【写真】朝は水たまりができていました

国内男子ツアーの第3ラウンドが進行している。悪天候による中断があり、最終組は約3時間25分遅れでティオフを迎えた。

単独トップで出た木下稜介はティショットをフェアウェイに置き、2打目はピン右およそ3メートルにオン。バーディパットはわずかにカップを逸れて、パー発進となった。

トータル12アンダー・首位タイに木下とH・W・リュー(韓国)。4打差3位タイには河本力、大槻智春、大岩龍一、金子駆大、松田一将が続いている。

2戦連続優勝がかかる浅地洋佑は、トータル6アンダー・10位タイ。昨年覇者の幡地隆寛は、トータルイーブンパー・54位タイにつけている。

WACOCA: People, Life, Style.