと戻っていただいて はいえっとここが桜島のいろんな活動の グラフ出してるんですがこの中で特にあの 丸5番のところですねこれ火山ガスの ところを見ていただきたいんですけども ちょうどこの爆発がえっと活発な時期に えっと5月20日にですねあの火山ガスを 観測していますえっとこの時にえっと1万 tを超えるような火山ガスをえっと観測し ていますえっと桜島としてはあのこれ火山 ガスあのこれまで観測してきた中で咲田と いう風になっておりますえっとこれは やっぱ今回の一連のこの噴火がえっと マグマの関与が非常に強いえっと活動だっ たということを示唆しているという風に 考えているところですはいはいえっと桜島 につきましてはえっとあえっとレベル3の 状況ただあの噴火が活発だったんですけど もレベル3の活動の範囲ないということで えっとレベルのえっと引き上げなどはあり ませんということですえっとそれからえっ と19ページのえっとさまマ用島ですえっ とこちらは引き続きえ活動が活発な状況で レベル2が継続しているというところです えっと20ページお願いします口の選ぶ島 ですえっと口の選ぶ島につきましてはこの えっと丸3の2ですねえっと古だけの加工 付近の地震がえっと引き続き多い状態が 継続しているといったところになりますで 引き続きレベル2の状況になっております えっと最後21ページえっと諏訪瀬島です えっと噴火がえっとえっと活発でえレベル 2の状態が継続してるというところです はい火山活動につきましては以上です ありがとうございます とえ冒頭管事者から特に質問はありませんと丸者さんは挙お願いいたしますえと NHK の村方ですあのまず地震についてモさんにお伺いしたいんですけれども北海道であのま先月とあとま今月の初めですけれどもマグニチュード 6クラスの地震が相ました でま都長ク置きと場所は違うんですけれど もまずはこの現状今のその地震活動があの ま落ち着いてるのかあるいはまあのまた 増えてるのかというところとですねあと ここではま巨大自身も懸念されている ところですけれどもあのこういったM6 クラスが地信を 引き起こすことにこうつがるのかえなんか その可能性のところですけれども教えて ください はいえまずあの地震活動についてですが えっとそうですね あのまずですねえっと12ページ見て いただけますかちょっと説明 はいえ串置きの地震活動になりますえっと こちらの方あの下のこの赤いあのMT見て いただきたいんですがえこれ5月31日 からえ6月3日までとなっておりますがま あのこの地震えについてはまあのま規模は 小さいんですが地震活動はまだ続いている という風なところになっておりますでそれ 以外の場所になりますとまあのあまりあの 活動は大きくあの続いていないのかなと いうところになっております例えばえっと 次のページの期間外のえ6月2日の都き 地震ですとまあのこういう形でまあの夕刊 自身はあの6月2日3日という形で最大 進度4最大進度3という風な地震もあり ますが活動としてはあの定な状態になって きてるのかなという風なところになります でえ先で7ページのところに戻って いただけますか はいえっと確かにあのおっしゃる通り5月 中旬ぐらいからまあのこの青森県東方機も 含めましてあの5月中旬ぐらいからまあ6 月の頭ぐらいにかけてえ震度3とか震度4 を観測する地震というのがあのたくさん 起きたというのは確かにその通りなんです がまこれらあのそれなりにあのま距離が 離れておりますのであのま このメモリが100kmぐらいとあります んでまあのまこれだけ離れておりましてえ ま起きた自の規模としましても マグニチュード5とかマグニチュード6 程度ま大きくてもマグニチュード6程度 ですのであのそれぞれの地震でなんか関連 性があるということはないという風に考え ておりますで一方あの過去の地震であのに なりますが例えばあのまここでコンタあの ま地震地震の滑り分布を示しているんです があの北海道え1968年のとか千置き 地震ですとまあの本心はここで起きたん ですが最大余心がここで起きたりあるいは えさらにあのま最大余心よりはやや小さい んですが規模の大きな地震マグニチュウ7 