ブラザー・コーン「病気のデパート」語る(2025年5月24日)
バクル本ではないので自爆本って呼んでるんですけど全てをですね、あの、ま、就活の一冊として残せたらいいなっていうんで、 1990 年のバブル時代に大ヒットミリオンセラーとなった学ウロングの発表から 35 年ブラザーコーンさん初の時となる 著所書の発売記念会見が行われ、自身の生き方や病気について語りました。 ふと振り返るとですね、ま、奇跡みたいな ことがいっぱいあって、そういった部分の 奇跡とか、それからブラザートムと出会っ たこととか、あと、ま、1番仲良くしてる あの木な乗りたとか、あの広みとか、ま、 まだまだ全然無名の頃から知ってるんで、 で、そういった人間たちと一緒にこう歩ん できた芸能界があって、で、それがやっぱ 1 つの僕の支えになってくれてたんじゃないかなということで、あの、そんなことをどうしてもお礼と俺礼の本とそれから反省の本みたいな形に表現されてるかなとは思います。はい。 40代で人不全になり妻から人臓移植を 受け50代で前立船に昨年にはステージ2 の入眼であることを公表し自身を病気の デパートとしているコーンさんが病気との 向き合いについて語りました 。ま、背中のあの脂肪の塊のしりから 始まって、それで気がついたっていう何か が知らせてくれてた。知らせてくれたん ですよね。それがで言ったらもうステージ 2の、え、入間だったということで、で、 ま、前立線とかもいろんなやってるんです けどで、今回ちょっとやべえなと思ったん ですね。だ、リンパにたまたま転員する前 だったんで、え、ちょっと他の癌は免れた んですけども、多分あのリンパにこうここ までここまで行っちゃってたら多分全部 回っちゃってるんです。でも今回だけ ちょっと都市的にもしかしてやばいんじゃ ないか。うん。でも腹く食っちゃおうかな と思って。抗が剤治療を経て活動を復帰し ているコさん。 現在の状態や今後については で、抗が剤去年の12 月にやめたんですけど、やめるとなんかちょっと痩せるらしいんですよ。ドーンとで、今その時期に入ってて、だからみんな本当大丈夫大丈夫て無理しないでねってみんな言われるんですけど、その言葉もちょっともう聞き飽きちゃって、え、ま、ちょっともういいじゃない。 それ大丈夫だから頑張ってるからみたいな 感じで言い返すことになっちゃうんです けど、あの、ま、薬もいっぱい飲んでます し、月に1回の検査も受けてるんで、え、 大丈夫ですんで、今。はい。ボーリングも 始めたんで。はい。はい。ご安心ください [音楽] 。M.
1990年のバブル時代に大ヒットしミリオンセラーとなった楽曲、
「WON’T BE LONG」の発表から35年。
ブラザー・コーンさん(69)初の自伝となる著書「WON’T BE LONG」の
発売記念会見が行われました。
コーンさんとしては暴露本ではく「自爆本」の位置づけであり、
「終活の一冊」として残すべく執筆したといいます。
会見の場で人生における奇跡について、
「ブラザー・トムと出会ったこと、一番仲良くしている木梨憲武とかヒロミとか
無名のころから知っているので、そういった人間たちと一緒に歩んできた芸能界があって、
それが一つの僕の支えになってくれていたのではないか」と語りました。
コーンさんは、40代で腎不全になり妻から腎臓移植を受け、50代で前立腺がん、
60代となったおととしにはステージ2の乳がんであることを公表していて、
自身を「病気のデパート」と称しています。
乳がんについては、「背中の脂肪の塊のしこりから始まってそれで気がついた。前立腺がんとかいろんながんをやっているけど、今回はちょっとやべぇなと思った」として、
「たまたまリンパに転移する前だったので他のがんは免れたが、リンパにいっちゃっていたらたぶん全部まわっていた」としみじみ語りました。
コーンさんは、抗がん剤治療は去年の12月にやめていて、
そのために今は痩せていると説明。
月1回の検査も受けていて大好きなボウリングも再開しているので
「ご安心ください」と笑顔で話しました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
10 Comments
痩せた…。
ビッグダディ?
田代
顔色が緑になっちゃったんかと思った。。
テレビあまり見ないからかこの人知らんわ
(LDH…なるほど4代目Jsoulbrothersか…69歳から?)って言ってましたよ、彼が。埼玉。
ぽかぽかで見たけど元気そうだったので今回のことには驚きました。なんとか長生きして下さい
こんがりコーンやんか😢
がんばて
しどく抜き知らないのかな