第一目標達成の御礼と第二目標の設定について

 

いつも中尊寺を応援いただきまして誠にありがとうございます。4月1日(火)より開始したクラウドファンディングは、おかげさまをもちまして5月21日(水)に目標金額として掲げておりました1,500万円を達成いたしました。

「綺麗に修復された門を見ることを楽しみにしています」「貴重な文化財を未来に残すため協力します」など、400名を超える皆様からあたたかな応援の声をいただき、一同大変勇気づけられました。

中尊寺を訪れる人々を迎える「顔」として、本坊表門がこの先も歴史を紡いでいくために、なんとしてでも深刻なダメージを受けた門を修復し、次世代へつないでいきたいと考えております。

本坊表門は、主要な柱・扉・金具などが江戸初期のまま残っており、修復ではその歴史的な価値を守るために、現存する材を可能な限りそのまま使用します。加えて、数百年先の未来まで保つために、修復には総額約4,100万円を要します。

つきましては、クラウドファンディング終了日である5月30日(金)まで、第二目標として2,000万円を掲げて挑戦を継続させていただきます。いただいたご支援は第一目標挑戦時と変わらず、中尊寺本坊表門の解体修理費用の一部として大切に活用いたします。

これまでの応援に心より感謝申し上げるとともに、引き続き多くの皆様のご協力をお願い申し上げます。

 


 

世界遺産、岩手県平泉。その構成資産の一つで、金色堂で広く知られるのが天台宗東北大本山の関山 中尊寺(ちゅうそんじ)です。

 

本堂の前に構える「本坊表門」は、この地を訪れる人々を迎える「顔」として、約400年の歴史を紡いできました。伊達兵部宗勝邸の旧門を移築したと伝わる貴重な建造物で、「藤原まつり」では稚児たちが行列をなし、時を超えて歴史の証人として人々の心に刻まれ続けています。

しかし、2008年の岩手・宮城内陸地震や2011年の東日本大震災での被災を経て、今では柱が傾斜し、構造全体が歪むなど深刻なダメージを受けています。このまま放置すると、修復が困難になる可能性があり、参拝者の安全を守るためにも解体修理が急務です。

この本坊表門は、主要な柱・扉・金具などが江戸初期のまま残っており、修復ではその歴史的な価値を守るために、現存する材を可能な限りそのまま使用します。加えて、数百年先の未来まで保つために、修復には総額約4,100万円を要し、そのうち約2,000万円の自己負担が見込まれています。

中尊寺の本坊表門は、歴史と文化を次世代に守り伝える重要な財産です。未来の子供たちへ平安の心をつなぐため、多くの皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
 

 

目標金額と資金使途

 

第一目標:1,500万円

第二目標:2,000万円

資金使途:中尊寺本坊表門の解体修理費用の一部として

 

絶対に達成して皆様からのあたたかいご支援を本坊表門の修復に繋げられるよう、第一目標金額として最低限必要な1,500万円を設定させていただきましたが、後世に残していく十分な環境を整えるためには2,000万円が必要です。第二目標を目指して達成し、より良い形で本坊表門を未来に繋げていきたいと考えております。

 

 

ご支援で実現すること

江戸時代からの歴史を伝える表門を護りたい

 

400年の歴史を刻む、中尊寺本坊表門

 

 

中尊寺は、奥州藤原氏が建立した金色堂が有名で、平安時代の寺院として知られておりますが、戦国時代(南北朝時代から安土桃山時代)の窮状をご存じの方は少ないかと存じます。江戸時代には仙台伊達領となり、その庇護を受けたことで、現在私たちが目にしている境内風景が整いました。

 

中尊寺本坊表門は、その歴史を今に伝える重要な遺構です。およそ400年の風雪にも、度重なる震災にも耐え、人々を迎え入れてきました。寺伝によりますと、もとは伊達兵部宗勝邸の旧門であり、万治2年(1659年)に現在地に移築されたと伝えられております。

 

その軸部及び妻飾部には桃山時代の様式が見られます。装飾は堅実であり、薬医門としてこの地方における古い貴重な遺構でございます。

 

 

藤原まつりと本坊表門:過去と未来を繋ぐ

 

平泉では、毎年5月1日から5日、11月1日から3日にかけて、「藤原まつり」という歴史と文化を体感できる行事が行われております。

 

中尊寺では、その初日に奥州藤原氏の追善法要が営まれ、法要後には、桜花や紅葉を手にした色鮮やかな平安時代の衣装をまとった稚児たちが、本坊表門から金色堂まで行列をなします。その光景は、まるで時を越えて平安の雅を目の当たりにするかのようで、多くの人々に感動を与えております。

 