クラスの地震というものがまこういう風な エリアで発生でしたりですねあるいは 2003年の都長地震っていうのはまこう いう風なエリアで発生するという風なあと 1994年のえ三陸は春川沖き地震につい てはまこういう風なエリアで発生する みたいなあのこういうま比較的あの規模の 大きな地震がまこれまでも発生しているん ですがあのまこの今回起きた地震がまこう いう大きな地震に結びつくかっていうのは まちょっとそこまでは分からないという形 になっております まただあの普段からの地震の備えについてはあの注意していただければと思っているところです すいませんあとすいませんあの薄井さんに加算についてなんですけれどもまずあの岩手さんなんですがあの震度 2 のま夕刊地震もあったということであのこういった夕刊地震が岩手さんで起きるというのはやっぱり何かあのおよそ何年ぶりとかデータがあればですけれどもこういうのは珍しいことなんでしょうか あはいえっと岩手さんのえ今回の地震活動 山頂付近のあの地震活動なんですけども この山頂付近でえっとこれだけのあの地震 回数がまず多くなってるっていうのは非常 に珍しいと思いますしこの震度2を観測 するのはえっとま1998年にあの岩手 さんあの活発な活動があったんですけども まそれ以来という風にえっと聞いており ますはい あのその後の活動を見ると地震回数は 3兆についてはあの大きく減ってるのかなと思うんですけれどもこの一時的に山頂付近で起きたまたあの人が感じるようなあの大きな自信も起きたというのはあのどういったことがこう起きているのとかと考えられるのでしょうか えっとまこのえっと山頂付近のえっと地震活動がなぜきたのかっていうところはちょっとよくわからないんですけれどもやはりあのこれまであ 見られなかったえっとことが起きたということはしばらくはですねあの活動の変化がないかどうかということはあの中止した方がいいかなという風に考えてはいます すいませんあの最後に1点なんですけれど もお井さんにあの桜島なんですがあの 改めてなんですけどま収縮していたものが あの膨張を示すようになったというところ であの今現状で言うともうそういった膨張 やっぱり元の状態に戻ったのかそれとも その膨張自体は高止まりしてるのかその 辺りいかがでしょうかあはいえっとまこの グラフ1番上の青いグラフを見ていただく と代表的なんですけども4月上旬からあの 収縮傾向が見えていたといったところでま それが膨張に展じたんですけども大体です ねま元の辺りまでえっと戻ってきたんじゃ ないかという風に考えていますでえっとま 膨張に展じてからえっとまその膨張した分 が減ってないではないかという指摘もある んですけれども大体膨張に転じてもう1 週間程度経つとえっと大体元の活動に戻る というのがえっとこれまでの事例で見られ ますのでえっと桜島の場合膨張したまま なんかえっと止まってるように見えるん ですけども現在はもう通常の活動にえなっ ているという風に考えていいと思います 他に質問あるシさんいらっしゃいますでしょうか すいません日本テレビの藤吉です北海道の地震についてお伺いできればと思います あのこの地域元々自震が多い地域であると いうことは承知しているんですけれども ただこの数年は北海道であの震度4以上を 観測する地震ってあまり数はなかったのか なという風に思いますあのこの1 月ほどで立て続けに起きているのをあの不安に思う方もいるのではないかと思いますけれどもこの立て続けに起きていることについて要因というかあの言えることがありましたらお願いいたします はいえっと先ほどもあのま質問もあったところなんですがまあのこの通りあのま赤いあの吹き出しのところで書いてありますま確かに自信が多かった あの今月あの体に感じる自信も多かったと いうところはあるんですがまこれら相互に 何か関連性があるということは今のところ 考えられないという風に思っておりますで またこれがあの規模の大きな自信に 結びつくかというところもちょっと分から ないというところになっておりますのでま 申し訳ありませんが引き続き地震に対する 備えについてはまあの先ほどおっしゃった