
5月25日、ロシアとウクライナは、1000人ずつの捕虜交換を完了した。写真は、ロシアのロケット攻撃によって破壊された個人住宅の瓦礫のなか、火を消す緊急作業員ら。同日、ウクライナのキーウ地域、マルハリフカで撮影(2025年 ロイター/Thomas Peter)
[モスクワ/キーウ 25日 ロイター] – ロシアとウクライナは25日、1000人ずつの捕虜交換を完了した。ロシア国防省とウクライナのゼレンスキー大統領が明らかにした。ウクライナ戦争開戦後で最大規模の捕虜交換となった。
捕虜交換は23日から3日間にわたって実施。民間人120人も含まれている。25日には両国がそれぞれ303人の捕虜を交換した。
ロシアとウクライナは今月16日、約3年ぶりに直接交渉を実施。停戦を巡る溝は埋まらなかったが、捕虜1000人ずつを交換することで合意した。
ロシアのラブロフ外相は23日、捕虜交換の完了後、長期和平合意に向けた提案をウクライナに提示する用意があると述べた。 もっと見る ロシア軍は25日にかけ、首都キーウを含むウクライナの複数都市にドローン298機とミサイル69発による大規模攻撃を行った。関係者によると、死者12人と多数の負傷者が出ている。 もっと見る
ロシア国防省は4時間で95機のウクライナのドローンを迎撃・破壊したと表明。首都モスクワ市のソビャニン市長は同市に向かっていたウクライナのドローン12機を迎撃したと述べた。
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