この本坊表門は、ただの門ではございません。ここをくぐる人々は、平安の昔に思いを馳せ、自分たちの歴史と文化に触れるのです。特に稚児として参加する子供たちの親の中には、自らが子供の頃に同じ行列に参加した思い出を持つ人も多く、子供とともに歩くことで、時を超えた繋がりを感じております。

 

藤原まつり稚児行列

 

日本人だけでなく、外国の方も中尊寺の参道を上り、本坊表門の前で写真を撮る光景は日常的なものとなりました。その一枚一枚が、人々の心に刻まれる大切な思い出の一部となります。

 

本坊表門は、地域の人々にとっても訪れる人々にとっても、歴史の証人であり、文化の象徴でございます。この門を未来に渡し続けることは、私たち自身の過去を守り、未来へつなぐことでもあります。

 

 

 

震災による被害と修復の必要性

 

しかし、2008年の岩手・宮城内陸地震、そして2011年の東日本大震災によって、この表門は大きな被害を受けました。柱が四方に動き、表門全体が背面側に傾斜してしまったのです。現在は、仮の筋交い補強によって維持していますが、傾斜は進行しており、早急かつ本格的な解体修理が不可欠な状況です。

 

 

この歴史的価値の高い表門を解体修理するにあたり、その歴史を広く知っていただくため、多くの方々からの浄財(募金)によって事業が完成することを願い、今回クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

 

 

具体的な修復内容

歴史的価値を保存しながら文化遺産を未来へ

 

解体修理のスケジュール

 

足場・解体(2025年2月)→修繕(4月~)→組み立て(10月~)→完成(2026年5月予定)

 

歴史的建造物を修復する際には、可能な限り元の材を活かしながら修理を行います。これにより、建物の持つ歴史的価値を保持しつつ、未来に受け継ぐことができます。

 

手前側に傾いてしまっている表門

 

今までは、まず外観から分かる範囲での調査を行いました。しかし、瓦の裏側や野地、小屋組みといった見えない部分の状態は、実際に解体するまで完全には把握できません。このため、解体後の調査によっては、予定外の問題が発生することもあります。

 

今回の修理は今後数百年にわたり、表門が中尊寺の表玄関としての役割を果たすためのものです。そのため、使用する材料についても慎重に検討を重ね、長期間にわたって耐久性を保つことのできる形で修復を進めています。

 

こうした修理の過程で多くの専門家が知恵と技術を結集し、歴史的建造物の保存に全力を注いでいます。その苦労と努力が、次世代へと受け継がれる文化財の姿を支えているのです。このような修理の重要性を多くの方々に知っていただき、皆様とともに貴重な文化遺産を守り続けていけることを願っています。

 

 

 

 

今、支援が必要な理由

今後の災害にも安全な環境を作るために

 

現在の本坊表門は、素人目に見ても明らかに歪んでおります。二度の大きな震災にも耐えましたが、次も同じように耐えられるとは限りません。また、何がきっかけで大きくバランスを崩すことになるか分からない状態です。参拝者の安全を守るため、表門を後世に遺していくためにも早急な修理が必要です。

 

解体修理には、4,100万円が総額で必要となります。岩手県からも補助金をいただける予定ですが、2,000万円前後を自己負担する必要がございます。

 

目標金額と資金使途

 

第一目標:1,500万円

第二目標:2,000万円

資金使途:中尊寺本坊表門の解体修理費用の一部として

 

絶対に達成して皆様からのあたたかいご支援を本坊表門の修復に繋げられるよう、第一目標金額として最低限必要な1,500万円を設定させていただきましたが、後世に残していく十分な環境を整えるためには2,000万円が必要です。第二目標を目指して達成し、より良い形で本坊表門を未来に繋げていきたいと考えております。

 

どうかこの解体修理費用を、お心を寄せていただける皆様と共に実現できないかと、クラウドファンディングで支援を募ることを決意いたしました。

 

傾きだけではなく、金具の欠損も見られる①

傾きだけではなく、金具の欠損も見られる②

傾きが激しく、危険な状態

 

 

 

今後の展望

安心してお参りできる環境を

 

世界遺産にご登録いただいてから早10年以上が経過し、おかげさまで国内外から多くの参拝者の皆様をお迎えすることができました。これもひとえに、長年にわたり当寺を支え、訪れてくださった皆様の温かいご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。

 

しかしながら、喜びとともに、時の流れによる新たな課題も顕著になってきました。世界遺産として歴史を刻んできた建造物はもちろんのこと、日々の参拝で多くの人々が往来する参道、四季折々の自然を感じられる庭園など、境内各所で老朽化が進んでいるのが現状です。

 

今後も参拝者の皆様がより一層安心してお参りいただける環境を整えることを最優先課題として取り組んでまいります。

 

