新宿駅で迷子に 日本人の親切に感激
オーストラリアから来た(左から時計回りに)ナバルさん、クーシュブーさん、アヤンシュくん【写真:Hint-Pot編集部】
○「まさか自分の身に起こるなんて…」 オーストラリア人が日本でハプニング 感激した日本人の行動とは
オーストラリア・メルボルンから来たナバルさん一家。15日間滞在し、東京や金沢、白川郷、京都など各地をめぐりました。
「自分の40歳の誕生祝いも兼ねて来ました。以前から、日本は“行きたいリスト”に入っていたんです」と語るナバルさん。クーシュブーさんも、日本の文化や日本人の素晴らしさについて、多くの期待を抱いていたそうです。
滞在中、ナバルさんは新宿駅で迷子になるというハプニングに見舞われました。スマートフォンを片手に困っていたところ、感動的な出来事があったといいます。
「僕からヘルプを頼んだわけではないのに、『どうかしましたか?』というような声をかけてくれて、本来僕がいるべき場所、行きたい場所まで、わざわざ連れて行ってくれたんです。そういう話、聞いたことはあったんですが、まさか自分の身に起こるなんて驚きでした」
困っている姿を見て日本人が声をかけてきてくれたことに、ナバルさんは“おもてなし”や思いやりの心を感じた様子。初めての日本を安全に満喫できたようです。
「電車に乗っていて気づいたのですが、寝ている人がけっこういますよね」
ドイツ人の(左から)レフカさんとクリスティーナさん【写真:Hint-Pot編集部】
○「けっこういますよね」 ドイツ人が見た日本の“あり得ない日常” 目を疑った光景とは
ドイツ北部から日本を訪れた、レフカさんとクリスティーナさん親子。3週間かけて、東京や京都、大阪をめぐる計画です。
レフカさんは「15歳の頃から、いつか日本に行ってみたいと思っていた」と語り、日本文化への強い憧れを抱いていることを教えてくれました。母のクリスティーナさんも、日本旅行を「冒険」と感じながら同行を決めたとのこと。そんなふたりは旅の途中、思いがけない場面に遭遇したそうです。
「電車に乗っていて気づいたのですが、寝ている人がけっこういますよね。しかも、気を失うように寝ています」
電車内で眠ることができるのは、世界的に見ても、日本が安全な国だからでしょう。国際的な居住・移住に関する情報を提供するプラットフォーム「グローバル・レジデンス・インデックス」が、世界各国の都市を対象に安全性を評価した「Safety Index 2025」で、東京は安全な都市として世界10位と評価されています。
しかし、レフカさんは平和な風景の一方で「みんな、表情が疲れているように見えました。長時間の労働が多いのでしょうか」と、心配になったこともあったようです。
(Hint-Pot編集部)