【Mリーグ】堀慎吾、会場からの大歓声に思わず“ドヤ顔”　レギュラーシーズン敗退をファンに謝罪「期待を裏切って申し訳ない」　『Mリーグ2024-25』閉幕式＆KADOKAWAサクラナイツ囲み取材

[拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 内川孝太郎選手 [音楽] 、岡選手。堀子選手渋川難波選手堀選手より一言コメント頂戴いたします。はい。え、今日ね、え、こうして会場に足を運んでくださった皆様、え、それから Mリーグ関係者の皆様、え、あと放送を見ているくださっているか、え、皆様、え、今シーズンもね、最後までMリーグの方を盛り上げてくださってありがとうございました。え、それから、え、我々桜ナイツを応援してくださっている皆様、え、今シーズンはレギュラーシーズンで負けて申し訳ませんでした。え、ま、とても悔しいシーズンにはなったんですけど、あとね、こんな早々に敗退したチームがね、こんなこと言うのはおましいかもしれないんですけど、来シーズンも我々はあくまでも優勝を目指してやっていきますので、引き続きの応援よろしくお願いします。え、たくさんの応援ありがとうございました。 [拍手] 堀選手、ありがとうございました。 [音楽] そうですね、やっぱりレギュラーシーズンで敗退してしまったというのがね、え、応援してくださってる皆様を最後まで楽しませることができなかったっていうね、非常に悔しいシーズンになったなというイメージのはい、今シーズンでした。このご自身戦われてみて、ま、例年とこう M リーグまた少し違ったところだったりとかっていうのは感じるものもあったりとかうーん。ま、特に何が変わったとかはうん。ま、打ち方はみんなそれぞれちょっとずつこう修正していったりとかで変わったとかはあると思うんですけどうん。そんなに大きく変わったとかそういうイメージはなかったです。はい。ま、勝敗なかなか足られば難しいですけど、ま、ここら辺でどうにかなってればみたいなとこを振り返るとするっていうとこはありますか? そうですね。ま、僕盤にすごい調子良くて、ま、そのまま走ることができてたら、ま、ちょっと変わったのかなという部分ではい。うん。もうちょっと自分でなんとかできたのかなって思ってます。はい。ありがとうございます。そうですね。もうなんて言うんですかね。あの、ま、非常に、ま、シーズン通してずっと厳苦しかったなっていうところが、ま、本当序盤だけ良かったんですけど、それ以降がなかなか本当にあの厳しい、え、展開が続いて、え、ていうところでもうなんかこうシーズン通して苦しかった印象になってしまったかなと。なのでファンの方々には本当にあ、本当最後の最後のところまでは苦しめさせてしまったなっていう思いがあります。はい。その個人のトレーニングだったりとかあ、みたいなところに励んでいただいてると思ってますし、ま、あの、そういう意味で言うと、あの、やっぱりプロの方々が所属しているというとこであるので、ま、それぞれで検査を積んでいただいて、ま、来シーシーズンこそ、ま、まずはファイナルに残るチームになっていけたらいいなと思ってます。ありがとうございます。ま、こちらもお願いします。行きます。

プロ麻雀リーグ『Mリーグ2024-25』が16日にシーズン最終日を迎え、閉幕式イベントが行われた。

■ KADOKAWAサクラナイツ
内川幸太郎、岡田紗佳、堀慎吾、渋川難波

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