 

 

関山 中尊寺

岩手県平泉 天台宗東北大本山

 

中尊寺とは

 

中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)によって開かれました。その後、12世紀のはじめに奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔の造営が行われました。

 

中尊寺開山慈覚大師坐像[西村公朝作]

 

清衡公による建立~現在まで

 

清衡公の中尊寺建立の趣旨

 

清衡公の中尊寺建立の趣旨は、11世紀後半に東北地方で続いた戦乱(前九年・後三年合戦)で亡くなった生きとし生けるものの霊を敵味方の別なく慰め、「みちのく」といわれ辺境とされた東北地方に、仏国土(仏の教えによる平和な理想社会)を建設する、というものでした。それは戦乱で父や妻子を失い、骨肉の争いを余儀なくされた清衡公の非戦の決意でもありました。

 

 清衡公は長治2年(1105)より中尊寺の造立に着手します。まず東北地方の中心にあたる関山に一基の塔を建て、境内の中央に釈迦・多宝如来の並座する多宝寺を建立し、続いて百余体の釈迦如来を安置した釈迦堂を建立します。この伽藍(がらん)建立は『法華経』の中に説かれる有名な一場面を具体的に表現したものでした。

 

娑婆世界で法華経を説く釈迦如来のもとに七宝で美しく荘厳された巨大な多宝塔が現れた。釈迦如来は神通力をもって十方世界で法華経を説く自らの分身の諸仏を一ヶ所に集めると塔の扉を開いた。すると塔中に多宝如来が現れ、釈迦の説く「あまねく平等に開かれる仏への道(三乗即一乗)」をたたえてその真実性を証明した。多宝は座を分かって釈迦に勧め、塔中に二仏が並座した。釈迦は自らの滅後、法華経を永くたもち守るべきことを聴衆に説くのであった。

[法華経 見宝塔品より]

 

 

 

清衡公は釈迦如来により説かれた法華経に深く帰依し、その平等思想に基づく仏国土を平泉の地にあらわそうとしたのでした。清衡公は『中尊寺建立供養願文』の中で、この寺は「諸仏摩頂の場」であると述べています。

 

この境内に入り詣でれば、ひとりも漏れなく仏さまに頭を撫でていただくことができる。諸仏の功徳を直に受けることができる、という意味です。

 

法華経の教えに浄土教や密教を加え大成された天台宗の教えに基づく伽藍が境内に建ち並び、その規模は鎌倉幕府の公的記録『吾妻鏡』によると、寺塔が四十、禅坊(僧の宿舎)が三百におよんだといいます。

二代基衡公は、父の志を継いで薬師如来を本尊とする毛越寺の造立をすすめ、三代秀衡公は阿弥陀如来を本尊とする無量光院を建立しました。三世仏(過去釈迦、現世薬師、未来世阿弥陀)を本尊とする三寺院の建立は、すべての生あるものを過去世から現世さらに未来世にいたるまで仏国土に導きたいという清衡公の切実な願いの具現でもありました。

 

 

平泉の繁栄と奥州藤原氏の滅亡

 

平泉はおよそ100年近くにわたって繁栄し、みちのくは戦争のない「平泉の世紀」でした。しかし、平氏政権を倒した源義経が、兄頼朝と対立し平泉に落ちのびて間もなく、義経を保護した秀衡公が病死すると、四代泰衡公は頼朝の圧力に耐えかね義経を自害に追い込みます。その泰衡公も頼朝に攻められ、文治5年(1189)奥州藤原氏は滅亡したのです。

 

 

中尊寺の衰退と復興

 

鎌倉時代以降、大きな庇護者をうしなった中尊寺は次第に衰退し、建武4年(1337)の火災で惜しいことに多くの堂塔、宝物を焼失しました。しかし国宝建造物第1号の金色堂をはじめ、建築、絵画、書跡、工芸、彫刻、考古、民俗の各分野にわたる文化遺産が現在まで良好に伝えられ、東日本随一の平安仏教美術の宝庫と称されています。

 

平成23年(2011)に中尊寺を含む「平泉の文化遺産」が世界文化遺産に登載されました。

 

皆様のご支援で紡がれてきた、中尊寺の歴史

 

中尊寺は、その長い歴史の中で、多くの皆様からのご寄付によって支えられ、数々の修繕や事業を実現してまいりました。近年においても、以下のような重要な事業が、皆様の温かいご支援によって実現しております。

 

■光勝院の建立(2019年)

■本堂本尊の造立(2013年)

■讃衡蔵の建立(2000年)

 

この度の表門の解体修理においても、単に表門を直すだけではなく、老若男女、そして中尊寺を訪れる世界中の方々が歴史と文化に触れる機会を守り続けるために、なんとか実現させたいと考えております。どうか温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

