
5月14日、調査会社カウンターポイント・リサーチが発表したデータによると、3月に外国から米国向けに出荷されたスマートフォンの台数は前年同月比で30%もの増加となった。写真はiPhone16。昨年9月、米カリフォルニア州クパチーノで撮影(2025年 ロイター/Manuel Orbegozo)
[14日 ロイター] – 調査会社カウンターポイント・リサーチが14日発表したデータによると、3月に外国から米国向けに出荷されたスマートフォンの台数は前年同月比で30%もの増加となった。米政府による輸入関税の大幅引き上げを警戒してメーカーが駆け込みで出荷した。
ロイターの報道によると、米アップル(AAPL.O), opens new tabだけでも3月に20億ドル相当のiPhoneをインドから米国に空輸している。3月は、アップルの米国向け出荷が42%、韓国サムスン電子(005930.KS), opens new tabが4%、それぞれ増加し、中国のレノボ・グループ(連想集団)傘下のモトローラはインドからの出荷を3倍近くに増やした。
メーカーは地政学的リスクを避けるために中国以外の国々にサプライチェーン(供給網)を分散しており、インドとベトナムからの輸出が増えている。
第1・四半期の米国向けスマホ輸出に占めるインドの割合は26%と、前年同月の16%から大幅に拡大した。
India’s share of smartphone shipments to US jump in March
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