【写真】松山英樹の最新スイングを分析…マスターズ優勝時との違いを発見

米国男子ツアーはシグネチャー・イベント(格上げ大会)の1試合が開幕。現在、第1ラウンドが行われている。

2014年大会覇者の松山英樹が、先ほどホールアウトした。4番のボギーでスコアが動いたラウンドは、5番でバウンスバックを決めながらも、6番でダブルボギーと序盤から出入りが激しい展開になった。8番で1つ取り戻し、1オーバーで折り返したが、池に2度つかまった11番パー5でトリプルボギーを叩き、一時は4オーバーまでスコアを落とした。

それでも12番、15番で1つずつ戻し、スコアは2オーバーに踏みとどまった。ホールアウト時点で38位タイにつけている。

現在7アンダーでトップに立つのはベン・グリフィン(米国)。2打差の5アンダー・2位には松山とプレーしたコリン・モリカワ(米国)が続いている。

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