ようにあの北海道三陸地方あの規模の 大きな地震がこれまでもあの発生しており ますのでえ地震に対する備については今 一度あの気をつけていただければと思って おります またまたまこの北海道の北部で立て続けに起きただけとそういうよう そうですねはいあの特にその時間的に何かあの関連性があるという風なことは考えておりません まあの規模の大きな地震ですと例えばこの えとか千き地震ですとかあの3えま 1952年の土長置き地震なんかも広い エリアであの地震による滑りが起きてま こういうとこういう場合はあの非常に 大きなあのまここだけじゃなくて周辺の ところでも地震活動が起きるということ あるんですが今回の地震はマグニチュード 5とか6程度なのでまあのエネルギー的に はそれらのあの被害地震よりもはかに 小さいま1000倍以上小さいということ になりますの であのそういう意味ではあのお互いのそれぞれの自信に関連さないものと考えております ありがとうございます NHK の村方ですすいません度々すいません あのさに桜島のところで1 点なんですけれどもあの火山がですね観測で 1 を超えるガスが観測されて確か説明の中でこれまでの観測の中で最多だったとおっしゃったかと思うんですけどこのこれまでの観測というのはその今回の一連の観測噴火の中での咲という意味なのかそれともその気象庁がこの桜島で観測をしていてから咲という意味なんでしょうか あえっと後舎の方ですね 象庁で観測している中でえっと桜島としてはえっと抑ということですがはい それはそれだけその噴火が激しかったからというのかそれともま過去にもその大きな噴火を超える噴化あったのかなと思うんですけれどもその要因というのは何なんでしょうか えっとはっきりとは分からないんですけれどもであの過去のえっと噴火の時にあのそのタイミングで全部観測できたかどうかっていうこともあるとは思うんですけどもやはりあの今回のえっと噴火はえっとマグマの関与が強かったんだろうということを え示してるとは考えています あの最後になんですけれどもこの桜島のそのマグマりですよね まあのアイラカルデラとの関連性というのもまあの気になってる方もいらっしゃると思うんですけどもその辺りのマグマダりのこの同行というのはあの現状いかがでしょうか えっと国土知さんが説明しているあの鹿児島全体でのえっと膨張っていうのはもう対象噴火の後からずっとあのま関係ありながらえっと蓄積が進んでいるんだろうという風に思っています でまグざまり何個かあるっていう風にあの 言われているんですけども今回のえっとま 4月ぐらいから収縮してえっと5月の中旬 にえっと膨張したというのはえっともう 少しあえっとその間カルデラ全体ではなく てもう少し桜島の直下のえ何キmなのかな 5kmなのか10kmなのか分からないん ですけどもまそこら辺でのまグ溜まりの 膨張のこと をえ再しているんだろうという風に考えてはいます あテレビアのやですえご説明ありがとうございます今本さんに質問です あの先ほどの説明の中ですね引き続き震に対する備をしっかりということだったと思うんですけどもちょっとより具体的にこの辺りの地域性とかも踏まえた上でまどういった備えっていうのをちょっと心がけてもらいたいというような呼びかけあればお願いできればと思います まやはりあはいあすいませんはいえっとまあの揺れに対する備えとなりますのでまあの家具の固定ですとかあるいはあの安全な場所であの休まれる時に安全な場所で休まれるまそういったところをあの気をつけていただければと思っております 他に質問ある人さんいらっしゃいます でしょうか よろしいでしょうか それではこれで会見終わりたいと思います ありがとうございました
16:00から気象庁の会見の様子をライブで配信します。
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3 Comments
富士山は来月噴火する? 聞いてみただけ……
(__)(._.)
情報映像に深くお辞儀
(._.) O-: 退
都市伝説だけど、7月の太陽フレア最大の、時は、怖いね、地球も影響があると、思うね
日本は、環太平洋火山帯だからね、 、