[8日 ロイター] – ペルー中央銀行は8日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、4.50%とした。先月のインフレ率が上昇する中、LSEGのアナリスト調査では4.75%での据え置きが予想されていた。
ペルー中銀は2023年9月以降、政策金利を7.75%から徐々に引き下げてきたが、今年1月に25bp引き下げて以来、据え置いていた。
3カ月連続で上昇していたインフレ率は4月は中銀目標レンジ(1─3%)の中央値に近い1.65%に加速した。
中銀は声明で、インフレ率は今後数カ月で目標レンジの中央値に近い水準に戻ると予想していると表明。一方で、変動の大きな一部の財を除いたコアインフレ率は2%前後で推移すると予想した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.