韓国国防省、米軍撤退巡り協議していないと表明 WSJ報道受け

 5月23日、韓国国防省は在韓米軍の一部撤退について米側と協議していないと表明した。写真は米韓合同訓練に参加する兵士ら。2024年3月、韓国・京畿道の漣川で代表撮影(2025年 ロイター)

[ソウル 23日 ロイター] – 韓国国防省は23日、在韓米軍の一部撤退について米側と協議していないと表明した。米国が約4500人の部隊撤退を検討しているとする米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)報道を受けた。

WSJは米軍筋の話として、検討されている選択肢の一つは米領グアムを含むインド太平洋地域の他の拠点に一部部隊を移転させることだと報じた。

現在、韓国には米軍2万8500人が駐留している。

同省は声明で、北朝鮮抑止へ強力な統合防衛態勢を維持するため、米国との協力を継続するとした。

韓国メディアはその後、米国防総省の報道官がWSJの報道を否定したと伝えた。

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