アイテム 1 の 2 中東歴訪でカタールを訪問中のトランプ米大統領は15日、カタールが同国の米軍事施設に今後数年間で100億ドルを投資すると述べた。アル・ウデイド空軍基地で15日撮影(2025年 ロイター/Brian Snyder)
[1/2]中東歴訪でカタールを訪問中のトランプ米大統領は15日、カタールが同国の米軍事施設に今後数年間で100億ドルを投資すると述べた。アル・ウデイド空軍基地で15日撮影(2025年 ロイター/Brian Snyder)
[ドーハ 15日 ロイター] – 中東歴訪でカタールを訪問中のトランプ米大統領は15日、カタールが同国にある米軍のアル・ウデイド空軍基地に今後数年間で100億ドルを投資すると述べた。
カタールの首都ドーハの南西にある同基地は、中東地域で最大の米軍施設。トランプ大統領は、14日にカタールと締結した防衛装備品調達契約は420億ドル相当と明らかにした。このほかカタール航空のボーイング機購入契約も締結した。
その後トランプ氏は、3番目の訪問国アラブ首長国連邦(UAE)に到着。アブダビ国際空港でムハンマド大統領の出迎えを受け、シェイク・ザーイド・グランド・モスクを訪問した。
ロイターは14日、米政府が暫定的な合意として、UAEが今年からエヌビディア(NVDA.O), opens new tabの最先端人工知能(AI)用チップ50万セットの輸入を認めると伝えた。
トランプ大統領の歴訪の最終行程ではAIが焦点となる見通し。バイデン前政権下では、中東などへの米国製AIチップの輸出に厳しい制限を課していた。トランプ大統領は、一部湾岸諸国との関係改善を政権の重要な目標に掲げている。湾岸諸国、特にUAEで提案されている半導体関連の取引がすべてまとまれば、AI競争において同地域は米国、中国に次ぐ第3のパワーセンターになる可能性がある。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
WACOCA: People, Life, Style.