FRB、今後数年間で人員を約10%削減=報道

米連邦準備理事会(FRB)が今後数年間で職員数を約10%削減することが分かった。(2025年 ロイター/Jonathan Ernst)

[16日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)が今後数年間で職員数を約10%削減することが分かった。ブルームバーグ・ニュースが、パウエルFRB議長が職員に宛てたメモをもとに16日に報じた。主に自然減で達成を目指すとし、対象は本部および12の地区連銀を含むFRBの職員全体という。

パウエル議長は幹部に対し、必要に応じて機能統合を段階的に進め、一部の業務慣行を見直し、適正規模を確保して法定の使命を果たせるよう指示したという。「今後数年間で、FRB全体の人員規模は現在から約10%減少する見込みだ」とした。

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