貫首からのごあいさつ

 

 

寺院の山門は、日々の生活空間と祈り・修行の空間を隔てる境界であり、仏様のみ心に近づくための入り口と申せます。

このたび本坊表門解体修理着手に際しては、クラウドファンディングという、当山としては今までにない方法によって幅広くご支援を募ることとさせていただきました。

中尊寺といえば、金色堂をはじめとする文化財はおおむね平安時代末期のものとお考えの方も多いと存じますが、900年にわたる長い時間の中で、境内の様相も変遷を重ねて参りました。特に仙台藩庇護の歴史を色濃く伝えているのが、この「本坊表門」です。

伊達宗勝(伊達政宗の十男)屋敷からの移築によると伝えられており、自然木の湾曲を活かした太い梁(はり)も武家屋敷らしい力強さを感じさせますが、本堂の立地ともよく調和した佇まいです。年中行事においても僧侶衆が参道を練り歩く際は、必ずこの門から出発することになっております。

長い歳月により、屋根瓦や建物金具の老朽化はもとより、岩手・宮城内陸地震や東日本大震災等の影響による歪みが構造全体に生じていることも明らかとなり、ご参拝各位の安全確保の視点から今般の修理に踏み切った次第です。

当山では令和6年の「金色堂建立900年」、令和8年の「中尊寺落慶900年」など、大きな節目を迎えつつあります。落慶の暁には新しい100年を踏み出すシンボルとして、美観を取り戻した表門をくぐりご参拝いただきたく存じます。

ご支援を通じ、尊いご仏縁を結ばせていただければ幸いです。   

 

 

 

青木 幸保 様
平泉町長

 

 

昨年の令和6年は、初代清衡公が中尊寺金色堂を建立して900年を迎え、東京国立博物館で開催されました特別展では25万人を超える多くの方々にご来場いただきました。
 

また、来年の令和8年は、中尊寺落慶900年と同時に世界遺産登録15周年を迎え、当町にとって記念すべき年となります。

令和2年以降からコロナ禍で急激に落ち込んだ観光客につきましては、インバウンドも含めて徐々に回復している状況にあります。これらを契機とし中尊寺をはじめとした「ひらいずみ遺産」の魅力を国内外に広く発信して参りたいと考えております。

しかし、永い年月を経て文化財への影響も見受けられるようになりました。この度の「中尊寺本坊表門」(岩手県指定文化財)は、江戸時代初期に伊達兵部宗勝邸の屋敷門を移築したものと伝えられており、平泉の豊かな歴史と文化を象徴する貴重な文化財であります。近年、東日本大震災や台風等の自然災害による損傷が顕著になりその修復は急務であります。

今回のクラウドファンディングは、この大切な文化財を未来へ繋ぐためにも皆様の温かいご支援を賜る機会と捉えております。清衡公発願の「中尊寺建立供養願文」に込められた「平和希求」と「浄土思想」の思いを次世代へ継承する責務が私たちにはあります。

つきましては、平泉町としましてもこのプロジェクトへの賛同を表明し皆様のご支援を心よりお待ちしております。              

 

 

八重樫 忠郎 様
平泉世界遺産ガイダンスセンター センター長

 

 

中尊寺は、世界遺産平泉の中核をなす寺院です。その建立の理念である「生きとし生けるものすべての平等と平和」は、まさしく今こそ、全世界に向けて発信すべきものといえます。 

 

その中尊寺は、昨年が金色堂建立900年にあたり、来年は中尊寺落慶900年を迎えることが表すように、恒久の年月を過ごして参りました。すなわち地震や火災などに幾度も見舞われたにもかかわらず、その都度、多くの方々のご支援によって支えられ、現在に至っております。

 

このたび修理をする本坊表門は、戦国武将である独眼竜伊達政宗の十男の屋敷門を移築したものです。おそらくは、中尊寺を庇護することにより、伊達家の武運長久を願ったのでしょう。薬医門という重厚な様式をとっていますが、一部に表皮をはいだだけの少し曲がった太い丸太材を用いていることが、武家の荒々しさを今に伝えます。

 

これまでこの門は、多くの宗教儀礼を執行する本堂を護る象徴としての役割を果たしてきました。しかしながら400年という歳月は、長く苛烈で、それを不可能にしつつあります。願わくば、皆さま方のお力によって、この門に再び活力を与え、伊達家から嫁いだ時の役目を担えるようにしていただければ、心よりありがたく存じます。             

 

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

※画像の無断転用を禁止します。

※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※プロジェクトページ内に使用している画像について、ご本人または保護者より掲載許諾を得ております。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

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